鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

皆子山 リベンジに失敗

 昨年、元日に皆子山に行き、大変な目にあった僕でしたが、そのリベンジをするべく昨日、再び皆子山に登ろうと向かいました。




 昨年末京都市内にも雪が降ったことは、このブログの「貴船山登山」の記事でも書きましたが、その後市内では、雪がふることもなく、北山の積雪も、日に日に溶けていき、昨日には山に雪が多く残っているようには見えませんでした。

 そこで、皆子山に再び挑戦しようと向かった訳ですが、車が大原を過ぎたあたりで見えてきた北側の高い山には、「うはぁ。」と声が出てしまうほど、雪が残っていたのでした。

 これはやばいなと思いつつ、花折トンネルを越えて平の集落についた時には、そこはもうすっかり雪国と化していました。麓の集落にも結構な積雪があり、アスファルト道路にも雪が残っています。どうやら滋賀県サイドの山側では、正月前後にも雪が降っていたようです。(後日気象庁のホームページで調べたところ、果たして元日前後にも積雪があったようでした。)

 とりあえず、行けるところまでチョット行ってみることにしました。

 今回は、前回の谷・沢筋ルートではなく、尾根ルートを取ることにしたので、正教院というお寺の北側から、尾根を登って行くというルートにつきます。北側の山の麓で3センチ程度の積雪で、「もしかすると・・・。」という思いも少しよぎりましたが、数十メートルほど登って、そんな淡い期待は虚しく砕けました。

 雪はあっという間に深くなって15cm~20cmとなり、登山道で溶けているところはほとんどなくなりました。更に、比較的この日は暖かかったので、場所によっては雪が溶け始めてズルズルと滑りやすくなってもいました。

 積雪に対応する装備が全くない自分には、明らかに滑落のリスクがあるレベルです。特に積雪の上部が溶けやすい状態で、下部がアイスバーンになんかなっていたら、もう滑落し放題、遭難し放題です。踏み跡にある先客の登山靴跡には、軽アイゼンかアイゼンの装着痕もあります。

 「これはあかん。」という事で、15分ほど登ったところでそれ以上行くのは断念して、戻ることにしました。

 そんな訳で、皆子山リベンジはあえなく失敗。積雪情報のリサーチ不足が敗因でした。まあ、前回の貴船山同様、今までのように無理するのではなく撤退できるようになったのが、ちょっとした成長であるから、「むしろ俺はかしこなった。パラグライダーでも山歩きでも、無理してええことはいっちょもない。」と自画自賛して、「また、雪がなくなった頃にリベンジにこよ。」とそう思ったのでした。

 

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  1. 2014/01/04(土) 16:56:27|
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