鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

京都 左京区銭湯探訪 「銀閣寺湯」

 銭湯探訪をするとこのコーナーを始めたものの、銭湯ってやっぱり、近場の気に入ったとこにしか行きたいと思わないんだよなあと改めて思う筆者。こういうのって、確固たる意志を持って制覇するような人にしかできんのでしょうなあ・・・。自分、ラーメン食べ歩きもほんま中途半端やもんなあ・・・。

 さて、最初から脱線しましたが、一年半以上たっての更新となる今回は、銀閣寺近くにある銭湯、その名も「銀閣寺湯」さんです。


クリックよろしくお願いします。

にほんブログ村 その他スポーツブログ スカイスポーツへ


 このブログで記事にした、地獄の二峰登山の後、
http://onitobi.blog20.fc2.com/blog-entry-1543.html
もう全く歩くことができなくなり、崩壊した膝を労り、汗を流すために入ったのがここの銭湯でした。

 こじんまりした作りでさほど大きくないなと予想した通り、昔ながらの木箱の靴箱に靴を入れて、木札の鍵を持って中に入ると、今は珍しい男湯と女湯を二分する形の番台があり、比較的狭い脱衣所が目に入りました。

 番台のおばちゃんにお金を払い、これまた年代物の木の格子天井を見ながら、「ここは改装とかほとんどしてないなあと。」と思いつつ中に入ると、いきなり少しだけ滑って、こけそうになりました。

 「掃除が行き届いていないのか。」と思いましたが、どうやらそうでもなく、昔ながらのタイルが若干滑りやすい様子。もしかすると、洗い場の石鹸等が、少しばかり飛んでいたのかもしれません。それにしても、こけやすいというのはあまり頂けません。

 風呂場は典型的な昔の作りです。ジェット風呂と、深・浅の2つの通常浴槽、ヘルスビューティー社の「宝寿湯」という漢方系の薬湯風呂、水風呂と、乾式の5人ほどが入れる小さなサウナ。そして14のカラン、内11がシャワー付きという設備でした。

 入る前に思った通り、浴槽等も小さめで比較的狭いスペースです。しかし、天窓から明るく日差しが入っていて浴室は明るく、そういった面ではかなり気持ち良かったです。

 入った時間は夕方少し早めだったのですが、それにしては結構人がいて、地域に密着して愛されている銭湯なんだなと思いましたが、混んでいるという感じでもなかったので、特に窮屈な思いをすることなく、サウナや水風呂に何度も入って、崩壊した膝を癒す事もでき、ゆっくりとお風呂を楽しむことができました。

 ただ、施設的にくたびれた感じと、そのあまりの古さが、昨今の改装もままならない状態で経営を続けなくてはいけない銭湯の典型例を見せられたような感じはしました。また、浴室と番台近くの時計が、5分以上時間が違うのを、多分長い間直してもいないんだなというそんなアバウトさなんかも、衰退していく経営状況を産んだような気も少しして、寂しいような、侘しいような、なんとも言えないそんな気分にもなったのでした。

 ですが、古き良き昔の銭湯を体感するには、すこぶる懐かしい感じの銭湯といえるかと思います。昭和な感じの時間が流れ、ノスタルジーを感じること間違いないかと思います。

銀閣寺湯
左京区浄土寺石橋町32
営業時間 15:30~24:00 定休日 土曜日



クリックお願いします。

にほんブログ村 その他スポーツブログ スカイスポーツへ


風呂グッズ くるくるポイ
関連記事

更新の励みになります。
クリックで応援、お願いします。











  1. 2013/03/13(水) 21:21:12|
  2. 京都銭湯探訪|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:0

  

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://onitobi.blog20.fc2.com/tb.php/1551-22317af0

お風呂放浪記 41 「豊島湯」(北区豊島)

豊島の銭湯はこれで全て制覇した。 「宝泉湯」、「豊島浴場」、そして「豊島湯」。 いずれも趣深いところばかりだが、その中でも一番いいお湯だと思う。 銭湯の前には鈴大酒店があ...
  1. 2013/03/15(金) 21:44:49 |
  2. 「BBB」