鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

京都西山登山!? チャリで小塩山へ

 もう随分前のことになりますが、3月下旬、京都駅付近をチャリでウロウロしていた自分。ふと思いついて、西側にある山へチャリで行ってみることにしました。


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 亀岡エリアにパラグライダーに行く時、老ノ坂峠越ルート(国道9号線)を通ると、南西側の山にアンテナが林立しているのが見えるのですが、それを見ていつも「なんのアンテナやろ?」と思っていました。

 ネットで調べてみると、在京都FM局の送信所と、民間・官公庁の無線中継所のアンテナらしく、そのアンテナのメンテナンスなどに必要だから作られたと思われるのですが、以前は京都府道141号小塩山大原野線という、車が通れる舗装道路があったようです。
(参照 ウィキペディア 小塩山 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%A1%A9%E5%B1%B1

 現在では一般車両の通行が禁止されており、入口はゲートで封鎖されているようで、ただ、チャリや徒歩ではいけるようであるとの情報があったので、行ってみることにしたのです。

 171号線から久世橋を越え、どんどん西へと走っていきます。JR桂川駅を過ぎ、阪急洛西口駅を過ぎてしばらくしたところ位から登り始め、その後は小塩山まで、ずーっと上りが続いていくという中々しんどい道になっていました。

 今では「ニュー」ではなくなってしまった、かなり坂のきつい洛西ニュータウン内をひーひー言いながら登っていきます。この団地、住民の方々が高齢化し、このキッツい坂を登り降りして買物などに行くのが非常に辛いという報道を読見たことがありますが、確かにおっさんがチャリで登るのでもきついのに、ご高齢の方には歩くにしてもチャリにしても、この坂はキツイだろうなと思います。また、最近では何軒かあった大型スーパーが顧客減により閉店し、買い物へ行く距離が大幅に増え、それも辛さの原因になっているとのこと。当時は、住宅の確保に必死で、数十年後の高齢化対策などはあまり考えられていなかったのでしょう。

 時代の流れによる、大きな住環境の変化を思いつつ、更にペダルをこいで行くと、延伸工事中の京都縦貫自動車道(京都第二外環状道路)が見えて来ました。(4月21日開通でこの時はまだ開通しておらず、最終の仕上げ工事中でした。)

 実はここで、適当に走って道を間違え、ごっつい山道に入ってしまい、強引にそのまま行こうかとも思ったのですが、どう考えても目的のルートにでそうな道ではなかったため戻り、なんとか小塩山に登る道の入り口へやって来ました。

 ゲートに鍵がかけられて封鎖され、一般車が入ることはできなくなっていましたが、ゲートの脇にちょっとした隙間があり、そこからチャリを押し込んで、もう夕方近くなり、若干暗くなってきた道を、ひたすらキコキコとペダルをこいで上がっていきます。

 なんちゃってマウンテンチャリは、あまりにも斜度がきついと、漕いでるおっさんの脚力がないこととも相まって、降りて押さないと上がれない場合があったりするのですが、この道はそこまでの斜度ではなく、超ゆっくりながらなんとかコギコギ上がっていきます。

 少し上がった所で、小塩山山頂まで5kmの表示が・・・。「ええ~!!まだあと5キロもあるのん??」。このスローペースでは、山頂に行くまでにすっかり日が暮れてしまいそうなので、今日は行けるところまで行って引き返すことにします。

 上がっていくと、人が来ることもないのでしょう、道のすぐ脇にねぐらがあるらしいカラスが、チャリの音にびっくりして茂みから飛び去って、それにおっさんもびっくりするということを何度か繰り返して、そこそこ見晴らしのいいところまで出てくると、京都市街南側とともに、まだ車も走っていない京都縦貫自動車道が一望出来ました。

 そして、下から見た時に、ん!?「あの斜面、飛べそうやな。」と思ったところに、なんとハング用だと思うのですが、ランチャー台がありました。

DSC_0173.jpg
ランチャー台

ちょっとした吹流しらしきものも残っていたので、
まあ、ハングのランチャー台だと見て間違いないかと・・・。










DSC_0174.jpg
すぐ下に縦貫道がなければ、今でも飛べたかも・・・。



 多分、車で通れた当時は、この山の麓あたりは開発もされておらず、ほとんどが田んぼと畑だったと思われますので、その頃に誰かここから飛んでいたんでしょう。うまく上がったりしたら、京都市街全体を見渡すことができ、さぞ気持ち良かったことでしょう。

 この後、もう少し進んでみたのですが、山頂まではまだまだありそうでしたし、山の裏側や林が深い所に入ると非常に暗くなってきたこともあり、「今度来る時は山頂まで。」と思いつつ、この辺りで戻ることにしました。

 再びランチャー台のあたりに戻って来ると、かなり暗くなっていて、ちょっとした夜景と、綺麗な月が見れました。 



 
DSC_0175.jpg










DSC_0176.jpg










DSC_0178.jpg



 あまり暗くなると危険です。早めにライトを点灯し、後は下りの道に気をつけつつ、爆走するのみ。あっという間に麓まで出た頃には、あたりはすっかり暗くなっていました。

 行きが中々しんどいですが、景色はかなり良く、結構楽しめるコースでした。


 この日のコース(ここをクリックするとリンク先へ。)(キョリ測 http://www.mapion.co.jp/route/より)
 



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  1. 2013/05/18(土) 23:29:45|
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