鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

バーズに扇澤さんがいらっしゃいました

先週木曜からなんと4日間という豪華日程で、扇澤さんがバーズにいらっしゃってました。扇澤さん、お疲れ様でした&大変ありがとうございました。




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6月に行われるスロベニアツアーメンバーとの顔合わせと、ツアーフライトの説明、また、クロカン的フライトをする際に、グループソアリングをする必要が必須となるため、それを習得しようという「グループソアリングセミナー」というのが、主たる目的だったのですが、
あいにく天気が悪く、木金はフライト不可、土曜はぶっ飛びオンリー。

そして日曜、極短い時間だけソアリングできるという、扇澤さんと飛びたい、また、フライトを見てみたいという(僕です)メンバーにとっては、非常に残念な結果となりましたが、飛ぶ時間が少なかった分、メンバーの方々が地上でお話しをしたり、お聞きしたりする機会は多くて、扇澤さんご自身も、「たまにはこういうのもいいなあ。」とおっしゃっていました。

天気が悪かったので僕の方も木金は現場に行くことがなく、土日だけご一緒したのですが、相変わらずのアグレッシブさで、ハイクアップ、鬼のウイングオーバー、迷いのないフライト、そしてUKOイジリ(あ!これは俺か・・・。)と、楽しい時間を過ごさせてもらいました。できればもう少し深い話しもできたら良かったんですけど、土日はメンバーの方優先で沢山お話しして欲しいですしねえ。平日に行っとけばよかったなと後になって思ったりしてます。

そんな訳で、グループソアリングフライトについては、残念ながらそういう感じにならなかったので、特筆することもないのですが、大会や、クロカンでの好成績を狙うということで考えれば、とても大切な事があるなと改めて感じることがありました。

日曜はサーマルが期待できないような条件で、ソアリングはできるかどうかといった感じだったため、みんながあきらめムードというまったり状態になっていたのですが、結果的には日照が無くなりそうになる前に、弱い風になったところから強めの南東風へと変わっていく際にコンバージェンスになったのか、そのタイミングでフライトされたYさんが、ランディング近辺で引っ掛けたサーマルを丁寧に回し、育てていったところで、Oさんがすかさずフライトしてコンバージェンスの帯と思われる中で同じようにサーマルヒット。

更にそこに合流したTさんも、なんとか残っていたサーマルをヒット。次にテイクオフしたIさんと扇澤さんは、うすーく残ったリフトをなんとか流しながらの目的地にはいけないアウトランとなり、先に出た3人の方は見事ゴールという形になったのですが、そこで思ったのは、「チャンスを逃さないためには、いつでも出れるようにしておくことがやっぱり大切だなあ。」ということと、「どんな時でも、諦めていては、イザという時に出遅れるなあ。」ということ、そして、「はっと思った時に速攻で準備して出れるというのも、やっぱり大切やなあ。」ということでした。

この時も、もっと多くの人が事前にすぐに出られるように準備していれば、もう少しゴール者がいたかもしれませんし、そうでないにしても、同じサーマルでがグリングは組めたかと思います。しかし、多くの人が「もう今日はダメだ。」と思っていたために、グライダーを出すこともなく、ソアリングを始めたのを長く見てしまったがためにタイミングを逃してその後ぶっ飛び。

ちなみに、ソアリングをしているのを見て「これは行ける!」と思.われ、速攻で用意してフライトした扇澤さんでも間に合わず、後に「やっぱりすぐ出れるようにちゃんと準備しておくべきだったなあ。」とおっしゃっていましたので、セミナーであれ、クロカンであれ、大会であれ、やはり勝負をするのであれば、常にすぐに出られる準備をしておくというのは、必須事項やなあとそう思った次第です。

この事は、上級者の方だけでなく、風が強くなったり荒れてきたりすると飛ばしてもらえなくなる初中級者の方にももちろん言えることで、テイクオフに上がってからゆっくり話をし、人のフライトを見てゆっくり準備し、挙句中上級者の人より遅いテイクオフとなり、風が強くなって飛べないですと言われてしまう人に、僕がいつも「なんでやねん!!」と思う大きな原因にもなっています。

あと、バーズではクロカンについて今年から公に解禁という形になりましたし、また、日頃からアウトアンドリターンのフライトをされる場合も、この事自体はとても良いことなのですが、十分に以上に帰れる高度を確保した上で走るという方がほとんどであるため、メンバーの皆さんの多くが、フォロー側にさして上がらない系のサーマルに乗って流していくということについての経験が少ないなというのも感じました。

この事については、日頃のフライトではもちろんリスクがあるためにおすすめしないのですが、大会でのフライトやクロカンにおいては、そういった飛び方を練習しておくことで、アドバンテージを取れることも少なくありません。リスクのない範囲で、敢えてしょぼいサーマルでその流れていくサーマルに乗ってフォロー側に流しておくといった練習をされることも、お勧めしておきます。

その練習に必要だと思われる、関連する過去記事を下記にあげておきますので、参考にして頂くと共に、分からないことなどがあったら、またお気軽に聞いて下さい。

必殺、二段階上げ

ビンビンのコンバージェンス条件で思ったこと

リーサイドに行くのなら
(一応、変に流しすぎるとどんなややこしいことになるかという事例も入れておくことにしました。)

以上、タンデムの用意はそこそこ早いけど、フリーフライトの時は誰かが上がるまで全然用意しない、人に言う資格のないダメフライヤーのオッサンがお送りしました。


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  1. 2016/05/31(火) 00:13:52|
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