鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

京都東山登山 再び比叡山に

 前回の久々の比叡山で、運動不足を如実に感じたおっさん。再び比叡山に登ることにしました。




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 今回のコースは、ケーブル八瀬-浄刹結界碑-スキー場跡-千種忠顕卿戦死碑-御蔭神社。まずは御蔭神社あたりまでチャリで行って、そこから歩いてケーブル八瀬駅へと向かいます。

 ケーブル八瀬駅からは、八瀬野外保育センター、精華女子中高八瀬グラウンドの脇を通って本格的な登山道へと入ります。

 この道の途中、沢を渡る木橋があるのですが、これが大変に朽ち果てており、かなり怖い感じになっていたのが大変気になりました。それとこの辺りは以前電柱が倒れ、電線が切れて工事が行われていたのですが、この修復が中途半端で、電柱は新たに作られたものの、何故か電線の一部が地面を這って敷かれているといういい加減さ。どちらもちゃんと直して欲しいなあと思いつつ、登山道へ向かいます。

 若干がれったところもある登山道を登り続け、浄刹結界碑に到着。ここを少し上がったところから右に登り、一般的な登山道を外れて、尾根を上がっていく形のルートを取ります。

 なお、浄刹結界碑のすぐ横から、尾根下を通る登山道のような踏み跡がある道もありますが、こちらは以前行った時に、結局最終的に尾根に登る際に非常に厳しくなったので今回はパスして、急峻ではありますが明るい尾根道を通る方をチョイスしました。

 前回の登山の記事はこちらから↓
 http://onitobi.blog20.fc2.com/blog-entry-1507.html

 結果的にはこちらの尾根道をひたすら行くコースの方がやはり歩きやすかったです。

 前回は初秋で、草が非常に高く生え藪こぎとなっていた場所も、草が枯れ、歩きやすくなっていたためになんなく通ることができ、すぐそばの眺望の良い場所に到着しました。



DSC_0261.jpg
すごく開けています

京都市内から見ると、比叡山山頂左下に、
木がなく大きく削れた場所が見えるのですが
その頂点部分がこの写真を撮影した場所と思われます










DSC_0262.jpg
宝ヶ池方面をズームで撮影
中央右側の丸い建物が、宝ヶ池プリンスホテル(現 グランドプリンスホテル)










DSC_0263.jpg
正面からそこそこいい感じで風が入っていました。
もしかすると北風巻き込みの風だったのかもしれませんが
おっさんは、「場所の状況といい、風といい、飛べるな・・・。」
と、そう思ったのでした。

ただ、風がちょっとでも悪かったら
正面にある杉の木に、ガッツリ引っかかると思われますが・・・。

それに、降りる場所もかなりきついと思われます。



 少し休憩して、更に上を目指します。

 しばらく歩いて行くと、登山道のそばにある朽ちた建物を見つけました。どうやら、ロープーウェイの駅だったと思われる建物です。

 以前、延暦寺 東塔方面へアプローチするロープーウェイ駅跡(延暦寺駅)を見つけたとこのブログで書いたことがありましたが、ここはそこへ向かう出発駅となる「高祖谷駅」であったようです。

以下ウィキペディアよりこのロープーウェイルートについての歴史につき引用
当該ページhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A1%E5%B1%B1%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4

1928年(昭和3年)に京都電燈が「比叡山空中ケーブル」として開業。当時は現在のロープ比叡駅より若干上の位置にあった高祖谷駅から延暦寺の釈迦堂付近にあった延暦寺駅までのルートであった。

<引用ここまで>



 延暦寺駅跡を見つけた時の記事はこちらからどうぞ↓
 http://onitobi.blog20.fc2.com/blog-entry-1474.html

 以前ここを通った時は、草がしっかり生えていたためか、全く見逃していました。



DSC_0265.jpg










DSC_0266.jpg
この画面の先の方に向かって
ロープーウェイが出発していったようです










DSC_0267.jpg










DSC_0264.jpg
かなり朽ちているとはいえ昭和3年からの建物が
未だ完全に崩壊せずあることに驚きます

 
 
 さて、ここをさらに登っていくと、スキー場跡地に出るのですが、同じコース嫌いのおっさん、わずかに登山道が残っている感じの道を、ケーブル比叡駅方面へ向かいます。このルートらしきものが、二万五千分の一地図に書いてあったことを覚えていたからです。

 途中、はるか昔にスキー場から投棄されたと思われる、ファンタやコーラなどの懐かしいスチール缶の空き缶などを眺めつつ先へ向かいましたが、排水路なのか、かなり垂直方向に切り立っていて乗り越えるのも非常に難しく、滑落の危険性もある水路があり、水気はなかったのでとりあえず無理やり越えました。

 が、その後も全くお勧めできない道無き道で、そのままケーブル駅方向へと向かうのは危険だったので断念し、急峻な道を無理やり登って行くと、スキー場跡の少し下の方にある、社員用の宿舎なのか何なのか、今では朽ちたスキー板が沢山おいてある木造の建物に出てきました。

 この上が、スキー場とケーブル比叡駅を繋ぐ道でした。やはり、地図にあったこのルートは、昔ケーブル比叡駅からロープーウェイ高祖谷駅へとアプローチしていくための道だったようです。今ではその跡が少し分かる場所もあるものの、ちゃんと歩けるようにはなっておらず危険な状態でしたが・・・。

 ずいぶん標高も高くなったためか、この辺りはうっすらと雪が残っていました。

 この後はケーブル比叡駅から、千種忠顕卿戦死碑近くまで行き、ここから一般的なルートではなく、千種塚旧跡の碑の横を通って、その先にあるケルンの辺りから、西にある尾根を下っていくコースで、御蔭神社へと降りていきます。

 このルートを逆にたどった時の記事はこちらからどうぞ↓
 http://onitobi.blog20.fc2.com/blog-entry-1473.html

 御蔭神社へ降りるルートは、相変わらず途中でかなりハードなところがあり厳しく、適当に歩いたがために一箇所で少し迷ったりもしましたが、草が枯れていたが故に比較的歩きやすく、大きな問題もなく御蔭神社に無事到着しました。

 ただ、草などが枯れていたせいで滑落しそうな場所での見た目は、恐怖をより煽りましたが・・・。

 そんな訳で多くの行程が朽ちた登山道を歩くルートではありましたが、今までに実績もあったが故、特に問題もなく歩き通すことが出来ました。



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  1. 2014/03/23(日) 21:22:06|
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