鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

京都東山登山 「大原から比叡山へ」

IMG_6323.jpg 26日の朝起きると、空は秋らしく、青々と晴れ渡っていました。そのあまりの気持ち良さに私は、「久しぶりに大原から比叡山へと歩いてみよう。」と、そう思い立ったのでした。







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 外に出てみると、そこかしこから金木犀の香りが漂ってきました。「もうすっかり秋やなあ・・・。」と思いながら、私はバス停へと向かいました。

 大原が終点となる京都バスに乗り込んだ私は数十分後、ほとんどが観光客だと思われる人達と大原バス停に降り立ちました。ここから、三千院へと向かう参道を上がっていき、更に奥にある来迎院の横を通って、音無滝経由で大尾山へと登っていくのです。

 平日だったこともあり、参道の人影はまばらでした。来迎院を過ぎ登山道へと入ると、先程まで京都屈指の観光地であった雰囲気は全くなくなり、静寂に包まれます。

 一昨年の12月以来になる音無滝を久しぶりに見た後、いよいよ本格的に山に入っていきます。



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音無滝










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滝の左側を登っていくと、いきなりの鎖場と警告看板










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しかし、鎖を掴むことなく歩けるような所で
さほど危険度は高くありません










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滝の上部から下をのぞむ
下ではおじさんが同じく写真を撮っていました










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滝の上部には倒木と、増水で流されてきたらしい流木が
引っかかっているものがありました



 この後は、沢筋を登って行き、時にちょっとした渡渉も必要になる登山道になります。以前はもう少し歩きやすかった記憶があるのですが、昨年大きな被害を出した台風の影響か、先月の大雨の影響なのか、時に迂回が必要になる倒木があったり、沢が崩壊して登山道が消滅してしまっているようなところもあり、随分と歩きづらい道になっていました。

 この日は水も多くはなく、ちょっとした渡渉も問題なくこなし、二の滝を過ぎて三の滝へ。「ん!?三の滝を見てないのに、沢筋から離れたぞ???」

 どうやら、見落としたのか、それとも三の谷の案内板が無くなってしまったりしたのか、今回は三の滝を見つけることなく、杉木立に囲まれた尾根を登っていく急坂に出てきました。前回三の滝があったという記憶が確かにあったので、なんか変な感じがしました・・・。



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二の滝

何故か三の滝は確認できず・・・



 急な尾根をガスガス登りつつ、「前は何度も足を止めて休んだけど、体力もついて歩き方も変わったせいか、随分楽に上がれるようになったなあ・・・。」と運動を継続する事の大切さをしみじみ感じながら更に登って行くと、尾根上に出ました。



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尾根上にある案内板










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こんな急坂を登ってきました



ここからもうしばらく歩くと、大尾山山頂に到着です。



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大尾山山頂










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「ん!?童髭山ってなに?
同じ場所でなぜ違う山の名が?」

と思って後で調べたところ、大尾山の別名で
ドウゼンサンと読むらしいです










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山頂近辺の少し開けたところから琵琶湖方面を望む










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アップでもう一枚



 さて、ここからはもう何度か歩いた、仰木峠に向かう登山道です。今回は、徹底的に林道をトレースすることにしてみました。ここから仰木峠へと向かうルートは、

1. 所々林道を使いつつ、基本的には尾根上を歩いて、小野山を経由して仰木峠へと向かうルート と、
2. 今回のとことん林道を使うコース

の2種類あります。

 時にコンクリートで舗装された歩きやすい林道ルートは、少し下がっていく形で仰木峠近辺から再び登っていく形にはなりますが、概ね平坦な道が多く、さすがは林道といった感じで、大変歩きやすかったです。



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林道を歩きながら、途中の眺望が良い場所で琵琶湖方面を撮影










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 林道は途中で分岐している箇所がありますが、明らかに下って行かないルートを通って行けば大丈夫です。なお、自分は仰木峠の近くで、林が広く伐採された土むき出しの林道に、鹿よけネットを外して登っていったのですが、後で調べてみると、そこを通らなくてもそのまま林道を少し下って、その後仰木峠に上がっていく林道を使っても問題なかったようです。

 さて、仰木峠からは、また2つのルートにわかれます。

1. 水井山と横高山の二峰のアップダウンをこなして比叡山方面へと向かうルート と、
2. 一旦横川方面へ下って、比叡山方面へと登っていくルート

です。二峰のアップダウンコースもいつもキツイんで、今回は久々に横川ルートにしてみましたが、やっぱりこっちもキツイです。大きく下った後に、また登らされるキツさ・・・。まさにこのルートは、どっちもどっちなきっついコースだと私は思います。

 下って登って、地蔵のある場所に行き付き、玉体杉で一休みした後は、夕方も結構近づいてきたので、かなり疲れてきた体に再び鞭打って、ケーブル比叡駅を目指してどんどん歩きます。山頂にいたらしい方々が、夕方近くになりケーブルで降りていこうとするのを、「あれに乗れたら楽やろなあ。」と横目にしながら更にどんどん下って行き、水飲退陣跡からは久々に赤山禅院方面ルート(梅谷ルートというらしいです。)を下って帰りました。

 この梅谷ルートも、先月の大雨の影響だと思われますが、昨年の台風での被害に加えて、新たに荒れている場所などもあって、豪雨被害の凄さを感じさせられました。

 という事で、正味で5時間以上歩いたという、久々のロング山歩きは終了。流石に疲れました・・・。


しかしよう歩くなあ、おっさん。と、思われましたら
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  1. 2014/09/28(日) 23:35:28|
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