鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

憂いつつ過去を振り返ると・・・

昨日、日本において真の日本選手権者が選出されないことを憂いたオッサンでしたが、その記事をシェアしたフェイスブック上で、あるアニキから頂いたコメントを見て、過去を振り返ってみますと・・・。




ランキングアップが更新の励みになります。
クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 その他スポーツブログ スカイスポーツへ


なんと、大変残念なことに、今回の記事と同じようなことについて憂いていました・・・。2008年のことです。

白馬プレワールドカップ セレクション

白馬プレワールドカップセレクション決定

JPA関係者の方々とのお話し

ほんまに??

という事で、この次の年から、JPAでは、JPAスクールに正式に所属するフライヤーで、スクールから大会出場への推薦状を出してもらった人しか、ナショナルクラスの大会に参加することはできなくなりました。

ちなみに、この当時の僕は、どちらの団体のライセンスも持っていて、フライヤー登録もどちらにもしていていましたが、特に正式にどこかのスクールやクラブに所属するということもなく、ビジター的な感じで、自分が出たいと思う思う大会に出て、好きなようにやっていたアウトロー系プラプラコンペティターでした。

という事で、上記のように好き勝手に批判し、書いていました。今もですが、当時もイタかった訳です。なお、JPAをかなり批判する形になっているのは、基本的にこの時の僕が、主にJHF系のパラ業界で仕事をしていたからということもあります。

ただ今考えると、先の記事で「門戸を広げている。」と会長がおっしゃったJHFのJリーグは、この当時の時点で、JPAがほぼ完全にオープンな参加条件を取っていた以前から、Jリーグに参加するにはJHFライセンスやFAIライセンスが必須であるというルールがありましたので、JPAスクールでのみライセンスを取得していた人においては、そのスクールがJHFライセンスも発行していない場合は、大会に参加することは出来ませんでした。

そういう意味では既にこの当時の時点で、完全にオープンという意味では、JHF Jリーグの門戸は、全くもって閉ざされていたことになります。

この事については、僕自身大変問題であると認識していました。ゆえに、JHFの競技委員であった時にその件についてなんとかしようとしたこともあったのですが、能力が低かったがゆえに、変えることはできませんでした。

という事で、この当時の時点では、完全にオープンであったJPAの方が、実は門戸は広かった訳です。しかしその後、上記のような形で、ナショナル大会と銘打ってはいるものの、団体所属メンバーのみによるクローズドな形での大会へと変わっていったのです。

あー、どっちかの団体が、草大会ノリでかっちょええこと言わんかなあ。その方が競技者にとってはオモロイし、盛り上がるやろに!

そんな訳でおっさん、何年経っても同じネタで同じように憂いている訳です。そういった意味では「俺、全然進歩しとらんなあ。」と己の変わり映えのなさと言うだけ番長な活動力の無さに、オッサンの嫌いな保守の香りと、有言不実行を感じてしまうのです。この時も既に、「若い競技者が居ない。」って嘆いてもいますし・・・。

大丈夫かなあ、スカイスポーツ業界・・・。明らかに高齢化もどんどん進んでるしなあ、自分も含めて・・・。

まあ、業界にいる自分が、未だこんなこと言うてる時点で、既に自分も全然アカンと公言してるようなもんですけれど。



「返す返すもややこしいなあ。」と思われましたら、
クリックの程どうかよろしくお願い致します。

にほんブログ村 その他スポーツブログ スカイスポーツへ


秋の味覚 国内旅行

関連記事

更新の励みになります。
クリックで応援、お願いします。











  1. 2016/11/05(土) 00:26:51|
  2. パラグライダー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

  

コメント

日本選手権吉野川

終了した今年の日本選手権吉野川
参加者を見てみると例年とは少し変わって居ると感じました
他陣営からの参加者が増えています
レベル低下傾向に嫌気が差し高レベルの大会を欲してる
自然と淘汰されて行くのでしょうか

  1. 2016/11/08(火) 22:45:52 |
  2. URL |
  3. むっしゅー #-
  4. [ 編集]

どうかなあ

そもそもライセンスの縛りなく、すべからく全てのフライヤーが出られてこそのオープン大会だと個人的には思うから、俺みたいに元々両方のライセンスを持ってる古参の人達が行ったり来たりしても、競技発展という意味では、なんもならん気がするよ。

なお、競技レベルについては、おフランスみたいに、連盟とかがちゃんと育てる若手の競技チームみたいなのがない以上、そんなには上がっていくことはないんじゃないかなと思う。

特に日本の場合は、残念ながら競技者は全てアマチュアだし。(海外でも、競技者はそれでご飯は食べられないからアマチュアに類すると思うけれど、競技者の中にパラ業界関係者で飛ぶのが仕事の人が一杯いて、その人達にとっては競技も仕事の内(マーケティング)だから、プロと言って過言でないと思う。そもそも、飛んでる時間が日本の業界人とも圧倒的に違うし。)

個人で頑張ってもそこそこはいけると思うけど、トップを目指すならしのぎを削らないと、実力はグイグイと上がってはいかないと思うんだよなあ。

まあ、選手はそんなことどうでも良くて、ただ単に、自分の飛びたいエリアでの大会や、いつも同じ顔ぶればかりだと面白くないからという理由で、自分の行きたい大会に出てるだけじゃない?

本来、そうであるべきなのに、全ての人がそう出来ない現状がおかしいって言ってるだけなんだよ、俺も。

  1. 2016/11/09(水) 15:20:37 |
  2. URL |
  3. 高鬼 #bBUgYcK2
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://onitobi.blog20.fc2.com/tb.php/2236-1e1b23ea