鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

京都東山登山 曼殊院-地獄谷-比叡アルプス-石鳥居-水飲対陣跡-雲母坂

 おばちゃんは今までも、オクターの散歩の時に、家の前にある低い山を歩くようなことはありました。が、おっちゃんがオクターと山登りに行くから一緒に行くかなどと言うと、「しんどい思いして山に登るなんか、ほんま信じられへん。絶対行かへんわ。」と言っていたのです。

 そんなおばちゃんでしたが、さすが「さよならオクターふれあい強化月間!?」に入ったこの日は、「ほな、もうオクターもおらんようになるし、一緒に行ってみるかな。」と言ったのです。そしてオクターは、初めておばちゃんと山に登ることになったのでした。


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 この日のコースは、曼殊院から地獄谷、比叡アルプスを通って石鳥居へ出た後、水飲対陣跡雲母坂へと降りていくコース。
 前回の比叡アルプス行き↓とは違って、ちょうど逆に歩いて行く感じです。
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 そんなに長い距離ではないので、昼ご飯を食べた後、この時期にはちょっと暑い中出発。おばちゃんと一緒だったので、オクターはいつもとちょっと時間の違う散歩だと思っていたようですが、曼殊院あたりまで歩いて山へ入ると、いつものように山モードに突入し、はしゃぎ始めました。

 おばちゃんは、そんなオクターの様子を初めて見るので興味津々。すごく嬉しそうに山を歩き、道草を食うオクターを見て、テンションダダ上がりです。更には、オーナメントづくりなどに使える木の実を見つけ、更にテンションアップ。山歩きを中断し、木の実を拾いまくります。

 そんなおばちゃんを見ていたオクター。木の実を拾うと喜ばれると思ったのか、はたまた自分も真似をしたくなったのか、なんか細い木の枝を加えておばちゃんの方に行ったので見てみると、なんと先っちょに拾っていた木の実が付いており、またまたおばちゃん大感激。 「賢いなあ、ほんま賢いなあオクター。」と、べた褒めです。そしてオクターは、鬼のように褒められまくって、ドヤ顔です。

 「アホコンビやな。」と、おっちゃんは思いつつ、京都一周トレイルの標識No.63のあたりから、地獄谷へと下っていく道を降りていきます。

 ここを降り切ったところには沢があるのですが、ここでオクターが大爆発。沢の周りを猛足でダッシュし、沢に入って再びダッシュ。バシャバシャ、ジャバジャバ、ウヘヘヘでもう大興奮です。今までオクターといえば水物が嫌いというイメージがあったおばちゃんは目を丸くしてびっくりです。

 「いやあ、やっぱり大きなったんやなあオクター。水が嫌いとかなくなってるんやなあ。」と感慨深げなおばちゃん。そんなおばちゃんを見ることもなく、しばらくアホのようにはしゃぎまくったオクターは、ビチョビチョになってこちらに走って戻ってきたのでした。

 この後は、朽ち果てかけた沢にかかる木の小橋を見ながら、比叡アルプスへと向かう尾根へと登っていきます。おっちゃんが、小橋を渡ろうとしてみたという話しを聞いたおばちゃんは、朽ちた小橋の下を見て、「下手に落ちたら死ぬがな。アホやな自分。」と一言。たしかに今見てみると、こんなところを渡ろうとする奴はアホですな・・・。

 おばちゃんは思った以上に健脚で、結構な上り坂をグイグイ上がってきます。「さすがは日々お子様たちを相手にしている肉体労働者の方。」と感心しつつ、おっちゃんはヒーヒー言いながら坂を登っていきます。

 そしてほどなくして比叡アルプスの尾根に出て、更にしばらく登って行くと、花崗岩が崩れてまさに白川砂といったような砂が白く尾根に続く場所に、とても美しい光景が広がっていました。ヤマツツジの群生です。

 既に、家の前などの低山では枯れているのに、さすがは標高の高い場所、最盛期は過ぎていましたが、まだ綺麗に咲いている花が残っていました。




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咲き乱れるツツジ










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白砂に落ちた花びらも綺麗です










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写真を撮るおっちゃんの影も・・・










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ヤマツバキも咲いていました
両方が咲いているというのも中々珍しいかと・・・










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ぬお!?










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おばちゃ~~ん、どないしたん~?
と、見に行くオクター











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おっちゃんはなにしてるんですか?と
こっちを見るオクター










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おばちゃんと記念撮影

えへへへ










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えへへへへへ










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ぷいっ!
(なんでやねん!!)










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目が赤いですが、これはまぶたが
ブリーンとなってるせいです
(ブログ前回記事参照下さい)
手術をしてシャキーンと爽やかになります

 

 
 ということで、前回の比叡アルプスは、霧の中であまり景色も良くわからず、若干暗い感じもあってなんだったのですが、(ただ、あれはあれで神秘的な感もあり面白かったですが・・・。)今回は、遠くの景色も近くの景色も、美しい花々も堪能しまくることができました。

 この後は、比叡アルプスを後にして石鳥居へ。若干夕方も近くなってきたのであまり道草せず先に行きます。しかし、ここから水飲対陣跡までにある谷間にある沢で、またもオクターが爆発したのでした。

 今度は、ザバザバと水に入っていったかと思うと、ちょっとした段差があり、ミニ滝のようになったところまでずんずん行き、なんとそこからジャーーンプ!!ザボンと水にはまって大はしゃぎです。更にそこから再び上流にさかのぼっていき、鬼のようにバシャバシャしてうへへへへ。いや、なんでドヤ顔やねん!!!ここでまたおばちゃんが、「オクター、凄いなあ。」と褒めるのがいかん・・・。そんな事言うから調子乗ってドヤ顔するねん。

 ということで、再びビチョビチョになったオクター。おっちゃんに「ドロドロになるがな。」と叱られながら先へと向かいます。

 その先でオクターがすごく反応するので何かな?なんかいるのかなと思ったら、登山道を横切る何かが・・・。鹿かなと思って横切った方向の上の方を見てみると、果たして小鹿がピョンピョンと飛び跳ねていったのでした。

 水飲対陣跡で少しだけ休憩した後、今度は雲母坂へと降りていきます。「オクターと何度かここを歩いたなあ・・・。雪の日もあったし、晴れてる時もあったなあ・・・。」などと思いつつ、「もうオクターとここを歩くことはないなあ。」と、少し寂しくなるおっちゃん・・・。

 そして、雲母坂を降り切り、おばちゃんとオクターとおっちゃんは、ちょっとした疲れと寂しさを感じながら、家へと帰っていったのでした。


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  1. 2012/05/04(金) 23:57:21|
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