鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

チキンナゲット

 中国の企業に、というかどの国でも、過剰に利益を追求する大量生産食品企業などに、モラルなどあまりないであろうと思うくらいが丁度いいと自分は思っているので、チキンナゲット事件が明るみになった時、こんな風に思ったのです。




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 やらかした食品会社や、輸入していた会社なんかが、「チキンナゲットの主原料は植物タンパクです。チキン含有量は数パーセント。ですから、腐った肉が入っていたとしても、その割合は、コンマ数パーセントなので、人体に影響があることはありません。」とか、「もし、腐った肉が入っていたとしても、ミンチにしたあとで、強力な薬剤を使って安全に殺菌しております。よって商品としては非常に安全です。」とか、言わないんだろうかと・・・。

 もちろんそんなこと、もし本当の事だったとしても言える訳がありません。そんなことを言ったらこれまた大変なことになりますので・・・。

 で、そう考えたところで、「果たしてその思いつき自体が正しいのだろうか。」とそう思いました。大体、自分がなぜ上記の様に思ったかというと、「チキンナゲットにはかさ増しとして植物タンパクなどが多く添加されている。」とか、「屑肉をアンモニア等を使って鬼のように殺菌などした後、そのニオイや味を誤魔化すために、「ピンクスライム」と呼ばれる、肉の色とはとても思えないピンク色になるまで化学調味料などで調味した後、ミンチにしたものが、食品産業で使用されている。」というようなネット記事などを見たからなのですが、そこで改めてちょっと調べてみました。

 今回問題になったマクドもファミマもも、チキンナゲットの成分表は、ホームページ上に記載はありませんでした。栄養成分値やカロリー表示しかありません。

 多く使用している原材料から表記しなければいけないと法律で定められている成分表を公表しないということは、やはりそこを突っ込まれるのが嫌な何かがあるのか?と思って更に調べてみると、ピンクスライムが噂になった時にそれを覆すべく、カナダのマクドが公開したチキンナゲットの作り方動画では、鳥の胸肉ともも肉を主たる原料として作っているというものが公開されていました。

 ただ、ミンチになった肉の色は「結構ツナギ入れてまんなあ。」という感じの鶏っぽくない色に仕上がってましたが・・・。

 でも、大部分をつなぎに頼ったりはしていないようです。まあ、そりゃそうです。スーパーイオンにいきゃあ、ブラジル産鶏もも肉が、100g98円とかで売っている時代。自社生産したり、提携先から大量に仕入れるであろうマクドなどでは、更に低コストで鶏を仕入れられることでしょうから、あまりアコギに大量の繋ぎを使用してかさ増しする必要はないのかもしれません。

 ただ、大豆蛋白や脂肪を大量添加することで肉のかさ増しをするというのは、コスト重視の外食産業では至極当たり前の手法らしいですし、カニカマみたいに、植物タンパクや魚のすり身などの、肉以外の材料を上手く加工することで、肉の繊維のような食感を生み出し、大量投入を可能にするという技術もあるようです。

 なお、ピンクスライムについては日本では食品法でアンモニアでの消毒は禁止されているため、ほぼ存在しないであろうとのことのようです。ま、むしろそこまで手間をかけて屑肉を再生させる方が日本でやったら人件費の問題で高くなるような気もしますし、そんな肉のフリした毒食品を販売している日本の食品会社があるとは信じたくないものです。

 という事で、つなぎいっぱいのチキンではないと言ってもいいチキンナゲットは、あることろでは使っているような感じですが、今回問題になった大手販売会社については、そこまでのものは売ってはいなかったようです。ま、大幅に期限切れした肉を使った商品は売ってますけど・・・。

 しかし改めて調べてみて、まがいもんの鶏とはいえないようなナゲットなんて、やっぱ全然食いたくない・・・。とそう強く思った次第です。ツナギの多すぎるナゲットとかハンバーグとか、油脂ばっかり染み出てきて肉の味がしない奴とか、やっぱりまずいですもん。

 口が腐ったおっさんとか、老い先短い爺さんとかならいいと思いますけど、特にお子様には、しょっちゅうは食べさせたくないのが、やっぱ安モンの加工食品なんじゃないですかねえ。

 味は多少まずくても、ややこしいもんが入ってない、安心安全な手作りのおかんの料理が、やっぱ最高ですよ、おかあさん!!

 おっさんとしては、売ってるナゲットなんか食うもんやない、それやったら、己で唐揚げかフライドチキン揚げて食べまくれ!とそう思う次第です。


たしかにそれには一理ある、と思われたら、
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  1. 2014/07/28(月) 23:04:46|
  2. 色々な話し|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

  

コメント

脱法ハーブ(危険ドラッグ)のように、こうした食品加工も次から次へと出てきては、規制の網を逃れていると思うよ。

しかも、それが海外で生産されているのは、巧妙な仕掛けがあると勘繰りたくなるよ。

遺伝子組み換え、放射線照射、カロリーオフ物質、なんだか知らないうちに、体内汚染が進んでるような気がするよ。

  1. 2014/07/30(水) 18:01:28 |
  2. URL |
  3. 熊猫 #-
  4. [ 編集]

脱法ハーブ

 前から思ってたんだけど、「脱法ハーブ」って、やってる奴とか売ってる奴の側にとっての、都合のいい言葉なのに、それにマスコミとか、取り締まる側が乗っかるから、アホみたいなことになってるんだと思うんだよね。

 最初から単に「ドラッグ」で良かったと思うんだよ。それを今更わざわざ「危険ドラッグ」とか・・・。アホだなと思うよ。

 さて、食の安全については、消費者の側が、「体に悪い食品でも、安けりゃいい。」というか、知らないからただ単に、「安けりゃそれでいい。」と思ってるが故の、需要と供給があり、そしてそれに過剰に乗っかって暴利を貪ろうとする企業の思惑との、両方があるんだと思うんだよねえ。

 金持ちは、元からややこしいもんが入った安物の食品なんか食べる必要ないから、お高い美味い肉や野菜食って、一方の貧乏人は、高いものが買えないから、かさ増ししたり、ややこしいもんで素材の味すらわからないような訳の分からんもん食べる。

 そして、美味い肉や野菜は、一生懸命作っても買い叩かれて、さほど収入のない自分はそれを食べることもなく、また、やっすい加工食品は、これまたやっすい給料でこき使われる人達が作って、給料が安いが故に自分も、知ってはいてもそんな食品を時に食べるしかないという状態であると考えると、泣けてくるねえ・・・。

 まあ、できるだけ普通に作った素材を、普通に家で調理するというのが、ややこしい食品に健康を害される可能性が少ない一番の防御策なんじゃないかな。

 前もこのブログで書いたかもしれないけど、業務スーパーで売ってる、大量に入っててそれでいて激安、そして超長期保存可能な、なんだかんだとか、「店で出してる奴、絶対まかないとかで食ってないだろうな。」と思うくらい、保存料とか添加物とか、着色料とか大量に入ってるもんねえ。

  1. 2014/07/30(水) 18:29:41 |
  2. URL |
  3. 高鬼 #bBUgYcK2
  4. [ 編集]

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