鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

初挑戦、手作り「バインミー」

s-20161212_184747.jpg バインミーをご存知でしょうか。バインミー、それはベトナムにある、フランスパンを使用したサンドウィッチのことです。







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もう二十年前になるでしょうか。僕はアジア各国を4ヶ月に渡って旅行していたのですが、

その時の旅日記、「オレ達の深夜特急」 初回香港編はこちら↓
http://onitobi.blog20.fc2.com/category15-10.html

ベトナム編はこちら↓
http://onitobi.blog20.fc2.com/category15-9.html

その時のベトナムや、その後別日程で行ったカンボジアの屋台で売っていた、この「バインミー」には朝食や昼食で大変世話になったものです。当時は約1ドルほどでしたが、結構なボリュームがある小さめサイズのフランスパンに、バターとレバーペーストが塗られ、ハムや野菜、そしてなぜかナマスが挟んであり、ニョクマム(魚醤)がふりかけられ、パクチーを乗っけているという、和(中国?)洋アジア折衷のベトナムならではのちょっと変わったサンドウィッチ。

当時は料理自体にそんなに興味がなかったのでそんなことを考えることもなく、ただ単に食べていただけですが、今考えると、大昔中国に支配されていたことから中国食文化が。隣国タイとの関係などでナンプラー=ニョクマム(言語が違うだけで同じ魚醤のようです。)やパクチーが。(ちなみにパクチーは、中国の南部においても多くの料理に使用されています。なお、パクチーに関しては、文化交流というより、東南・南・西アジア地域全体の植生の問題だと思われます。)そして、その後のフランス統治下で、フランス料理文化が入ってきたということをはっきり感じられるサンドウィッチだと強く思うわけです。

味も独特で、ナマスが入っていることで酢甘な感じがタイ料理を感じさせたり、(これが中華や和食じゃないところがまた面白いわけですが・・。)パクチーで強烈なアジア料理感が、そして、それらがフランスパンに挟まれているというのがまたなんとも不思議な感じがする訳です。

で、このバインミー、友達である熊猫刑事(ションマオデカ)=師が書いているブログBBBで、最近良く出てきていて気になっていました。
http://blog.goo.ne.jp/kumaneko71/e/087786c89b30c7e2551be5e5963691ef

そうなのです。師は最近、フランスパンをバインミーにして食べることに凝っているらしいのです。それを見ているうちに、自分も久々にバインミーが食べたくなってきました。

そんなある日のこと、うちのおばちゃん(妹)が、オヤジの誕生日会のために作ったメッチャいい肉のローストビーフの残りと、フランスパンをくれました。その時「あ!これでバインミーを作ろう!!」とそう思ったのです。

ネットで調べると、作り方はさして難しい感じでもなく、レバーペーストと紅白ナマス、パクチーと味付けのニョクマムがポイントで、具は好きなものを挟めばいいとありました。

残念ながらレバーペーストは作るのが面倒だったのでやめにして、紅白なますは紅の人参がなかったので、白の大根だけで作って、パクチーは未だ家庭菜園の物があるのでふんだんに入れ、レタス系のなっぱとほうれん草、ローストビーフをはさみ、ナンプラーを軽くかけて仕上げました。



s-20161212_184747.jpg



おー!懐かしのあの味に近い!!
バインミー、やっぱ美味いよ!

ちなみに、この日初めてバインミーを食べた妻にも好評でした。

次回はレバーペーストも自作した上で、再度挑戦しようと思っています。
そして師よ、新しい料理作りの刺激をくれてありがとう。



「バインミー、変わったサンドウィッチですな。」と思われましたら、
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フランスパン バインミー

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  1. 2016/12/18(日) 16:15:41|
  2. 料理|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

  

