鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

京都ラーメン食べ歩き 29軒目 「新宿めんや風花 本店 」

 店名は新宿なのに、京都は東洞院高辻東入ルにある「新宿めんや風花 本店」さんに行ってみました。




ランキングアップが更新の励みになります。
クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 その他スポーツブログ スカイスポーツへ



 ※ かなり偏った個人的嗜好でラーメンを評価しています。筆者の基準がどんなものかについては、
  http://onitobi.blog20.fc2.com/blog-entry-1152.html
  ↑ こちらをご覧ください。

 冒頭のようになぜ京都なのに新宿?という疑問を解消しようと、ネットで少し調べてみましたが、その謎は店の公式ページでは解明できず・・・。しかし、ミクシーのお店のコミュニティーに、店長が新宿出身だからという記述がありました。なるほどそういうことかと納得。

 さて、このお店は筆者が大変にありがたがる無化調店。更には麺も自家製。こだわって作られていると思われる塩ラーメンの専門店です。

 店の前には、小学生未満の入店不可という趣旨の但し書きが。筆者もマナーの悪い親が連れてくる、うるさくて親と同じくマナーのかけらもないお子様は大嫌いなので、この但し書きには不快感は感じませんでしたが、果たして店に入ってみると、いかにもそんなことを書きそうな、強面の店長がラーメンを作っていたのでした。しかしこの店長、見た目とは違って怖くも、ぶっきらぼうでもありません。結構愛想のいい、普通に感じの良いおじさんでした。

 注文したのは塩ラーメン。透き通った系統の塩スープに、自家製の手もみ縮れ麺。トッピングはチャーシュー・メンマ・白ネギ・ノリ・ほうれん草でした。

 まずはいつも通りスープを一口。美味いです。鶏出汁と魚介出汁のダブルスープ。凄く濃いという感じではないのですが、あっさりしていながら良いバランスで出汁が合わさっていて、かなり美味しいです。

 そして手もみの縮れ麺がこのスープに良く絡んでこれまた美味しい。自家製麺故に典型的な中華麺感はありませんが、最近流行りの和そば的な麺ではなく、ちゃんとした中華麺なのも好感が持てます。

 ただ、チャーシューの味付けが、自分にとってはちょっと甘すぎるのです・・・。そして、このチャーシューの甘さが後々ラーメン出汁に出てきて、出汁が甘くなってしまったのが、甘味成分が強くなるのが好きではない自分には、ちょっと残念でした。

 しかし、甘味が好きな人にとっては、この少し甘口のしっかりした味のチャーシューも、時間が経つに連れ出汁に出てくる甘味も、最高のものとなることでしょう。ただ自分は、「次回行った時には、最初にチャーシューを食べてしまおう。」と思ったのでした。

 やっぱり塩ラーメンは、無化調で作ってる店の方が断然うまいなと、改めて僕はそう思いました。


 新宿めんや風花 本店さんの評価 ○

  評価:  ◎ 筆者が何度もいきたいと思う店
       ○ 時としていきたいと筆者が思う店
       △ 筆者はもういかないであろう店 

新宿めんや風花 本店ラーメン / 四条駅(京都市営)烏丸駅五条駅(京都市営)



クリックお願いします。

にほんブログ村 その他スポーツブログ スカイスポーツへ


国内旅行

関連記事

更新の励みになります。
クリックで応援、お願いします。











  1. 2014/03/29(土) 22:52:13|
  2. 色々な話し|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3

  

コメント

なるほど。
塩ラーメンのチョイスの理由が、よく分かった。

ダブルスープも全国的なトレンドなんだね。

チャーシューの味付けに言及しているとこが、ただ者ではないね。
チャーシューは難しい。
煮玉子もね。

ところで、一杯いくらなのかな。
それも気にかかるなぁ。

  1. 2014/04/05(土) 08:01:47 |
  2. URL |
  3. 熊猫 #-
  4. [ 編集]

しまった

 「今回は塩ラーメンをチョイス。」とか書いたのが誤解を生んだなあ。

 師よ。ここは塩ラーメン専門店なんだ。だからチョイスは塩ベースでのバリエーションだけなんだ。紛らわしい書き方で申し訳ない。

 って事で、記事はちょっと書き直しといたよ。

 あと、ダブルスープ(=動物系出汁と魚介系の混合出汁という認識で書くよ。)については、俺は特に無化調店においては、トレンドというより必然の一つであるように思う。

 というのも、無化調はどうしても野郎(化調)を入れているものに比べると味が薄くなる。

 そして、出汁味が野菜と動物系一種だけでは、単純にもなってしまう。

 ラーメンというのは基本的に、濃い出汁味を求められているように俺は思う。

 無化調店の場合は、化調を足すだけでコストを掛けずに味を濃くする。ということができないので、味を複雑に、そして濃くしていくがためには、動物系と魚介系、野菜系の出汁を合わせていくことが必要であるとそう思う。

 事実、自分でも作って分かったけど、和風だしが、動物系の魚の節と、野菜系の干ししいたけ、昆布などの混合スープにすることによって、より双方の旨味を活性化して引き出せるように、ラーメン出汁も鶏ガラなどの動物系と、魚介出汁、そして野菜系を使うと、より出汁の味に複雑さや深みが出て美味くなる。

 あと、動物系に動物系を足すパターンも有る。定番で鶏ガラと豚骨。そして、変則で俺の好きな鶴はしの「鶏ガラ+鴨だし」とか。

 そんな訳で、無化調には二種以上の出汁の混合が必須だと俺は思う。動物系と魚介出汁のダブルスープは、その必然の中の一つの選択肢であるとそう思うんだよ。

 そして、この混合出汁のバランスをどのように取るかが、無化調店の技術の見せ所であるように最近強く思うんだよ。

 この風花さんについては、素晴らしい出汁味をトッピングの味の濃さでちょっと変えてしまっているように俺には思えた。特に俺の好みでそう思ったんだけど・・・。これはどうなんだろうなと思ったんでちょっと書いてみたんだ。

 ちなみに、俺はチャーシューにはほとんどこだわりが無かったりする。全般的に俺は「トッピングには大人しくしていて欲しい派。」なんだ。出汁味を楽しむのが大好きだからなんだけど。

 あと、ここの塩ラーメンは俺が食べた時の価格は700円だ。

 そう言うと、今日久々に「親爺」にラーメンを食べに行ったんだけど、消費税の影響もあるのか、こないだまで確か650円だったように思うラーメンが、遂に一杯700円になっていた。

 京都もラーメン700円台時代に本格的に突入してきた気がするよ。
 
 確かにラーメンのレビューにはその価格を書くことも重要だね。今度からは値段も書くことにするよ、師よ。

  1. 2014/04/06(日) 00:12:21 |
  2. URL |
  3. 高鬼 #bBUgYcK2
  4. [ 編集]

ふむふむ。

ダブルスープの話しは、説得力があった。
よく分かったよ。
かなり、手間ひまをかけ、コストもかけているんだな。

トリプルスープっていうのもあり得るのかな?

トッピングについては、自分も同意見だよ。
東京はチャーシューをこだわる傾向が強く。特に厚みにプライオリティを置くよ。それは違うんじゃないって思うんだけど。まぁ、ニーズがあるんだね。

消費税の引き上げで50円増とは!
よく考えると、ある意味便乗値上げだなぁ。
ま、原材料の価格が上がっているから、致し方ないけど、価格動向も気になるので、この要素のウォッチングもよろしくです。

  1. 2014/04/06(日) 05:34:51 |
  2. URL |
  3. 熊猫 #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://onitobi.blog20.fc2.com/tb.php/1722-a01c3eec