鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

グキッとなったらアイシング

 先日、久々に着地後に足首に違和感を感じました。




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 タンデムをしていると、着地の際に二人分の重さを、時に片足で支えるようなことがあり、この時も特に変な降り方をしたとか、足を捻ったとかでは全くなかったのですが、地面の状態がよろしくなかったのか、また足のつき方が多少悪かったのか、それとも足をつくタイミングが悪かったため負担がかかりすぎたのか、または、おっさんになってきて基本的に足が弱くなってきたのか、(正直これは、最近かなりの大きな理由の一つである気がしています。)着地後に、「ちょっとグキッとなったなあ・・・。そこはかとなく痛いなあ。」という感じになってしまったのです。

 まあ、症状はすこぶる軽かったので、しばらく安静にしていれば治る訳ですが、こんな時に早めに治していく方法として効果的なのが、あれです。「アイシング」です。

 本来、できるだけすぐにやった方がいいのですが、そんな準備はしていないので、家に戻ってからすぐに始めます。

 やり方は簡単。足がすっぽり入る容器にくるぶしの上に来るくらいまで水を入れ、そこにガンガン氷を大量投入します。なおこの、足がすっぽり入る容器というのがなかなかいいのがありません。

 バケツは余程でかいのでないと足を底に平にして入れられませんし、たらい系はくるぶしの上まで水を張れなかったりしますし、また、水が多く必要になりすぎて、水温を低くするために、とんでもない量の氷が必要になったりします。

 色々と考えた末に、かなりいいものを発見しました。100均などに売っている、A4の書類やファイルなどを整理するためのボックスです。




↑ こういうのです。


 これなら、くるぶし上まで十分カバーできますし、プラスチック製なので水漏れも無し。足もまっすぐ入れられますし、水量も多くは要らないので、氷の量もそんなに多くなくて大丈夫です。

 さて、こいつに水と十分な量の氷を入れて、数分待つと、一桁台の温度まで水温が下がってきます。ここに足をつけ、10~30分程とにかく耐え続けます。

 これが最初が地獄のように辛く、「俺を殺す気か!!」と叫びたくなるくらい足が冷たく、また痛くなり、耐え切れなくなって足を出したくなります。実際アイシングを始めた頃は、自分も数十秒も持たずに足を出して、断念することが何度もありました。

 しかし、足の早期回復の為、最初の数分を耐え抜きます。本を読んだり、ゲームをしたり、何か他のことに集中することで激痛に気がいかないようにするのがお勧めです。すると、数分した頃にもうつけている足の感覚がほとんどなくなります。こうなったらこっちのもの。大体10分から30分程そのまま継続して行います。

 なお症状に応じて、何度かアイシングを繰り返したりする場合もあります。また、氷嚢などのアイスパックを使ったり、コールドスプレーを使ったアイシング方法などもあります。その辺りについては専門的なアイシング法についてWEB上で色々と紹介されていますので、また確認してみてください。

 ちなみに、自分の今回の場合はかなり軽いものだったようで、ガッツリ冷やした翌日には、あまり気にならないレベルにまで快復し、その日の夜にもアイシングをして、3日目にはほとんど気にならないくらいまで良くなりました。

 なお、多少の打撲や、非常に軽いひねりくらいなら、上記アイシングは非常に効果的ですが、重い症状や明らかな捻挫などについては、下手に自己判断してアイシング処置などだけで快復を目指すと、むしろひどくなったり快復が遅れたり、実は骨折だったのに診断を受けなかったが故にしばらく気付かなかったなどという事になったりもしますので、「痛ったいわぁ。歩く度に結構痛い。」というようなレベルであれば、腫れていたり内出血していなくても、迷わず病院で診断してもらうことをお勧め致します。

 個人的には、医者でもらう湿布なんかより、アイシングした方が全然効果的と思っています。アイシングするような事にならないようにするのが第一ですが、もし万が一そんなことになった時には、一度お試し下さい。

 
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アイシング 氷嚢 コールドスプレー

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  1. 2014/07/22(火) 20:48:09|
  2. パラグライダー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

  

コメント

軽傷で良かったですね。

 いつも良い記事ありがとうです。

アイシングの実践てきやり方勉強になりました。
痛くともがまんしてまつ。がポイントですね。

氷に塩を混ぜると冷え方がだんぜん増します。ごぞんじかと
思いますが冷蔵庫でつくった氷は溶けやすいので強化したい
ときは 塩 をまぜてつかってみてください。


 3.1 (ポチしました)

  1. 2014/07/23(水) 08:08:51 |
  2. URL |
  3. 岩田 #bxvF113M
  4. [ 編集]

 氷水に塩を混ぜると、水温は氷点下になるようです。
 
 アイシングにおいては、患部を冷やすものが0度以下になってくると、凍傷のリスクが発生します。

 コールドスプレーなどのマイナス十数度といった温度になる冷却材を使用する時は、十分な注意が必要であるというのは、長時間使うと凍傷の可能性が出てくるからです。

 氷と水だけであれば、水温が0度以下になることはありません。温度計などで管理できる場合はおっしゃっている方法も有効かと思いますが、手間やリスクを考えると、氷水でのアイシングの場合は、大量の氷で対応するのがよろしいかと思います。

  1. 2014/07/23(水) 13:55:07 |
  2. URL |
  3. 高鬼 #bBUgYcK2
  4. [ 編集]

そうですね

そうですね アイシングの場合には効きすぎになるでしょうね。(^_^;)
 熱がでて 氷 がすぐ手に入らないときなど塩をいれて
使うといいかもしれませんね。
 
 初級講座 勉強させていただいてます。感謝!!


 

  1. 2014/07/23(水) 17:57:46 |
  2. URL |
  3. 岩田 #bxvF113M
  4. [ 編集]

 
 パラグライダーをされていない状況でパラ講座を読まれても、やっている人でも分からんくらいですから、残念ながらほとんど役には立たないと思います。

 むしろあまり事前に情報を入れ過ぎると、実際始められた時に理論でガチガチになって、上手く行かなかった時にフレキシブルさがなくなり、よくないかもしれません。

 また、僕の書いていることと、スクールのイントラさんの指導方法が、大きく違うこともあるかもしれませんし・・・。

 実際に体験した状況において、その場その場でわからない事をしっかりと理解して潰していく方が、指導していたことのある経験上、初心者の方等が上達されていくスピードは早かったように思います。

 初中級講座については、そういったことを既にされている方に、違った考え方などを提示することで、「こんな風な考え方もあるんやな。」と思って頂ければと書いています。

  1. 2014/07/23(水) 18:34:09 |
  2. URL |
  3. 高鬼 #bBUgYcK2
  4. [ 編集]

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