鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

カリブ海航海日誌 「サン・フェリペ・デル・モロ要塞(エル・モロ要塞)に行く」(2日目)

IMG_6692.jpg 「航海日誌と書いておきながら、全然航海せん(乗船しない)やんけ!」というお叱りを、幾多の方から受けるこのカリブ海航海日誌。しかし、オヤジギャグで返しますが、全く後悔も、航海もすることなく、今回も観光で敢行します。





ランキングアップが更新の励みになります。
クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 その他スポーツブログ スカイスポーツへ


エル・モロ要塞に行こうとして、ホテル近くにあったサン・クリストバル要塞
(前回日誌参照http://onitobi.blog20.fc2.com/blog-entry-2132.html
の横を通ってしまって、すっかり行き道を間違ってしまった僕らだったが、なんとかエル・モロ(スペイン語で岬の意味)要塞、正式名称「サン・フェリペ・デル・モロ要塞」へとやってきた。

ここで改めて、サンファンについて、ウィキペディアなどで調べてみた。
サンファンについて(ウィキペディアへのリンク)

また、サン・フェリペ・デル・モロ要塞については、
カリブ海クルーズ 旅行記と写真で巡る豪華客船 海外クルーズ情報
というホームページに記載があったのでご紹介しておく。

これによると、エル・モロ要塞は、建設が始まったのが1539年で、一旦の完成は1589年。しかし、その後追加工事が幾度と無く行われて、1783年。海賊や他国軍からの防衛を目的とし、アフリカからの黒人奴隷も多く従事させられ、244年もの月日を費やして建てられた。スペインが「新大陸」で築いた、当時カリブ最強と言われた最大の要塞ということである。

ちなみに、以前も紹介したと思うが、エル・モロ要塞を含めたビエホ・サン・フアン(オールド サンファン)地区は、ウィキペディアによると「ラ・フォルタレサとプエルトリコのサン・フアン歴史地区」という登録名で、1983年に世界遺産登録されている。

そんなエル・モロ要塞、とにかくでかい。時間もあったので一通り歩いてみたが、結構な時間がかかるくらい規模がでかく、また、建物は何層にも分かれていてさすが要塞という感じだった。

ただ、後から調べてみるとこれも現存している中心部ということで、当時の要塞は更にでかく、また、城壁はサン・クリストバル要塞まで、オールドサンファンがある半島をほぼぐるりと取り囲むように配置されていたらしい。

当時いかに、他国との覇権争いや戦争、そして、カリブの海賊との戦いに対しての防御態勢が重要であったかということを窺い知れる建造物だとは思ったが、国家による利益追求のための戦争は「アホの所業」(ただ、すべての戦争は、結局利権獲得のためだと自分は思っているが。)と思っている自分にとっては、「そこまでして必死になって金持ちになる必要ってあるんか・・・。」とも思ったのだった。

まあ、それはいいとして今思えば、もうちょっと事前にそういった新大陸発見当時の各国の思惑とか、海賊との戦いなんかの詳細についてもっと調べていけば、よりエル・モロ要塞も面白く見れたんだろうなと思うのだが、その時はそんな知識などほとんどなかった自分達は、至ってお気楽な感じで、エル・モロ要塞内部へと、入っていったのだった。

なお、この入口で支払いをする時なんだかんだ英語で言われたんだが、さっぱり分からず、ハイハイみたいな感じで一人5ドル払ったのだが、後で調べてみるとエル・モロ要塞とサン・クリストバル要塞合わせての金額だった。(エルモロ要塞だけなら3ドル。)「サンクリストバルも行くの?」みたいなことを聞いていたんだろうと思うが、ホントさっぱり分からなかった。ネイティブの英語、しゃべるのが早いし、流れ過ぎてて、自分には全然分からない。




IMG_6658.jpg
でかい!でかい要塞やわあ・・・










IMG_6671.jpg
さすがは要塞
何層にも分かれており、その構造は複雑
敵の容易な侵入を防いでいるのは日本の城などと同じですな










DSC_0537.jpg
落ちたら死傷必至の高い場所でおどけるオッサン










DSC_0533.jpg
そして海岸の方のヘリを見てみると










DSC_0530.jpg
またもいました










DSC_0531.jpg
イグアナ!!










