鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

京都北山登山 再び黒尾山 今度は城跡を巡りつつ

DSC_0292.jpg 5月初旬に登った黒尾山。別ルートだと、途中で城跡があるということに興味を持ったので、5月末に今度は城跡ルートで黒尾山に登ってみました。






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 梅雨入り前でいつも以上に雨も少なく、えらく暑いこの日。朝一でパラグライダーの仕事を終えた後、そのまま帰るのも面白くないと思った僕は、京北にある城跡「周山城」を経由して、過日登った黒尾山に行くことを思いつき、まずは京北町周山にある道の駅「ウッディー京北」へと向かったのでした。

 週末ということもあり、ウッディー京北は中々の人出。中に入ったことはなかったので、ちょこっと見学した後、山歩きへと出発しました。

 ウッディー京北から西へ向かって歩き、突き当りを北に行き、京北農協前バス停あたりにある、京都一周トレイルの案内標識を頼りに、更に西に行くと登山口へと行き着きます。



DSC_0305.jpg
京北農協前バス停付近

画面奥方向に向かう道を登って行くと
登山口へ行けます。










DSC_0304_20140620224505eac.jpg
京都一周トレイル案内標識の後ろにあった周山城の案内板
(クリックすると別画面で拡大表示され
説明文を読むことができます。)



 ここから、つづら折りになっている若干急峻でありながらも、歩きやすい登山道を登っていきます。時に急峻になる斜面をどんどん登って行くと、尾根に到達しました。

 

DSC_0282.jpg
周山城跡という石碑
ここはNHKの電波中継所になっていました。



 更に尾根をドンドンと先に行きます。すると、石垣跡らしきものが見えてきました。どうやら、本丸近くに来たようです。果たしてそこを登って行くと、案内板があり、そこいら一帯が本丸・二の丸等であったという記述がありました。

 

DSC_0284.jpg
石垣跡らしい場所
二の丸があった場所のようです










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そこから更に高い方へと登って行くと










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案内板などが現れました










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京都一周トレイルの案内標識










DSC_0288.jpg
周山城についてらしい案内標識

※クリックすると拡大画像の表示ができます。
(ただ、文字が経年により消えかけていて判別できませんが・・・。
しかし、折角作ったんだから、書きなおしたりすればいいのにと・・・。)










DSC_0289.jpg
周山城主要部見取り図
結構な規模の山城だったようです










DSC_0292.jpg
本丸南側にはきれいな花が咲いていました



 ここ周山城は1579年に、この三年後に起こす本能寺の変でおなじみとなる明智光秀によって築かれた戦国山城。 三年後の山城の戦いで光秀が敗れた為、この城は短い歴史を終え廃城となったようです。
 なお、周山城の歴史などについては「周山城」で検索すれば、多くのウェブページが出てきます。

 しばらく周辺をウロウロした後、黒尾山方向へと向かいます。

 本丸から少し下がったところに、「井戸跡」という案内標識があったので行ってみました。



DSC_0294.jpg
本丸があったところから、数十メートルしか下がっていない場所にある井戸
山の上でありながら井戸ができるという自然の不思議に感心しました










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今は水は枯れていて、ただの穴でしたが・・・



 そこからしばらく行くと、高圧鉄塔があり、更に進んでいくと軽トラが通れるくらいの林道に出ました。これらの道は、ほとんどが尾根を歩いて行く形なので楽々です。林道沿いには、大きな害獣用と思われる仕掛け檻がありました。



DSC_0298.jpg
かなり規模の大きい檻でした
この時は使用してはいないようでしたが・・・

この辺りも、猪や鹿がたくさんいるでしょうから
被害は少なくないんでしょうね



 更に歩きやすい林道を進んで行くと、京都一周トレイルの案内標識が見えてきました。



DSC_0302.jpg
京都一周トレイル 京北S2案内標識










DSC_0301.jpg
このそこそこ急な斜面をガガっと上がっていきます



 そこそこ急な斜面をガガっと上がって、ちょっとした大きな岩の間を歩いて行くと、思っていたよりサクッと、黒尾山に到着してしまいました。一時間半くらいだったでしょうか。

 ちょうどお昼になっていたので、山頂で昼食を摂りました。先日登った時に取った写真と同じパターンで写真を撮ったのに、何故か保存されておらず・・・。残念・・・。

IMG_6155.jpg
先日撮った写真、これとほとんど同じ感じで撮ったのになあ・・・


 
 さて、お昼休憩も終えて帰り始めます。しかし、いつもの同じルート嫌いの癖が出たおっさん。ある程度林道を使い、その後道無き道を降りて再び林道へ入り、岩楯集落へ降りようと画策し、目星をつけた林道から、時にかなり急な斜面もある尾根筋を強引に降りて、林道へと出てきました。

 しかしここでおっさん、昨年の台風で流されたらしい、立派な金属製の小橋を発見したのです。「ははあ、尾根に高圧鉄塔があったところを見ると、これはどうやら関電のメンテ用の橋だな。」と思い、それなら高圧鉄塔に行けるルートがここから有るだろうなと、俄然興味が湧いてきました。

 それに、もう一度城跡を見てみたい気もします。という事で、折角ある程度降りてきたにも関わらず、再び尾根へと登って行くというアホな事をし始めるのでした。

 果たして、小橋のあった道はその後、急なところには階段のようなものが設置してあるという至れり尽くせりの、まさに金満独占企業関電の、お客様から暴利を貪ったが故の無駄遣いとしか思えないような、不必要に整備された登山道が高圧鉄塔まで道を作っていて、その後再び城跡を見た後、無事元来た道を下って下山したのでした。

 なお、この時の山歩きには、地図と併用してスマホの地図アプリ「地図ロイド」を、キャッシュとしてSDカードにダウンロードした上で、オフラインで使用しました。

地図ロイドを紹介した記事はこちら↓
http://onitobi.blog20.fc2.com/blog-entry-1761.html

 国土地理院発行の地図を見れるので、今回のように、岩楯集落へ降りるようなあまり使われなくなったであろう登山道なども参考にでき、かなり便利でした。また、登山道へ入るまでの道も、ヤフー地図と国土地理院の地図がレイヤー化されて拡大縮小共にリンクしているので、非常に見やすく使いやすかったです。

 という事で、城跡、歩きやすい道共に、十分に楽しめた山歩きでした。

 週末ながら誰ともすれ違わなかったが故、あまり人気のあるルートではないのかもしれませんが、城跡としてはかなり規模も大きく、また、登山道も非常に整備されていて歩きやすく、眺望は殆ど無いものの、植生などが変わって中々気持ちいい道でした。

 特に城跡まではそんなに時間もかからずにいけるので、周山城跡、もっと人気が出てもいいのではないかなあと、個人的にはそんな風に思ったのでした。


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  1. 2014/06/19(木) 18:55:35|
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