鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

こりゃすげえ!洗濯槽の洗浄

 ネットで見て、一度やってみたいと思っていた、劇的に綺麗になる洗濯槽の洗浄というのをやってみました。


 
 ネットではユーチューブの動画で見たのですが、過炭酸ナトリウムというものを入れて洗濯槽を洗浄すると、これがもう、薄茶色く濁った水に黒いもろもろしたカビがもう浮きまくりの漂いまくりで、こんなもんが洗濯槽の裏側にごっそりたまっとったら、そら乾いた洗濯もんからクッサイ匂いもするわなあと、得心する汚れ具合でした。

 うちの洗濯機はもう10年以上選手で、時におばちゃんが市販の洗濯槽クリーナーで洗浄はしていたみたいなのですが、これがネット情報によると、大して汚れが落ちない役に立たない代物らしく、年に数回このクリーナーを使用しろというメーカーの説明書きは、正に己の商品をたくさん売るがための詐欺級の文言であるという表現もあったりして、その過炭酸ナトリウムというのは、どんだけ効果があるものかと、非常に興味を持っていました。

 ちなみに、市販のクリーナーの大半は、塩素系の漂白剤が成分の主体らしく、過炭酸ナトリウムというのは、酸素系の漂白剤の主成分でお馴染みのものらしいです。炭酸ナトリウムと過酸化水素の化合物で、過酸化水素は消毒液のオキシドールとして、有名だったりします。

 洗濯槽の洗浄においては、市販の酸素系漂白剤でも洗浄できるとありましたが、あえて純度100%の過炭酸ナトリウム粉末を使用することにして、アマゾンで1kg入手しました。



 洗浄の仕方は、まず洗濯槽に高水位の量まで、50度位のお湯を入れ、ここに過炭酸ナトリウムを500g入れます。

さすが純度100%、お湯に投入するとシュワシュワと泡が出て、過酸化水素が生成されたらしく、目がチカチカします。洗濯槽上部や上部サイド部分も汚かったので、この時点でスポンジのようなものに含ませて、こすって掃除しておきました。流石は漂白剤、あっという間にピカピカに綺麗になります。

 この後、洗濯機の洗いのみコースで何度か洗濯槽を回し、24時間放置します。実は自分、洗濯槽がグルグル回るのをみるというのがガキの頃から好きで、未だにたまに見入ってしまうことがあるのですが、もちろんこの時は、汚れが浮き出てくるかもしれないということで、ガン見です。

 しばらく回していると、水に濁りが出始め、汚れによる泡ができてきました。きったねーです。更に回していく内に、汚れたビロビロが水中に漂い始めました。

 ネットでは、黒いわかめ状のものと紹介されていましたが、うちのは黒いものは少なく、茶色いビロビロ。わかめというより、しょぼい削り節という趣です。これが時間が経つにつれ、そして何度か回すに連れて、どんどん増えていきます。

 最終的には「うひょー!!!きたねーーっ!!!」と叫ぶほどの量になりました。正に10年ほどの汚れが一挙に出てきた感じです。正直、「洗たく槽○ビキラー、なにしとってん。」とそう思いました。

 そして24時間の放置の間に、2~3回ほど洗いのみコースで洗濯槽を回します。数時間経つと、更に水は濁り、そしてビロビロも増えていきました。洗濯の際、洗浄水を通してゴミを集めるネットにも、大量のビロビロが集められています。

 24時間後、大量のカビや洗剤カスなどが、洗濯槽内に出て来る結果となりました。

 次は、ゴミ集めのネットで取りきれず、水中に漂っているビロビロを、100均などで売っている風呂のあかとりネットで洗いコースで洗濯槽を回しながら丁寧に取っていきます。

 排水し、今度は水を高水位でため、同じく洗いコースで回してゴミを取るというのを、水が綺麗になるまで繰り返して、作業は完了です。ちなみにうちの場合は、4回ほどゴミ取りを繰り返しました。

 さて、仕上がりですが、ステンレスの洗濯槽はもうビカビカです。更に、最初に掃除した洗濯槽上部や上部サイド部分もピカピカです。そして、薬剤のおかげか洗濯槽内の匂いが爽やか。見事に綺麗になりました。

 ずーっと洗濯槽の掃除などしていないという方や、干した後の匂いが気になるという方には、この洗浄方法、お勧めします。ガッツリ洗浄をするには純度100%の過炭酸ナトリウムがいいようです。ゴミ取り作業が多少面倒ですが、その手間をかける価値はあると思います。

 ぜひお試し下さい。


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過炭酸ナトリウム



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  1. 2013/12/27(金) 22:36:31|
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