鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

やっと気流が季節柄通りに・・・

 亀岡エリアでは、先日から少ししっかりと雨が降ったおかげか、やっと気流が季節柄通りの感じになって来ました。



ランキングアップが更新の励みになります。
クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 その他スポーツブログ スカイスポーツへ


 6月中旬くらいまでは、まだしっかりとした乾燥した空気というのを飛んでいて感じていたのですが、最近は、ネッチョリとした、粘度のある、湿り気を帯びた空気を感じています。

 この間までかなり乾いていたのが、あっという間に湿気が多くなったためか「空気が重たい。」という感じが如実にします。風が強くてもパワーがあまりなく、ちょっとしたサイドフォローの強風では、以前なら弱いタイミングで出ても、テイクオフ後にちょっと叩かれたり抜ける感じがあったのですが、最近は、思っている以上にマイルドだったりして、「穏やかになったなあ・・・。」と、そんな風に強く思います。

 ただ、だからといって油断は禁物。結局亀岡の場合は、裏から入ってくるような南東っぽい風が本流である場合は、テイクオフ前はいわゆるリーサイドだと思って飛んだ方がいいですし、サイドの風の場合は、フォロー側に流されることや、また、旋回して流される向きや距離などに、良く留意すべきであると思います。

 飛んでいらっしゃる方を見ていると、時に全くそのようなことを考えず、テイクオフできたのだからリーサイドじゃろうがサイドじゃろうが、バリオが鳴ったら、とりあえず流されようがなにしようが、回しときゃいいやみたいなフライトコンセプトの全く見えないアバウトな感じな方がいて、「大丈夫なんかいな!」と心配になることがあります。

 昨今のグライダーは本当に良く飛んで、また、大きく潰れることもなく、以前のように落ちたりすることが少ないが故に、ある程度アバウトな感じでも楽勝で飛べてしまうのだと思いますが、風向きや風の強さ、サーマルの立ち方や流され具合なんかがしっかり把握できていないと、結局のところ上達はしないと思うんですが、まあ、ただ飛べるだけで楽しいからいいという方にとっては、こんな苦言もうるさいおっさんのマニアックな理屈でしかないんでしょうなあ・・・。

 でも、危ない所で己のフライトコンセプトを感じさせず、なんとなく飛んでしまっているというのは、やはり個人的には非常に頂けないです。「リーサイドであるけれども、敢えてその中で果敢にチャレンジしている。」という方は、見ていてもそれが分かるようにちゃんと飛んでいて、潰れそうな感じでもちゃんとコントロールしていたり、また、無駄に流されたりしないようにしっかりとサーマルのコアで回していたりして、怖いと思わないですから。

 「なんやようわからんけど・・・。」と思いつつ飛んでいる人のフライトは、やはりわかってしまうものです。本人はわからんけど、実はリスクはあるというフライトが、一番危険でもあります。

 もしかすると自分もそんなことがあるかもしれんと思いますが、そのあたりを常に意識しながら、安全にフライトしたいものです。

 さて、梅雨明け後はどんな条件になるでしょうね。自分は結構、「夏なのにエラいコンディション良かった。」って感じになるような予感がしています。



クリックお願いします。

にほんブログ村 その他スポーツブログ スカイスポーツへ


アウトドアグッズ
関連記事

更新の励みになります。
クリックで応援、お願いします。











  1. 2013/06/29(土) 22:54:34|
  2. パラグライダー|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

  

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://onitobi.blog20.fc2.com/tb.php/1612-00fdf602