IMG_6653.jpg











DSC_0525.jpg
あいにく曇ってきましたが
カリブの海が一望できます










IMG_6670.jpg
灯台のある方にやって来ました










DSC_0538.jpg
上って遠くを見てみると
オールドサンファンの街が見えました









IMG_6666.jpg
そして発見!大砲です

こんな打ち方しないのに
オッサンはこの後も
大砲をみるとこの打ち方でぶっ放しまくります!!











IMG_6664.jpg
更に至近距離でイグアナ発見!!










IMG_6660.jpg










IMG_6661.jpg
こんなに至近距離にいても逃げたりしません

ちなみに、イグアナの写真を撮るのは僕らや
欧州からの旅行者と思われる人達だけ

地元の人達は珍しそうに写真を撮るぼくらを見て
笑っていました










IMG_6668.jpg
下に降りられる三角形した急な階段を
下って行くと










IMG_6672.jpg
こんなとこに出てきました










IMG_6674.jpg
でかいわあ・・・










DSC_0545.jpg
一つ上の写真の中央のかまぼこ型に開いているところからみるとこんな感じです










IMG_6675.jpg










IMG_6678.jpg
射撃用の通路らしきものがあったので入ってみました










IMG_6679.jpg
海が綺麗に見えました











IMG_6682.jpg
ここで海から襲ってくるやつを狙っていたのかと思うと
あまり気持ちの良いものではありませんが・・・










IMG_6691.jpg
再び上部へ

写真中央のスロープを使って
弾薬や砲弾、大砲などの武器を上げ下げしていたようです










IMG_6693.jpg










IMG_6692.jpg
まさに堅牢と言うにふさわしいですな









IMG_6684.jpg
そしてまたも、どでかい大砲!!










IMG_6688.jpg
もちろん間違った打ち方でぶっ放します!!!











IMG_6654.jpg
上部には、射撃用の塔があるので入ってみます










IMG_6655.jpg
丁度セグウェイツアーの人達が要塞から帰っていくのが見えました

このオールドサンファンセグウェイツアー、オッサンかなり乗りたかったのですが
時間の都合で断念・・・
乗りたかったなあ・・・





という事で、エル・モロ要塞観光は終了。この後、再びオールドサンファンを歩いてホテルへと戻り、この後、遂に今回の旅の目的である、クルーズ船へと向かう僕達なのであった。



DSC_0557.jpg
一番左にいるおっさん、写真プリントされてる壁画で
実際の人ではありません

オールドサンファンのあちこちにいたんで
「なんじゃあのおっさん!」と思ったのですが
広告用のキャラクターだったみたいです




「やっと乗船か・・・。待ちくたびれたわ。」と思われましたら
クリックの程どうかよろしくお願い致します。

にほんブログ村 その他スポーツブログ スカイスポーツへ


関連記事

更新の励みになります。
クリックで応援、お願いします。











  1. 2016/06/01(水) 18:34:18|
  2. カリブ海航海日誌|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

  

コメント

しかし、要塞や大砲より、やっぱイグアナに食いついてしまうよ。

例えば、インドの場合、テンプルの写真よりも、公園を走り回るリスのほうに日本人は食いつくと思うな。

しかし、イグアナ、すげえよ。
あんなのが、普通にいるだなんて。

  1. 2016/06/09(木) 01:47:03 |
  2. URL |
  3. 熊猫 #-
  4. [ 編集]

インドのリス

インドの公園にいた野リスについては、リス好きとしてもう激しく食いついたよ。(笑)

そして、アーグラーやヴァラナシにいた野猿や、どこにでもいた野良牛なんかにも俺は激しく食いついたよ。

当時(20年位前)の日本に、野良系の動物がいなくなっていたからだろうと思う。

そんな日本も、今では実家の裏の川の真ん中を、鹿が悠然とチャプチャプ歩いてる状況だ。

一応うちの家の辺、京都市内なんだけどね。(笑)

なお、プエルトリコのイグアナは、現地の人にとっては日本における小さなトカゲ、カナヘビみたいなもんなんじゃないかなあ。

ホントびっくりするくらい地元の人は誰も興味持ってなかったもんなあ・・・。

  1. 2016/06/13(月) 10:24:02 |
  2. URL |
  3. 高鬼 #bBUgYcK2
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://onitobi.blog20.fc2.com/tb.php/2136-61c6c1bd