鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

本物の「ガパオライス」

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 今年、「俺菜園」でホーリーバジルを作ったことは既にこのブログで報告済みですが、そのホーリーバジル、タイ名「ガパオ」で、本物の「ガパオライス」を作ってみました。






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 ホーリーバジルは、ホーリー(聖なる)というその名の通り、インドでは、(ちなみにインド、ヒンドゥー語では、トゥルシーと呼ばれているようです。)宗教的儀式やアーユルヴェーダなどの医療用にも多用されるハーブで、葉っぱにも花にも、凄い芳香があります。

 一部にはこのハーブの神聖な扱われ方から、「放射能除去に効く。」などというエセ科学なカルト的主張や、信仰をされる方もいるという、別の意味でもかなり香ばしいハーブだったりします。

 このホーリーバジル、日本語ではカミメボウキと呼ばれており、シソ科の植物のようです。うちの家のホーリーバジル第一弾栽培群においては既に花が咲いているのですが、確かに紫蘇と、色は違えど同じような形の花が咲いており、葉っぱも言われてみると、しその葉に比べると大きさは全く違って小さいですが、形などは似ています。



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ホーリーバジル(インド名:トゥルシー タイ名:ガパオ)
「Rama Tulsi」という品種のようです

紫がかった白い花が咲いていたんですが、
台風による強風でほとんど吹き飛んでいきました。
(写真は8月9日午後撮影しました。)
さすがはシソ科、紫蘇の花と非常に似ています。









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ホーリーバジルの葉っぱ










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 バジルには沢山の品種があり、そういった意味では、タイのガパオと今回使ったインド産のトゥルシーでは、全く同じだとは言いきれず、「本物」というのは間違っているかもしれませんが、西洋バジル(スウィートバジル)を代用するのと比べれば、「ほぼ本物」と言っていいのではないかと思う次第です。

 ※注 (下記コメント欄に書きましたが、詳細に調べてみると、ガパオライスに使うものと、うちで育てているホーリーバジルは同種でした。よってガパオの葉については、ほぼ本物と言っていいかと思います。)

 そういえばガパオライスといえば、ほっともっとだかで、「ガパオライス」弁当の宣伝、やってましたね。調べてみるとレシピはタイの高級レストラン監修。(更に調べてみると、ほっともっととタイ大手タイスキチェーン店との合弁企業が経営するチェーンレストランでしたが・・・。)ガパオはタイ産とありました。なお価格が、ミックスサラダがついてるとかがあるにしても、590円(税込)っていうのは・・・。高くないすかねぇ?

 ブラジル産とかならおどろくほど安いと思われる鶏ミンチと、これまた安価の王道食材「卵」、と唐辛子、そして本場タイから直輸入と謳ってるけど、それ故に大変安価だと思われる「ガパオソース」使ってるだけの癖にこの価格は・・・。いや、大体ガパオライスにそんな「ソース」とか大層なもんちゃうがなとも強く思う次第で・・・。まあ、ガパオライスで350円、ミックスサラダで240円って感じなんでしょうかねえ。

 ただ、とんでもなく簡単にやっすい素材と調味料で作ることができるのを知ってるおっさんにとっては、「ぼったくり価格。」にしか思えなかったのでびっくりしました。

 さて、話しを元に戻して、ガパオで作った本物!?の「ガパオライス」。レシピとかは前にも書いてるんでまたは書きませんが、作って食べてみて正直に言いますと、期待していた程、衝撃的な仕上がりではありませんでした。

 ガックシ・・・。

 確かに代用のスウィートバジルと全く違った、素晴らしい独特の芳香があるんですが、まあ、ひどい言い方をしてしまえばそれだけで、他に特に劇的に味が変わるとかはなかったのです。まあ、よくかんがえてみりゃそらそうです。「俺、何をそんなに期待してたんやねん。」という感じです。

 さらにぶっちゃけると、バジル使わずに完全アレンジした、パクチー使用のバージョンの方が個人的には好きだったりして・・・。いや、ガパオももちろんマズイとかじゃなく、美味いんですけどね。このへんはもう、口腐りおっさんの個人的な趣味でしかないです。

 そんな訳で、期待値が半端無かったので多少拍子抜けした訳ですが、なんにしても、他のハーブにはない凄い芳香が特徴なんで、「中々これを使って日本で料理をしている奴もいまい・・・。」と思いつつミンチを使用せずにベーコンとか豚こまとかで肉部門は適当にアレンジし、ガパオの使用と、味付けだけはそこそこ忠実に再現して「ガパオライス風ライス」を、結構作って食べていたりします。パパっと出来るんで昼飯とかに最適なんですよ。

 そんな訳で、やっぱガパオライス、美味いです!! 