コメント

お、作ったか、バインミー。
ローストビーフ?
豪華だなぁ。

自分はホーチミンでは毎朝食べてた。
おいしいって思わなかったけど、安かったし、すぐ食べられたし、おばちゃんとコミュニケーションとりたかったし。

うちのバインミーはなますはないよ。
ベーコンと紫たまねぎ、目玉焼き、パクチー。
たれはシーズニングソースだ。

多分本場は、ナンプラーやニョクマムじゃないと思う。
ものの本によると、シーズニングソースがない場合、たまり醤油で代用せよとかいてあるよ。

しかし、奥様にも喜ばれたっていうのは、なんか嬉しいね。

  1. 2016/12/21(水) 13:06:33 |
  2. URL |
  3. 熊猫 #-
  4. [ 編集]

シーズニングソース!

ローストビーフは、オヤジの誕生日会の食事で作ったやつだったからね。かなり高い牛肉だったから、驚くほどに美味かったよ。

でも、ローストビーフは、テレビの宣伝でやってるように、イオンに売ってる比較的安い豪ビーフでも、それなりのものができるよ。ダッチオーブンがあればそこぶる簡単だ。

そういうと、ストウブ、買ったのかな?まだならクリスマスに間に合わせて、ローストビーフかローストチキン作りなよ、簡単だから。(ローストビーフは火入れに失敗するとただの蒸し焼き牛肉になるけど・・・。)

しかし、師はホーチミンでバインミーをあまり美味いと思わなかったのか?俺は、常に「うまい!」と思って食ってたなあ・・・。フランスパン好きだからかな。

ちなみに、俺が毎日のように食ってたのはシェムリアップだったよ。カンボジアもまた行きたいなあ・・・。

なお、俺が考えるに、ナマスというか、酢甘な具は、必須じゃないかと思う。バインミーのあの独特の感じを出すには。

刻んだらっきょ(俺らっきょ嫌いだけど)とか、甘めのピクルス、玉ねぎの甘酢漬けとかを代用にしてもいい感じじゃないだろうか。師も一度、ナマス系、入れてみなよ。

しかし、シーズニングソースを使うのは初めて聞いた。ネットで結構調べたんだけど、ほとんどニョクマム(ナンプラー)だったんだよなあ。

シーズニングソース。聞いたことはあるけど、使ったことないんで調べると、タイの調味料とのこと。大豆ベースの醤油(タイでのシーユーカオ)に、砂糖、塩、核酸を混ぜたものらしい。

となると、魚醤であるナンプラーと違い、日本の醤油に、砂糖と塩、そして核酸=ハイミー(イノシン酸ナトリウム、味の素(グルタミン酸ナトリウム)とは成分が違う、より旨味成分が強い化学調味料。)が入ってるものといった感じだろうか。

個人的にはハイミー配合なのがなあ・・・。

それに俺がカンボジアで好んで食ってたバインミーは、紅白なますとナンプラー系の独特の香りが特徴だったような記憶があるんだよねえ。

まあ、バインミーは、味付けから具まで、自分の好きなものでいいとレシピにもあるし、ベトナムの名店の紹介でも店によって全然違うから、自分の好きに作って良くて、何が王道とかないみたいだからね。

ちなみに、今回作ったのは、ナンプラー使用量が少なくて、も一つアジア感が前面に出てなかったから、次回は、もっとコテコテにアジア感を出して、妻がどんな反応をするか見てみるよ。

でも、ヤムウンセン好きだから、ナンプラーが大量でも美味しいって言う気がするけどね。

にしても、シーズニングソース、ガパオライスにも使うって書いてるのが現地に住む日本の人のブログにあった。

いっちょ買ってみるかな。無化調じゃないけど・・・。でも、アジアってやっぱり、味の素に洗脳されてるなあって思うよ、こういうのを知ると・・・。(苦笑)

まあ、たまに使う分にはいいんだろうけど、全ての料理に入れると、味が単一化してしょうもなくなるんだよなあ。

  1. 2016/12/21(水) 13:48:44 |
  2. URL |
  3. 高鬼 #bBUgYcK2
  4. [ 編集]

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