鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

粘りの大切さ

 先日、ウチのメンバーのデサントバードマンカップ獅子吼 女子チャンプと話しをしたんですが・・・。




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 7月に行われたおフランスツアー帰りだった女史に、「フランスでギンギンに空域広く飛んだから、日本のタスクとかぺぺぺって感じやったんですか?」と聞いた所、大間違い。

 「むしろ獅子吼では条件が渋くて、フランスでの渋い時に粘りに粘って、良い条件になるまで待つ修行をした成果が出たんです。」と言われて、改めてはっと思いました。

 「やっぱりコンペでは、なんにしても粘れんと使いもんにならんなあ・・・。」と。

 大会って、えらく良い条件でドカーンと飛んでいるような感じがしますが、実はそうではないんです。グライダー性能が上がった昨今は特に、そこそこ長丁場になることが多いので、(海外の大会では100kmを超えるタスクもしばしばです。)その内にか一度は渋くなるタイミングが訪れるのです。(時にギンギンのままゴールすることもあるでしょうが・・・。)

 その、渋いタイミングで粘れず、降りてしまったらおしまい。もうゴールはできない訳です。結構、この事を考えず、大会の練習のためと称して、ギンギンの条件ばっかりで飛ぶ人が多いように思いますが、本当に大切なのは、「渋渋の条件において、いかに粘り、いかに高い位置をキープできるか。」の練習だと自分は強く思う次第です。

 で、その渋い条件でしっかり粘れ、しっかり高度をキープできるようになればあ~ら不思議。ええ条件でもごっつ上手く上げられ、効率良く高い位置へといち早く登りつめる技術も、もれなくついてくるのです。

 という事で、どうにも大会で上手くゴールできん、という方においては、まず、渋い時に徹底的に長く飛べる練習をされることをお勧めします。それがもし、「出来るようになったのに、まだゴールできんやんけおっさん!!!」というようなことが発生した時は、是非ご連絡下さい。とりあえず謝りますので。っていうか、そうなっててゴールできないことはない!と、強く主張しておきたいと思います。

 ちなみに、夏場は時にえらい渋い時がありますので、そんな練習にはちょうどいい条件です。熱中症にはくれぐれも気をつけながら、サブマリンのように低空で、海底(ランディング)に着底しない練習も是非どうぞ。


「そんな練習より、暑い日はすぐに雲底に行きたいんじゃ!!」と思われましたら、
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  1. 2015/08/07(金) 23:16:18|
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