鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

今日は七夕ですなあ。

gatag-00005017.jpg 本日七夕の京都は雨なんで、星など見えるべくもない感じですが、「なぜ天気イベントの七夕なのに、例年こんなに雨ばかり多いのか?」というのには、実は理由があります。






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 旧暦の7月7日は、今年だと8月20日。そうです、ほんまは七夕は、真夏の比較的雨が降らない季節のイベントだったのです。

 日本の季節イベントは、以前のまま旧暦でやったほうが季節感が出ていいのにとおっさんが思う所以でもあります。

 ちなみに、京都最大のお祭りである祇園祭もホントは8月にやってたんか?と思って調べてみたら、旧暦では6月にやっていて、それを新暦になおして、現在の山鉾巡行7月17日となったようです。なお祇園祭は、山鉾巡行がクライマックスですが、実は7月1日から31日まで1ヶ月に渡って行われる長丁場のお祭りだったりします。

 僕のような、昔であればもののけの出る地域だった場所に住む人間は祭りに参加することはなく、以前などは祭りを担う中心地に住んでいても、新参者は「新住民」(ウィキペディアより)と呼ばれて祭りに参加することはできなかったようですが、深刻な祭り参加者の人手不足もあり、近年はむしろ地域マンションの住人の方などには祭り保存会への参加を居住の条件にしたりしているようです。

この辺りのエピソードは、もう思いっきり京都らしいなあと、1000年の歴史に根付き京都中心部において先祖代々過ごしてきた生粋の京都人の独特な芸風に、新参者のおっさんは驚愕するばかりだったりします。

 さて、話しは大きく脱線しましたが、七夕は特に、旧暦と新暦の差が1ヶ月ほどあるがゆえに、「梅雨なのに星なんか見えるかい!!」と突っ込まれてしまう残念な日程になってしまったという、悲しい理由がある訳です。

 ただ、更にいろいろ調べてみると、旧暦も元々大陸である中国から渡ってきたもので、太陰太陽暦であった旧暦での季節のズレを修正するために使われた、立春とか夏至とかの二十四節気についても中国の大陸性気候を元に編み出されたもので、日本の気候に合わせても、「旧暦で立春とかいうてもやっぱまだ全然寒いやんけ!」と思うように、やっぱりずれるなどという意見もありました。

 まあでも、なんでお盆は修正して一ヶ月ズレの8月にしたのに、七夕とか端午の節句とか、ひな祭りとかは、旧暦の日付をそのまま新暦にしてしまったのか・・・。と、おっさんは思うのです。

 敢えて今更もう一回、変えてしまうというのも、日本の活性化のためにはおもろいような気もしますが、変わるのが嫌いなオッサンオバハン、オジイオバアばっかりの日本では、そんなことは無理なんでしょうなあ・・・。


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  1. 2015/07/07(火) 15:55:43|
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