鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

久々に山&水泳 日吉 大向山

20170821_145541.jpg 仕事がなかった8月21日、体力の低下をお盆シリーズでひしひしと感じていたオッサンは、ストレスの解消目的も含めて、久々に山に行ってきました。





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今回の山歩きのコンセプトは、

1.久々にバイクに乗っていける山へ
2.山歩きをした後に、温泉もしくは銭湯へ

というものだったのですが、近場にしようかとか色々と考えた結果、日吉スプリングスの入浴回数券も余っていることだし、ここに行けば山歩きだけでなく、その後プールでも泳げるので、クロールで腕をグルグル回すことで、首痛を緩和する筋肉が付くかもしれないと思ったのと、(たった一日では筋肉形成は無理・・・。)更には、日吉ダムの周辺の山に登ってダムを見たら、メッチャきれいなのではなかろうかなどとも思ったので、日吉ダム近辺の山を歩くことに決めました。

で、チョイスした山は大向山。日吉ダムの北西、すぐのところにある低山です。

日吉ダム北東にある黒尾山という山(以前京北から行った城跡のある黒尾山とは別の同名の山で、5km離れてないんですよね。紛らわしいったらありゃしないパターンです。)も候補に上げたんですが、この山を歩くルートは、久々で歩くにはちょっと距離なども長く大変そうだったので断念。

この暑い日々の中、山歩きも久々なのに、無理したらろくなことありません。更に単独ですから、ややこしいことになったりしたらほぼ遭難ですから・・・。

という事で、目的地も決まったので出発。久々にバイクを出してみたら、あまりにひさびさやったのでバッテリー上がってて、押し掛け・・・。で、いつも仕事で行くコースでは面白くないんで、京見峠、周山街道、京北経由で、京北のスーパー「サンダイコー」でお昼ごはんとお茶を買って、天若湖畔の道路を通って日吉スプリングスへ。

バイク、大変気持ちええんですが、ふと気づくとその気持ち良さから、オッサンやからリスクいっぱいやのに、ハッと気づくと結構なスピードで走ってしまっているのが玉に瑕・・・。「もう若い頃とは全然、反応速度とかが違いますねんで!」と自分に言い聞かせながら、アクセルを緩めつつ、車通り少なく、走りやすい山道を満喫しました。

後からいきますんでという言い訳をしつつ、日吉スプリングス駐車場にバイクを置かせてもらって、登山口へ。事前に軽く調べただけですが、今回も、詳細については山用地図アプリ、「ジオグラフィカ」が強力な助っ人として威力を発揮します。

天稚(あめわか)神社を過ぎ、殿田の交差点から100mほど西方向に行った所から登り始めます。



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ここから登り始めました。
コンクリート道ではなく、右側の石垣の上を歩いて上に行く感じになります








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しばらく上がると、殿田の集落が見える場所に




ここから、更にちょっと急な尾根坂を上がっていきます。二万五千分の一地図の登山道と全てはリンクしていませんが、一部軽トラが通れるほどの林道とかぶっていて歩きやすいです。なお、眺望は一部を除いてほとんどありません。

途中、最近はもう珍しくもない鹿2頭に遭遇。真昼なのに、こんな山里に近いところに居るんですなあ・・・。

更に上がっていくと、結構あっさり尾根上に出ます。大向山山頂357mだけのことはあります。正にあっさりです。ちなみに、山頂の表示などはありませんでした。見つけられなかっただけかもしれませんが・・・。なお山頂近くには、テレビ用のアンテナ中継施設と、京都府立大の演習林案内標識がありました。

ここからは、比較的なだらかな尾根上(林道)を歩いて行く形になります。



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途中眺望がひらけているところで見えた日吉市街地
結構街感ありました。やはり、林業が盛んだった名残でしょうか










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もう一つの候補だった「黒尾山」方面
機会があったら行ってみようかなあ・・・










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木立の間から、うっすらと日吉ダムの青い水が見えます。
ちなみにオッサンの心の眼でははっきりと
ダム全体に湛えられた青い水が見えました(嘘)




この後しばらく尾根を歩いて、林道が曲がり、下りになっていく場所があるんですが、実はこのまま林道を下っていくのはNG。実は、ちょっとそっちに行きそうになったんですが、ふと、ん!?と思って、ジオグラフィカで確認したところ、林道から細い登山道へ行かないといけないことが判明。

いやあ、やっぱり自己位置と、二万五千分の一地図がリンクしてるってメッチャ便利です。

で、ここからは、それなりに踏み跡はあって登山道っぽいものの、時にわかりづらくなる道を、これまたジオグラフィカで時に確認しながら進んでいく形になりました。



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しばらく進んでいくと、園部側が見えるように
どでかい煙突がある工場がみえました
(写真には写ってません・・・。)

ここ、飛んでる時も見えたりするんですが
なんの会社か分からなかったので
今回調べてみると、産業廃棄物リサイクルの会社でした




更に尾根横あたりの細い道をどんどん進んでいくと、開けた場所に出てきました。山歩きでおなじみ!?高圧鉄塔です。
高圧鉄塔のある場所は、大体メンテや環境整備のためだろうと思われるのですが、周辺の木が切られたりしていて見晴らしがいいことが多いですね。ここもご多分に漏れず。という事で、この場所でお昼を食べることにしました。

