鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

京都北山登山 叡電木野-箕ノ裏ヶ岳方面-岩倉村松-叡電岩倉

 盲導犬候補オクターの術後一週間以上が経過し、傷口の回復も順調なので、年末のある日、久々に山へ一緒に行ってきました。



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 オクターにとっては久々の長い距離の散歩、と言うか山歩きになるので、今回は比較的家から近く、標高も低めの、箕ノ裏ヶ岳に行ってみることに。

 コースは、叡山電鉄木野-箕ノ裏ヶ岳方面(実は今回は、結局箕ノ裏ヶ岳には登っていないのです。)-岩倉村松-叡山電鉄岩倉。

スタート地点周辺の地図はこちら

 マピオン http://www.mapion.co.jp/m/35.0723675_135.779161944444_8/

 叡山電鉄木野駅から、愛宕神社に向かい、そのまま神社の先の階段を上がって精華大学の裏側の山道を北上していきます。
この山道が人が通った形跡がほとんど無く、荒れ放題でまた、道もわかりづらく、中々歩くのに苦労します。ところどころ倒木を乗り越えたり、ヤブ漕ぎ的な状況になったりで、低山なのに結構きつい道が続きました。

 「ほんまこの道で合ってるんかいな?」などと思いつつ進んでいくと、林道のような道が見えてきて、更には家らしいものも見えてきました。ここは静市市原町の少し奥まったところにある民家だったのですが、結局、通ってきた山道は間違ってはいなかったようです。

 かなり遠くまで歩いた気がしましたが、距離で言うと木野から1キロちょいほど。ちゃんとした山道でないとやはり凄く時間がかかります。二軒茶屋の駅から北東方向に普通の道を入ってきて山に入ったほうが良かったなと、ちょっと後悔しました。

 それにしても、結構山な感じの中からズボッという感じで急に民家が出てきたのでちょっと変な感じが・・・。宗教施設や、建設関連の施設及び道具、また、使っていない倉庫やがらくた置き場などがあったために、おっさんはおかしな妄想がモワモワと湧いてきたりしてしまったのでした。ま、二軒茶屋から来ていれば全くこんな妄想は浮かばなかったんでしょうが・・・。

 ちなみに、数日前に降った雪がここではまだ少しだけ残っていたりして、舗装されていない所は雪解け後の水が残っていてぬかるんでグチョグチョに・・・。そんなドロドロの場所で何故か猛速で行ったり来たりはしゃぎ走りまわるオクター・・・。

 何をするねんあんた!!!おっちゃんの叱る声も全く聞かず、ダダダダーっ、ダダダダーっと走りまくって、足もお腹もドロドロです。ああ~、あんた術後で傷口完治してないのに・・・。

 さて、ここからしばらくは民家の間を東方面に歩き、そして再び山道に入り今度は北東方向へ移動していきます。この山道は先程よりは比較的歩きやすく、分かりやすくもあったのですが、急峻な斜面の登りあたりで少し迷ってしまい、結構登るのに苦労する斜面を、木の枝や根っこを掴みながらワシワシ上がる羽目になってしまいました。

 ここを上がると、ここからは尾根筋の移動となり、山道も分かりやすく、歩きやすい状態に。木野の東側から同じくここに来る山道があるようなんですが、こっちの方が尾根筋で歩きやすいようです。今度はこの尾根筋を北上していきます。

 しばらくすると、急な斜面に登るためのサポート用にトラロープが張ってある場所が・・・、どうやらこっちが正解の山道だったようです。いやしかし、低山なのに中々ハードです、このコース。っていうか、谷筋のコースを取った自分が失敗してるんですが・・・。

 一方の尾根筋コースは快調。なんと言っても周囲が明るく、ジメジメしてないのがいいですね。途中そこそこ景色のいいところもあり、岩倉の街を見ながら歩いたりしつつ、静市静原にある採石場が見えるところまでやって来ました。

 ドガーンドガーン重機が動く音を聞きながら、ここで昼食。ちょっと北風がさぶい・・・。南斜面で食べれば良かったと少し反省。そして、昼食後は徐々に尾根を下って行き、広い林道がある場所に降りてきました。

 箕裏ヶ岳山頂は、ここから直線距離で更に500~600mあるのですが、前半の低山ハードコースでおっさんのガラスの膝は既に崩壊しそうになっており、更には前日の寝不足もあって既に結構疲れてしまってもいたので、次回に持ち越しということで登頂(大層やな・・・。)は断念。林道を南東へ下って岩倉村松に出て、叡電岩倉駅から家へと帰ったのでした。

 低山ながら意外にも荒れ果てていて山深く、ハードだった谷コース。そのハードさは多分、寝不足のせいだったと思うのですが、次回は尾根コースで、箕ノ裏ヶ岳もしっかり登って見たいとそう思った次第です。

 なお、オクターは、山を歩き続けているうちに体が乾き、乾いた土が落ちたようで、ドロドロの真っ黒から少し茶色な感じまで小マシになっていましたが、その後家に帰っておっちゃんに足と体の下部分だけシャワーをかけてもらって、久々の長距離の歩きで疲れたのか、その後ぐっすりと眠りについたのでした。

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  1. 2012/01/07(土) 23:02:03|
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