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タイ料理 トムヤンクン ガパオライス

 
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  1. 2014/08/07(木) 22:15:19|
  2. 料理|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

  

コメント

昨夜、タイ料理を食べに行ったから、タイムリーな話題だなぁ。

あの種はトゥルシーだったのか。ウチのは結局発芽しなかったので、是非画像を載せてほしかったよ。
ついでにガパオの画像も。

自給で料理を作るのって、究極的だと思う。米はまず無理だけど、師には是非食卓の自給率の視点からも、レポートを続けてほしいところだよ。

  1. 2014/08/09(土) 08:45:51 |
  2. URL |
  3. 熊猫 #-
  4. [ 編集]

 ホーリーバジル(トゥルシー)については、俺菜園記事で写真を載っけてるから、それでいいかと思ったんだけど、確かに、この記事でも載っける方がいいねえ。あとで写真撮って追加しとくよ。

 なおガパオライスで使われるホーリーバジルについて、改めて詳細に調べてみた。

 トゥルシーには代表的なものとして、「Krishna Tulsi」「Vana Tulsi」「Rama Tulsi」の三種があるらしいんだけど、うちで育てているのは「Rama Tulsi」。タイ料理で使うガパオも「Rama Tulsi」のようだから、うちのと同じものみたいだ。

 という事で、最初にアップした記事で書いたことは間違ってたことになる。申し訳ない。よって訂正させてもらったよ。間違いを正す機会をくれてありがとう師よ。

 台風の強風が一時的に緩和したんで、ガパオの写真撮りに行ったら、一株が強雨と強風のせいらしく吹っ飛んでた・・・。更に花が咲いたんで種を取ろうと置いていた背が異様に高かったルッコラも、根元からポッキリ折れてたよ。それとおじぎ草の鉢も、一つぶっ倒れて土がぶちまけられ無残な姿に・・・。(涙)

 晩飯は吹っ飛んだガパオを使った、アレンジガパオライスに決定だよ。

  1. 2014/08/09(土) 14:37:19 |
  2. URL |
  3. 高鬼 #bBUgYcK2
  4. [ 編集]

スイートバジルに似ているけど、葉っぱのテカりがないね。

  1. 2014/08/10(日) 18:48:06 |
  2. URL |
  3. 熊猫 #-
  4. [ 編集]

確かに

 
 スウィーツバジルみたいにテカってないし、ツルッともしてないね。

 どっちかというと紫蘇の葉っぱに似てる。ちょっとザラザラという感じかなあ・・・。

 同じシソ科シソ目メボウキ属であるけども、種が、バジルの「メボウキ」と、ホーリーバジルの「カミメボウキ」であるということの違いなんだろうねえ。

 記事でも書いたけど、とにかく芳香が全然違う。ガパオは癖のある非常に強い香り。さすがアジアンフードで使うハーブって感じ。スウィートバジルはイタリアンの定番ハーブだけあって比べると全く上品な感じ。

 だから、タイ料理に代用としてでもスウィートバジルはやっぱり合わないと思うよ。むしろそれならパクチーのほうがいいんじゃないかと思う俺らの考え方も悪くない気がする。

 タイ料理で使うならやっぱり、タイバジルとかガパオとか、タイのハーブがやっぱいいんだろうねえ。

 ガパオでパスタ作っても、多分あまり合わないであろうのと同じようにね。

  1. 2014/08/10(日) 21:52:22 |
  2. URL |
  3. 高鬼 #bBUgYcK2
  4. [ 編集]

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