日吉ダム方向を見ながら、弁当&お茶。いやあ、和みます。



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鬼飛名物!?
高圧鉄塔直下写真

しかし今回は、真下に低い松の樹が生えていて
直下写真が撮れませんでした・・・










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三郎ヶ岳方面










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日吉ダム方面




ここからは、尾根上から結構しっかりした下りになり始め、麓へと向かう感がひしひし出てきます。



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その途中にあった案内標識
急な下り600mは即却下

なお、この後、超至近距離から
飛び出てくる鹿に遭遇

油断していたか寝ていたかで
僕が来ることに気づかなかった様子

びっくりして飛んで逃げたみたいですが
それを見た僕もあまりの距離の近さに
「おー!!なんやねん!!」
と叫んでいました

結局この日、鹿は4頭見ました
ほんま、いっぱいおるわあ、鹿










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更に少し下って、眺望がひらけた所から見えた日吉ダム

今回のダム見る企画の総合結果
「ダムは近くで見た方が迫力があったりして全然いい・・・。」
よく考えたら当たり前のことなんですが・・・










日吉ダム
何枚か撮った写真を合成して
パノラマ風の写真にしてみました

使ったソフトは、「AutoStitch」










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府民の森ひよし

前は通ったこと何度もありますが、一度も行ったことはありません




で、この後、更に下っていくと、あっさり天若湖畔の道路へと到着しました。



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降りてきた場所の周辺を撮ってみました










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このカーブミラーの後ろから降りて出てきました



ここからは、天若湖畔のアスファルト道を歩いて、日吉スプリングスへと戻っていきます。



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途中で見えたダム











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かなり近づいてきました
やっぱ近くで見た方が巨大な感じが良く分かってええわあ・・・



で、ダムの上を通って反対側から日吉スプリングスの温泉に直接行くことにしました。



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夏場なので、水位が低くなってますが、やっぱいつ見てもでかいわあ










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今回の山歩きは
この写真真ん中から右にある山の尾根を
歩いてきた形になります










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円形展望橋
展望橋ですが、人がいるのを
ほとんど見たことはありません・・・(苦笑)



こんな感じで、ダムの上を歩いていると、途中にエレベーターがあって、スプリング日吉方向へショートカットできるということを知りました。いやあ、今まで全然知らんかったなあ・・・。

で、このエレベーターに乗って下まで行くと、ダム内部を見られるという日本初の試みという、インフォギャラリーというのがありました。いやあ、これも全然知らんかったなあ・・・。お役所的な関電仕切りやから、こういうのんを告知するのがヘボいんかなあ。折角やってるんやからもっと告知したらええのになあ・・・。

という事で、誰もいない中、見学してみましたが、ダムができる歴史や工事写真、また、平成26年8月にあった台風11号により、嵐山近辺などが洪水被害にあった時、このダムが洪水調整をしていなければどれだけ被害が拡大したかとか、台風11号が来た時に、どれくらい放流を引っ張り、貯水率を限界まで引っ張ったかなど、写真やデータで分かりやすく書いてあり、この台風で、パラグライダーエリアのテイクオフへの道を完膚なきまでに崩壊させられ、また、京都の山々がことごとく荒れ、そして、嵐山や宇治が水に浸かるという惨状を見てきたものとしては、非常に興味深く、また、このダムがなければ洪水被害はもっとすごかったんだなあと納得できる展示となっていました。

ちなみに当時、台風が去った直後にたまたまこのダムを通る機会があったのですが、その貯水量はホントにもう「決壊するんちゃうか!」と思うほど、いつもの水の量に比べるととんでもなく高い位置まで、茶色く濁り、流木なども渦巻く大量の水が湛えられていたのも実際に見ました。ほんとごっついレベルでした。

あれが、どんどん放流されていたとすれば・・・。確かに被害はもっと拡大していたかと思います。

「でも、嵐山は水に浸かったがな。」という意見もありますが、これはもう、ダムの貯水量が限界を超え、決壊の可能性すらあったがゆえに、やむを得ず調整放流をしたことや、下流域のとんでもない豪雨の影響で起こったことで、そのあたりはもう、やむを得ないとしか言い様がないとも思う次第です。

そんな訳で、展示資料を堪能し、その後、洪水吐きゲートというどでかいマシーンを見たりして、日吉スプリングスへと戻りました。

ちなみに、日吉ダムにはビジターセンターとも言われる日吉ダム防災資料館というのもあります。ここも自分は行ったことありませんが、インフォギャラリーが意外に面白かったので、今度行ってみようと思います。



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洪水吐きゲート
写真ではそのデカさがもひとつわかりませんが
ごっつい迫力です










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やっぱ近くで見るのが迫力ですな



そして、日吉スプリングスへ。

軽く600mほど泳いで、じっくり温泉に・・・。いや、すっかり癒やされました。

そんな訳で、3時間ほどの山歩きと、ダム見学、プール&温泉企画終了。色々詰まってなかなかおもしろい山歩きとなりました。






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プール&温泉終了後
バイクを停めた場所へ戻る時に撮影



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  1. 2017/09/04(月) 23:49:36|
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