鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

びちょびちょー

結構な雨でも、飛べるもんですな。




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昼前のタンデムは、まだ雨は降っていなかったので問題なかったのですが、昼からは雨。

テイクオフに上がるも、結構な降り具合で「これはイカンなあ・・・。」という感じだったのですが、若干小康状態になったところで、待っても止む可能性はどうだろうかという状態だったので、ガガガッと用意して気合でフライト。

飛んでしまうと更に雨は強くなり、ビチョビチョに。パラグライダー、40kmくらいで飛んでるんで、雨降ってるとかなり濡れるんですよねえ・・・。上でパラグライダー自体が傘みたいになってるから濡れないと思われるかもしれませんが、前述の通り結構なスピードで前進してるんで、傘効果はほとんどないんです・・・。

って事で、結構濡れました。特にグローブビチョビチョー。

でも、この後もう一本あるんですよねえ・・・。絞ると重いくらいグライダーもラインも濡れてます。スマンのー、グライダー。

別のグライダーを出すわけにもいかないので、そのグライダーをテイクオフに上げて、タオルで拭き、水絞って再びタオルで拭きを繰り返し、出来る限りグライダーについている水分量を減らします。

しかし、水絞れるほど濡れてるって・・・。

昔茨城に居た時に、あの人が豪雨の中フライトして、あまりに濡れすぎたがゆえに空気が剥離したらしく、ランディングの際にハーフストールっぽくなったのを思い出したり、また別の日に、これまた豪雨で飛んで、この時はあまりの濡れっぷりに早々に空気が剥離し、垂直降下ばりに山裾の森へと消えていったのを思い出し、グライダーを拭く丁寧さにも力が入ります。

と、かなり雨が小康状態になったのでフライト。まだ結構グライダーは重いですが、広げてバサバサして更に水分を飛ばし、気合一発
立ち上げしてフライト。

ビビっていた割には、立ち上げした際に既に大丈夫な感じで、また、フライトにおいても問題なし。こんな日でないと絶対に見られない、超絶水墨画な感じのモノクロで下から靄が湧いてくるような珍しい風景を見ながらフライトすることが出来ました。

個人的には結構、この水墨画風景フライト、好きなんですよね。

しかし、特に問題がないというのは、やっぱりグライダー自体が進化していることにより、トリムスピードや沈下率の低さとか、生地コーティングとかが良くなっていて、失速特性が穏やかになっているからなんでしょうか・・・。

なんにしてもタンデム機、お疲れさんでした。降りたあともできるだけ丁寧に、タオルで優しく拭いておきました。

そういうと、おフランスに飛びに行った時、現地のフライヤーに小雨が降る中「高鬼、リッジ取れるから飛びに行こうぜ!」と誘われたことがあったなあ・・・。

「グライダー濡れるやん。」と言ったら、「そんなもん、飛んでるうちに止むだろうから、その後も飛んでたら乾く。」と返されたんですけど、「いやあ、やっぱ濡れるのはなあ・・・。。」とか言ってたら、「ノリわりーなお前。」みたいな感じでさくっと上がっていって、小雨を降らしている雲の下で、吸い上げリッジで飛んで、その後きっちり晴れてきた中もフライトして、全部乾いたかどうかは分かりませんけど、ずーっと飛んでいたのを思い出します。

まあ、そこまでして飛びまくろうとするから、上手くなるんだなあとも思いますけど、やっぱわざわざ雨で飛ぶのはねえ・・・。良いフライヤーはまねされる事もないと思いますけど、豆知識として余程ビチョビチョにならない限り、早々ややこしいことにもならないので、雨が降ってきたときなどは慌てることなく、穏やかな操作でランディングへとお伝えしておいて、今回のおしまいとさせて頂きます。


「ビチョビチョって・・・。(苦笑)」と思われましたら、
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  1. 2016/11/08(火) 23:27:53|
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