鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

湖南アルプスを歩く

 なぜそんな日にという感じですが、大晦日、湖南アルプスを歩いて来ました。


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 湖南アルプスは、滋賀県栗東市の金勝山(こんぜさん)、阿星山・竜王山・鶏冠山の近辺を呼ぶ名称で、岩肌が露出し、経年による侵食で様々な変わった形の岩などが見られる、景色が面白いといわれるハイキングコースです。

 ハイキングコースの紹介や、地図などは、下記のページに詳細に載っていましたので、僕はこの地図をスマホに入れて活用しました。

栗東市観光物産協会 http://www.ritto-kanko.com/index.htm 
 金勝山ハイキングコース情報
 http://www.ritto-kanko.com/hiking-kinshousan.htm

 今回のコースは、上桐生-出合-竜王山-耳岩-天狗岩-落ヶ滝-上桐生に設定。珍しく真面目に手作りサンドイッチの弁当を作り、そしてサーモスには紅茶も入れ、車に乗り込んでいざ出発。大晦日ということもあってか車通りが比較的少なく、結構早めに上桐生に到着しました。

 で、夏場は有料らしい駐車場に車を停め、車を降りてはっと気づきました。「俺、今、サンダル履いてるけど、登山用の靴、車に入れてへんがな・・・。」ということに・・・。

 もう思いっきりやってまいました。アホ丸出しです。愚かの極みです。朝あれだけ忘れもんないかとか考えてたのに・・・。ミッドの靴は車の運転がしづらいので、サンダル履きだったのですが、一番大事な靴を入れるのを忘れてしまうとは、ほんまにもう忘れもんとか以前のレベルです。

 どうしようか十数分悩みました。が、かなり整備されたハイキングコースらしいという事で、行ける所まで行ってみて、アカンかったらそこから戻ったらええわということで、そのままサンダルで登ってみることにしました。

 一応サンダルが、海や川で使えるアウトドア系キーンのサンダルだったことで、それなりにしっかりしているということもありましたが、まあ、そんなこと言っても所詮サンダル。山歩きに適しているはずがありません。

 大きな心配は、前日結構雨が降ったのでぬかるんでいたりしてスリップすることや、濡れて寒風吹きすさぶ中えらいことにならないかというものでした。まあ、限りなく慎重に進むことにして、無謀にもそのままサンダルで出発。するといきなり洗礼を浴びました。

 オランダ堰堤で川の水が増水していて、数センチの渡渉が必要な状況になっていたのです。しょうがないので靴下も脱いで、裸足で渡りました。この日はそこそこ温度も低く、更には台風並みの暴風が吹き荒れていたので、渡った後、メッチャ足が冷たかったです。

 なんとかそこを渡って、更に進むと、徐々に登りへと変わっていき、懸念していた通り、前日の雨の影響で、ところどころ登山道にちょっとした水の流れがあるような状況になりました。

 ただ、なんとか水没することもなく進むことができ、また、ぬかるみでコケることもなく、徐々に岩場が多くなる高い位置まで上がって来ました。

 その後もトラブルなく、奇岩や巨石群の非常に面白い様々な景色を楽しみつつ、尾根では時にふっ飛ばされそうな暴風に恐れおののいたりしながらも、無事に天狗岩まで行きつき、調子に乗って天狗岩に登ったりまでして、その後昼食をとりました。

 朝にサクッと揚げたカツサンド。そして卵たっぷりのタマゴサンド。更にはガキの頃おかんが作ってくれた、懐かしのきゅうりサンド(きゅうりを挟んでマヨネーズを塗っただけのシンプルなもの)を作ったのですが、いずれもすこぶる美味しく頂きました。

 その後、再び登山道に水が出ていて少し歩くのに苦労したりしましたが、またも幸いに全く濡れたりすることもなく、無事、上桐生まで戻ることができました。

 コースは予想通り、かなり整備されていて非常に歩きやすかったです。そんなにハードな箇所もなく、色々な景色や、史跡などを楽しむことができ、ハイキングコースとしてはすこぶる楽しいコースだとそんな風に思いました。

 なお、「意外にサンダルでもそこそこ歩けるな。そら、お遍路さんとか地下足袋とか草履やもんな。」とか思ったりもしたのですが、今回大きなトラブルがなかったのは、登山道がかなり良かったのと、ラッキーの賜物でしょう。

 「車で山に行くときは、もう二度と靴を忘れることはないだろう。」と、強く己を戒め、心に誓ったのでした。




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この周辺一帯の山はこのように
岩盤系構成されているようです










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狛坂磨崖仏
このような珍しい岩盤系の山は
昔の人達にも何かを思わせたようで
信仰の対象になったようです

この石仏は平安時代に作られたようです










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かなり高い所まで登って来ました










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いい景色です










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こんな岩の隙間を通るような道もあります










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びわ湖バレイなど比良山系には雪が積もっていました










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JRAの栗東トレーニングセンターが見えます










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重岩

自然の状態で綺麗に乗っかっています










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竜王山山頂

ここは残念ながら眺望はあまりよろしくないです












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天狗岩










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岩の隙間を縫いながら、
天狗岩群の高い岩に上がることができます










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こんな隙間を通って行きます











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重岩よりも更に微妙に乗っかっている岩を発見









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冬場にもかかわらず、前日にかなり降った雨の影響で
沢などは結構水量があり
登山道にまで水が流れているところもありました

結構な沢絡みの道もあり、夏場はかなり涼しく、
気持ち良く歩けるんじゃないでしょうか









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落ヶ滝



 


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  1. 2013/01/19(土) 23:04:35|
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