鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

オレたちの深夜特急 ネパール編 ポカラ4日目

 トレッキングツアー最終日のこの日は、朝6時前にデブラージュに起こされた。日の出を見に行くためだ。



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 二人で展望台へと向かって行くと、同じ目的らしい人達がいっぱい歩いている。既に聞いてはいたが、その数は自分の想像を遥かに超えていた。

 しばらく日の出る方を見ていると、山が光を浴び、僕の目の前に美しい光景が広がり始めた。澄んだ空気のおかげで視程も良く、遠くにある未だ雪を抱いた高峰もむちゃくちゃ綺麗に見える。その内に、雲の上から朝日が上がり始めた。

 これがメチャクチャ綺麗で、僕はしばらくその光景をジーっとただ見つめていた。

 日本人のツアーできたらしい女子大生が、朝から馬鹿でかい声でペチャクチャ話しをし、公衆の面前で化粧を直し、タバコを吸うのが見えなければ、この光景はもっと素晴らしいものになったのになと、心の片隅で少し思いながら・・・。




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朝日とデブラージュと僕
全然ちゃんと写ってませんが・・・

僕が羽織っているのが、後に反省するほど値切り過ぎた
ショール(ストール?)
ちなみに今でも持っています










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ここからの写真は、この日撮ったものではないのですが
ポカラから見た高峰「アンナプルナ」です










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凄まじくスケールのでかい風景が広がっています





 美しい山の景色を堪能した後、朝ご飯に昨日の夜に食してすこぶる気に入ったサブリを再び食べ、一人で再び山頂の展望台へと向かう。人もいない静かな中で再び山の景色を楽しんだ後、宿に戻り、デブラージュと一緒にレークサイドへと戻り始めた。

 急な下り坂がずーっと続き、左足ひざの左側に痛みを感じていた僕は、非常につらい思いをしながら山を降りていった。ガラスのひざの崩壊を予感しつつ、なんとか湖畔までたどり着いた時、時計は12時半を指していたのだった。

 結局このトレッキングでは、いつも一日3~4時間しか歩いていなかったのだが、それでいとも簡単に崩壊する僕のひざ。「俺のひざ、どれだけ弱いねん!」と自分自身に突っ込みつつ、デブラージョと一緒に無事の帰宅を祝いつつ昼食をとり、宿に戻って昼寝をし、シャワーを浴び、晩飯にはダルバートを食べ、デブラージュと話しをしたりした後、就寝したのだった。

 ただこの時、僕は翌日、自分の体にどえらいことが起きることには、まだ全然気づいてはいなかったのである。

 つづく

この記事は、リンクコラム形式になっており、記事中にも出てくる熊猫師(師)のブログ、「BBB」Baseball馬鹿 Blogでは、同時期における、彼の視点から見たアジア旅行について書いています。(アジア旅行編第一部は既に完結。現在第2部が進行中。)楽しんで頂けるかと思いますので、

↓ こちらをクリックして頂いて、
「BBB」 オレたちの深夜特急シリーズ
是非ご覧下さい。

※このアジア旅行は1996年から1997年にかけてしたものです。現在の各地の現状とは大きく違うと考えられますので、旅行者の方の情報源とは成り得ないと思います。ご注意下さい。
深夜特急

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  1. 2012/04/22(日) 23:30:24|
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