鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

さがの温泉 天山の湯

 前々からちょっと気になっていた、嵯峨野にある「天山の湯」という所に行って来ました。



一日一回のクリック、どうかよろしくお願いします。  

にほんブログ村 その他スポーツブログ スカイスポーツへ


 平日の夜でありながら、駐車場は結構車で一杯。家族連れやカップル、観光客らしき方々なども多く、中々人気のある温泉のようです。まあ京都、大規模な温泉施設はあんまり無いですからね。特に京都でも北部方面は・・・。

 外観は、ちょっと豪華な和風スーパー銭湯といった趣で、内装も和風+電球色暖色系で揃えてあり、受付近くには数種の足湯なども用意されており、全体的な見た目は綺麗でした。入湯料が1000円と、ちょっとお高い事もあっての施設充実ということだと思います。

 ただこの日は、ホームページで800円になるクーポンを見つけてそれを使ったのですが・・・。(記事更新日現在、このクーポンページにはなんも出ていなかったりします。せめてなんか書いておけばいいのに・・・。)

 ちなみに、ここのホームページは下記 ↓
http://www.ndg.jp/tenzan/#
今時閲覧にフラッシュのインストールを必須とし、ページを開けると終始安っぽいリラクゼーション系音楽が、オンオフすることもできずに流れっぱなしになるという、かなり「痛い」ホームページだったりします。

 という事で、ホームページはいけていませんが、お風呂自体は中々良い感じでした。

 泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉という塩系温泉で、源泉温度34.3度、湧出量毎分193リットルというもの。加温・循環・消毒を行なっているため、残念ながらさほど成分の濃さは感じることなく、温泉というよりスーパー銭湯といった趣を濃くしてしまっています。温泉ということでみれば、筆者の中では、源泉加温かけ流しの「天翔の湯」http://onitobi.blog20.fc2.com/blog-entry-988.htmlが、京都でもダントツトップかと思います。

 なお、入湯料がお高い分、スーパー銭湯より格段に豪華に、様々な種類のお風呂や、サウナを楽しむことができます。洗い場の設備も、風呂椅子やシャワーヘッドに至るまで、スーパー銭湯とは比べ物にならない豪華さで、なんと洗い場コーナーによって、違った種類のシャンプー・リンスを使えるといった面白い趣向なども凝らされたりしています。

 特に驚いたのは、サウナで行われるロウリュというもの。これは、大学生バイトらしいお兄ちゃんが、なんとサウナに服を着たままどでかいうちわを持って入ってきて、お客さん個人にあおいで欲しい回数を聞き、全力であおぎまくってくれるというサービス。それにより熱風を体に当て、汗を蒸発させ、体温を更に上げ、より大量の発汗を促進するというものでした。

 これが、確かにかなり快適なのですが、なんと言ってもバイトの兄ちゃんがかわいそうで、「こんな地獄のような仕事して、ちょびっとしか時給アップとかないんやろな。」と思うと、少し泣けてしまったりするのが玉に瑕。「これはサービスではなく、チップ制にでもしたらええのに。まあ、そうなったらおっちゃんは頼まへんけどな。」と、そんな風に思ったおっさんなのでした。

 そんな訳で、時に豪華な温泉気分&超スーパー銭湯気分を味わうには、悪くない風呂であると思います。が、やっぱそれでも、自分の場合はその価格に含まれた温泉感を重視するんで、1000円は高いかも・・・。
 
 ただ、クーポン価格の800円では、十分納得の豪華風呂でした。ちなみに、ここ天山の湯では、11回使用できる回数券9000円(一回820円弱)というのが発売されています。

 家族やカップルで、時にご飯や飲み物を楽しみ、また入浴するなどして半日楽しむといったタイプの方には、すこぶるよろしい快適設備のお風呂かと思います。

お風呂グッズ バス用品




関連記事

更新の励みになります。
クリックで応援、お願いします。











  1. 2012/08/26(日) 21:56:24|
  2. 温泉探訪|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

  

コメント

ふむふむ。

スーパー銭湯にするのが、トレンドなんだろうな。
玄人っぽい温泉はあまり歓迎されないと思う。
それは東京でも同じだよ。

ロウリュってたまに見るけれど、そういう仕組みのものなんだね。
しかし、入浴産業って今後どんな方向に行くのかな。
東京は完全に高級志向。
ただの銭湯では難しい状況だよ。

  1. 2012/08/30(木) 12:13:34 |
  2. URL |
  3. 熊猫 #-
  4. [ 編集]

付加価値

昔と違って、家の風呂がかなりの快適空間となった今は、広くてそこそこ清潔といった位では、外風呂に行こうとする人はあまりいないんだろうね。

特に今は、子供の頃から銭湯なんか行ったことがないという若者もたくさんいるだろうし、大勢が入ってる風呂に入ることに、抵抗がある人もたくさんいるような気がする。

また、本格的温泉地も、強い消毒と循環風呂が多くなった事で温泉成分があまり感じられず、それだったら家風呂で高級入浴剤の方が、手軽に温泉気分を味わえるといった人も多いだろうし・・・。

という事で外風呂は、何らかの付加価値、それも、ただサウナと水風呂がついてるというような形だけでなく、「かなりつかめる」付加価値がないと、老若男女を集客することは難しと思う。

今後は、アミューズメント系風呂とか、高級エステ系風呂とか、非日常な感じで入れるお風呂が、リラクゼーション施設という形で生き残りをかけていくという感じになるんじゃないかな。既にそんな感じになりつつあるように思うけど。

普通の銭湯は、今後より厳しくなっていくんだろうね。個人的にはとても残念だけど。

  1. 2012/08/31(金) 16:08:53 |
  2. URL |
  3. 高鬼 #bBUgYcK2
  4. [ 編集]

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://onitobi.blog20.fc2.com/tb.php/1457-5ade5485