鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

京都西山登山 「地蔵山」

 4月下旬のある日。パラグライダーエリアにタンデムに行ったら、予報に反して超爆風・・・。という事でタンデムがキャンセルになったので、近くにあって、以前から登ってみたいと思っていた山に行ってみることにしました。


ランキングアップが更新の励みになります。
クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 その他スポーツブログ スカイスポーツへ


 その山の名は「地蔵山」。愛宕山の北西方向にある、標高948mの山です。

 パラグライダーで高く飛んだ時には東方向に見え、大きい反射板が見える所が、この地蔵山山頂の近くなのですが、以前から中々高くそびえ立って立派な感じだったので、一度登ってみたいと思っていたのでした。

 原という集落までエリアから東進し、車をおいて、原神社のあたりから登っていきます。

 登山道というか作業道のような道があり、杉林の谷筋を上がっていくのですが、途中から道はなくなり、高圧鉄塔から尾根を登るか、そのまま谷筋を登っていくかの選択に迫られます。

 これがどちらのコースも非常に急峻で、滑り落ちると怪我必至という危険な場所があり、どっちのコースにするかかなり悩みましたが、結局谷筋を登っていくコースにしました。まあ、どちらにしても、登山にはお勧めできない危険度があったので、元々のコース選択ミスといえます。

 なお、正解のコースは、作業道らしい谷筋をある程度登っていくのではなく、最初の方で尾根に上がってしまって、尾根筋の高圧鉄塔コースを行くというものだったようです。

 さて、思いっきり不正解の谷コースをひたすら行った自分は、杉の木や根っこをサポート代わりに使いつつ、なんとか危ない箇所を越え、ホット一息・・・。そこからは斜面もなだらかになり、あとは地蔵山山頂へとつながる尾根へと出るだけです。

 尾根近くには鹿よけのネットがずーっと張り巡らされていて、どこから抜けられるか探しましたが、幸い山頂付近にくぐり抜けられる場所があり、そこから抜けて山頂に到着。地蔵山山頂は眺望もなく、とりあえずそこで昼食を取り、飛んでいるといつも見えていたあの気になる反射板を見に行ってみることにしました。



DSC_0180.jpg
地蔵山山頂





 しばらくなかなか面白い、雑木の低木でできたトンネルのようなところを歩いたあと、ぱっと視界が開けたところに出たところ、ここがあまり木もなく非常に気持ちのよい眺望の場所で、「ここで昼にしたら良かった・・・。」と悔やむほどいい景色でした。



DSC_0181.jpg
眺望の良いところから、地蔵山山頂を臨む






 そこから、あの反射板が見えました。さすが数キロ離れたところから見てもはっきり分かるだけあって、近くまで来るとメチャクチャどでかい反射板でした。更に直ぐ側まで行ってまたびっくり。十数メートルはあるかと思う高さの超でか反射板です。この反射板、テレビなどの電波を反射し、難視聴地域に電波を送るという役目があるらしいのですが、電波がデジタルになってもまだ活躍してるんだろうかとふと疑問に思うのでした。

 更にしばらく進んでいき、愛宕山山頂も見え、直線距離なら一時間程でいけるかなというところまで行きましたが、そこまで行くような時間はなかったので、戻ることにしました。



DSC_0182.jpg
亀岡エリアで飛んでいる人なら分かる、牛松山を臨む





 戻りは、先の往路はもうコリゴリ、という事で、別のルートから帰ることにします。お地蔵さんと、反射板跡地のフェンスの先辺りから、尾根を下るような道があったので、今度はそこから降りていきます。

 こちらも時として中々急峻でしたが、先の道よりはマシで、途中どでかい高圧鉄塔のある場所につき、「これがあの、大飯原発から来ている送電線か・・・。しかし、日本は原発事故などなかったかのように、どんどんと再稼働に向けて突き進んでるなあ・・・。」などと思いつつ、更に下って行き、最終的には老人ホーム「愛宕ゆうこうの郷」の数百メートル北側の辺りに出てきました。

 結局この道も適当ルートだったようです。車に戻る途中、山頂であった人とすれ違ったので、どんなコースを取られたか聞いたのですが、原バス停の辺りに降りてくる道だったとのこと。この方々も「もひとつ道は分かりにくかった。」とおっしゃっていたので、地蔵山の南北尾根のルート以外は、案内表示なども少なく(ちなみに自分達が通ったルートはもちろんなんら案内表示とかありませんでした。)比較的分かりにくい道なのかもしれません。

 ただ、他の方の山歩きブログなどを見ていると、南北尾根を基調にしたルートに確実にアプローチできる道であれば、特に苦労なく歩けるようです。眺望も良く、高い位置の植生はなかなか面白かったりするので、中々歩きがいのある山だと思います。

 ただ、意外におったっているので、くれぐれもややこしいルートは取らないというのが、体験談としての注意点です。



登っとるなあ、と思ったら
クリックお願いします。

にほんブログ村 その他スポーツブログ スカイスポーツへ


登山グッズ 登山靴
関連記事

更新の励みになります。
クリックで応援、お願いします。











  1. 2013/07/01(月) 22:28:42|
  2. 登山|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

  

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://onitobi.blog20.fc2.com/tb.php/1613-d7483359