鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

こりゃ中々便利。「イージーキャリーザック」

 一日に何度もフライトするタンデムの場合、綺麗に畳んでザックに入れてまた山に上がるというのは、中々大変だったりします。


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 以前は、タンデム機の際は、デカザックにキャノピーだけ入れて、ハーネスは別にして車に積んでいたりしたのですが、ちょっと前から、イージーキャリーザックという、ざっくりとキャノピーを入れた上から、ハーネスを乗っけてバックル系でパッキングし、そのまま背負って積めるというザックに変えてもらって、それを使っています。

 イージーキャリーザックのホームページはこちら ↓
http://www.aerotact.co.jp/other/komono/glider_case/index.shtml

 これが中々楽ちんで便利です。

 マイラー部分はちゃんと、キャノピー収納用のメッシュ内袋についているバックルでまとめることができるので、グニャッとなったりすることはありません。ただ、最近のいろんな部分にバテン入りまくりの上級機においては、このザックは使えないかもしれません・・・。

 そして、キャノピーの他の部分は、綺麗に畳む必要なく、ざっくりと内袋であるメッシュ袋に入れる形だけでオッケーです。ラインもざっくりその中に入れ、コードロックで巾着を締める要領で少しコンパクトにまとめてキャノピーの収納はおしまいです。なお、内袋はメッシュになっているので、キャノピーからの空気が抜けやすく、これは中々考えてあって便利です。

 後はその上に、ラインを繋いだままのハーネスを乗っけて、外袋である遮光袋で覆い、再びコードロックを締め、更に外側のバックルで若干締めながら固定すれば、パッキングは完了です。

 本来キャノピーというのは、折りグセをつけたり、空気を抜きまくってコンパクトに収納し過ぎると、劣化が早まります。よって出来れば、家で保管するような時もざっくり収納した方が持ちがいいのですが、普通のザックでは中々そうはいきません。また、デカザックで別に保存するとかだと、場所をとったり、持って行く時に面倒だったりということもあります。しかし、このザックだと、非常にざっくりという形にはなりませんが、比較的ざっくりした感じで保管することが簡単に出来、そのままエリアでも使えるので、なかなか良いです。ただ、当然ながら通常のザックに入れるよりは、幾分場所を取りますが・・・。

 また、何度もフライトをするような練習生の方の場合は、一々真面目に畳んでザックに入れなくても、ざっくりと入れていけばいいだけなので非常にパッキングが楽です。また夏の暑い日などに、「暑い中でまじめに畳むのは大嫌い!」などというフライヤーの方にとっても非常に便利なザックだと思います。パッキング時間大幅短縮は間違いなしです。

 8925円と中々のお値段がしますが、ニーズが合う方にとっては、購入する価値がある一品かと思います。

 ただ、ちょっと気になる点があったりします。もしかすると既に改善されているのかもしれませんが、自分が使ってる初期モデルは、肩ベルトが、パッドとか入ってない非常に簡易的なものなんですよね。腰部や胸部のホールドベルトなんかもありません。よって、背負ってそこそこ移動するようなエリアには、不向きかもしれないです。

 あと、コードロック部分の紐が、結構普通の紐で、何度も使っているうちにモケモケになってくるんですよね。もうちょっといい紐だったらなあ・・・。

 このあたりが改善されるようであれば、メインザックとしてでも、オールマイティーに使えると思うんですけど・・・。ま、元々そういうコンセプトで作られていないから、しょうがないのかもしれません・・・。

 ただ前記の通り、ニーズがピッタリ合う方には、かなりいいザックだと思います。

 ここまで書いて読みなおしてみると、なんかメーカーの回しモン的記事になってしまったりしていて、アフィリエイト(広告)感満載ですけど、別になんかもらってたりしませんので・・・。

 という事で、最後に書いておきますと、根性とテクニックと道具、そして素材調達力があれば、同じようなザックを自作することも可能だと思います。遮光生地・メッシュ素材・バックル・ベルト・コードロックなど、ネットで探せばなんぼでも出てきます。ちょろっと調べてみると、登山用のザックを自作している人や、そういったアウトドア系の素材生地などを打っている店もありました。いやあ、マニアって凄いですね・・・。

 ただ問題は、太い糸で縫えるミシンが、中々用意できないということではないでしょうか。ザックは強度が重要なので、強い太い糸で縫うことが必要になるかと思います。家庭用のチョコっとしたミシンでは、中々難しいかと思われます。

 こういうのって、結局コストで大きく問題になってくるのは、最初に必要な道具だったりするんですよね。ちゃんとした道具を買うと、元々作りたかったものより高くなるといったような・・・。更にもちろん、その道具を扱うテクニックも、メッチャ必要になってくる訳ですが・・・。

 ちなみにこのザック同様の物の自作については、昔パラ業界にいながら、キャノピーやハーネスの完全修理までは会得できず、ラインを作る細い糸専用ミシンくらいしかいじれなかった自分には無理っす・・・。厚い生地を縫う道具も、テクニックもないですから・・・。




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  1. 2013/04/24(水) 18:16:04|
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