鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

牛生レバー問題

 牛生レバーが店頭から消え去って、既に3ヶ月以上が経過しましたが、先日、新聞で驚愕の記事を発見しました。



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 それは、牛レバーの代わりに、豚レバーを生で食べさせる店があるというものです。

 その記事を見た瞬間、「ん!?豚って生で食えたっけ?」と、そう思ったのですが、基本的に豚肉は、焼く場合であっても、レアは厳禁と言われるほど、生についてリスクがある食べ物であるという認識が自分にあったからです。

 これは昔、おかんが口ズッパく言っていたがゆえに、脳裏に強く焼き付いていたからなのですが、(故におかんはとんかつなど、もう焦げ茶になるまで揚げまくり、カチカチカツにしてしまっていたのでした・・・。)事実、豚肉の生食については、食中毒菌や寄生虫によるリスクや、E型肝炎のリスクなど、牛肉よりはるかに高い生食リスクがあり、「生で食べるなんて常識としてない。」というのが、食専門家の一致した意見のようです。

 牛が禁止されたから、豚を食べる・・・。誤解を恐れずに暴言を吐くと、たとえ法で罰せられても、法に引っかからない生豚レバ刺しより、牛生レバ刺しを食べる方が、遥かに同じ刺身としてはリスクが少ないという状況で、正に本末転倒な状態になっているのですが、危惧していたように、お役所の小手先だけの規制・禁止が、別の大きな弊害を生み出すという、よくある構図になってきたようです。

 にしても、こんな状況になっているのに、厚生省のコメントが「豚の生食は常識としてありえない。よって、しばらく状況を見る。」というもので、つまり酷い言い方で表現すると、「死人が出るまで放置。」という、豪速球の、事なかれお役所コメントだった事に、また大きく失望したおっさんなのでした。

 よりやばいものが飲食店で提供されてるんだから、すぐに禁止にしろよ!!!

 まあ、そんな事してるととんでもなく沢山の食べ物の提供を禁止しないといけなくなる訳なんですけど・・・。

 ほんとにもう、規制する方も、それを逃れるために危険な食品を提供する飲食店も、そのリスクを知ってか知らずか食っちゃう人も、もうみんな馬鹿じゃないのかと、そんな風に思った次第なのでした。



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  1. 2012/10/05(金) 23:36:50|
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