鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

今日のパラパーク

今日のパラパークは、日中は高気圧どっぷりすぎて沈降性逆転層がガッツリ蓋をしていたためかパッとしなかったものの(一人の方を除く)、夕方少し遅目に、予想通り!?の、待望のアーベントタイムがやって来ました。




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そんなどこでも上がる条件の中、沢山飛ばれているパイロットの方達を見て思ったのは、「やはり上手い人は、常に高い位置にいる。」ということでした。

で、強く言いたいのは、この事は偶然でもなんでもなく、「その上手い人が上手いこと飛んだ結果。」であるということです。

○どこでも上がる条件だけれども、より上がる場所にちゃんと行っている。

○サーマルがより強い場所で、一番効率の良いソアリングをしている。

○アーベントであっても、コンバージェンス的な感じでリフト帯がある場合に、それを使ってガンガン上げていっている。

などといった形で、常に誰よりも高く上げようとしているが故に、上がっているのです。

で、大切なことは、そんなどこでも上がる条件でも、結局のところ移動する際には、上がるからと低いところをサブマリンのように先行する人より、ガツッと上げた人の方が早いことがほとんどであるということです。

ソアリングが本当に上手い人が、敢えて上げずに走るのと違って、「上げるのが上手くない人が、サブマリン作戦を取る。」というのは辛口でなぜそうなるかというと、「上げるのが遅くてついていけなから、低く走ってしまう。」からだと断言してもいいかと思っています。

なんでかというと、自分が昔そうだったからです。

という事で、まず基本は常にどんな条件でも高くあげられる技術を磨くことかと思います。「リッジでもアーベントでも、常になんぴとたりとも己の上を飛ばさせない。」という修行は、とても良い練習になると思います。是非お試し下さい。

ちなみに、拙ブログでもリッジソアリングについてのなんだかんだについては、下記で記事にしております。

初中級パラ講座 第13回 「ソアリング実践  リッジソアリング その1」

初中級パラ講座 第14回 「 ソアリング実践 リッジソアリング その2」

初中級パラ講座 第15回 「 ソアリング実践 リッジソアリング その3」

また、アーベントでのフライト技術については、下記の記事で書いています。

アーベント条件にみるソアリング技術の差

また、今日は昼のしょぼくれた条件の中、非常に上手な飛び方でフライトされていたTさんがいらっしゃったことをエリアに居た方なら皆さんご覧になったと思うのですが、大変上手なサーマルに乗っての流しと、的確な旋回などが随所に垣間見られました。

そんな感じのドリフトするサーマルでの流しなどについては、下記に記事にしております。

必殺、二段階上げ

よろしければ参考にして下さい。

という事で、パラってやっぱりいつでもどんな条件でも難しいというコメントと、次の言葉でおしまいにしたいと思います。「どんな楽勝な条件でも、うまくなりたきゃ修行修行!」

ありがとうございました。


「楽勝条件下でも、ややこしいこと考えてるんやなあ、オッサン。」と思われましたら、
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  1. 2016/05/02(月) 23:41:23|
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