鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

ブラックダイヤモンド スポット

 昔々にホームセンターで買った、大して明るくないLED懐中電灯兼ランタンもどきが点かなくなった。遂にLEDがダメになったらしい。



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 そこで、以前からちょっと欲しいなと思っていた、ヘッドランプを買ってみることにした。キャンプや夕暮れ時の登山などで、両手があいた状態で使用できるのは、かなりいいのではないかと思ったからだ。

 ペツルのヘッドランプとどちらにするか悩んだが、筆者は冬山に行くようなことも、ガラスの膝できつい登山もしないので、比較的リーズナブルな価格と、光量の段階調整ができるこということ、そして仮面ライダー変身ベルトチックな、人によっては好みの分かれるとも思われる、いかついデザインに惹かれて、ブラックダイヤモンドのスポットというモデルにしてみた。

公式ホームページ
http://www.lostarrow.co.jp/CGI/products/detail.cgi?seq=000569
から転載のスペックは以下の通り


< Black Diamond Spot ブラックダイヤモンド スポット >

遠/近距離モードの切替、ナイトビジョン、ロックアウト機能、電池残量メーター等、
ストーム譲りの多機能を、コンパクトなボディに搭載したモデル。

・全光束75ルーメンの高照度
・遠/近距離モードの切替
・ナイトビジョン(赤色LED)モード
・誤点灯を防ぐロックアウト機能
・3段階のバッテリー残量メーター
・IPX4(あらゆる方向からの飛沫にも影響を受けない)
 筆者注:激しい雨風でも影響を受けないレベルの生活防水を確保
  
全光束          75ルーメン
最大照射距離     ダブルパワーLED×1=70m
              シングルパワーLED×2=15m
最大電池寿命     ダブルパワー=200時間(低照度)
              シングルパワーLED=250時間(低照度)
電 池          単4アルカリ×3本
重 量          86g/54g(電池込み/本体のみ) 

 操作については、シングルクリックで点灯・消灯する。なお、遠距離/近距離LEDのいずれも、スイッチを入れると最大照度で点灯するので、「調整した所でメモリーして、次回点灯時にはその調整位置で点灯しろよ。」という意見もあったりするが、筆者の場合は何度も点灯消灯したり、マメに光量調節したりする必要も無いので問題はない。

 なお、分厚い手袋でボタン操作がしにくいという意見があったが、それは確かに言えると思う。普通に指で操作するのもたまにボタンがどこかわかなくなったり、うまくボタンを押せなかったりすることがある。ただ、筆者の場合は、冬山に行ってシビアな条件下で、冬用グローブでボタンを押す必要も、パラグライダーでの冬仕様の分厚い手袋で、操作したりする事も無いので、これまた全く問題はない。

 近距離/遠距離LEDの切替は、一旦消灯してから再度点灯することで変更する。それぞれの増・減光については、ホワイトLED使用時にスイッチを押し続けることで調整し、最大照度に達すると一瞬点滅して次第に暗くなり、最小照度に達すると一瞬点滅して次第に明るくなるというシステムだ。この一瞬点滅というのが、特に減光時に分かりにくかったりするのだが、これも慣れてくると大丈夫である。

 ナイトビジョンと呼ばれている赤色LED使用の場合は、消灯状態でスイッチを3秒間押して離すと点灯。この状態で消灯すると、次も赤色LEDが点灯。、ホワイトLEDに戻すには、消灯状態でスイッチを白色LEDが点灯するまで3秒間押し続ける必要がある。赤色と白色を頻繁に切り替える人にとっては操作が非常に面倒であろうが、ほとんど白色しか使わない筆者にはなんら問題はない。

 そして、ストロボ機能を使用する場合は、白色/赤色LEDのいずれも一旦消灯して3回素早くクリックすると起動。この3回クリック、慣れてない人にはなかなか難しいかもしれない。が、パソコンオタクのおっさんにとってはこれまた問題はない。

 最後にロックアウトモード。ホワイトモードでパワーオフ時にスイッチを6秒間押し続け、始めに赤色LEDが点灯し、続
いて残量メーターに青いロックアウトライトが点灯すれば設定完了。このロックアウトモードは、ザックの中での不意な点灯などを防ぎ、偶発的な液漏れを防ぐ機能である。

 以上がスポットの大体の操作関連なのであるが、本格的登山をする人のレビューでは、ペツルのランプに比べると、操作性に難があるという意見が多いようだった。しかし、筆者が使うレベルにおいては特に大きな問題があるとは思えなかった。多機能故、若干のボタン操作の面倒くささはあるが・・・。

 なお、白色LED点灯時にヘッドランプ側面のバッテリーメーターが3秒間ほど点灯。それぞれ、グリーン:残量50%以上、オレンジ:残量が25~50%、レッド:残量が25%未満となっている。

 
 で、今までに何度か使用してみた。自分の場合はどのシーンでも明るさに全く不満はなく、十分なレベルだった。

 ポツポツと街灯がついている犬の散歩時は、近距離モードの減光バージョンもしくは遠距離モードの最小光量レベルで十分。

 そして、あえてこれを買ったからと、夜に家の近くの真っ暗な山を犬と散歩した時も、遠距離モードの減光バージョンでも十分に足元の不安なく歩ける状態だった。ちなみに、遠距離モードで公称75ルーメンという、マックス光量にしてみたが、かなり遠くまでビカーッと光って、自分の場合この光量は全く必要ないという明るさを確保していた。

 更に、深夜真っ暗闇で、ちょっとした作業を数時間行うこともあったのだが、目の前での作業ということもあって、遠距離モードの中ぐらいの光量で十分に作業ができ、何よりやはり両手で作業できることで非常に効率が良く、「ああ、ヘッドランプ、もっと早く買ってりゃ良かった。」と、そう思ったりしたものである。

 なお、このレベルの真っ暗闇での場合、近距離モードLEDは、結構な減光モードで使用するのは厳しい。2灯であるがゆえに光が拡散するので、減光すると著しく光量が減るのだ。自分の場合こういった時は、近距離モードのマックスかちょい減光、もしくは遠距離モードの減光バージョンで使うのがいいなという感じだった。

 そんな訳で個人的には、このヘッドランプに非常に満足している。なお、「犬の散歩時に、頭にヘッドランプをつけて普通の道を歩いているというのは、かなりな変態もしくはオタク。もう職質ものだ。」という意見をある方から頂いたので、それなら腕に付けられるようにしようと、手芸店でゴムベルトとアジャスターを200円ほどで買ってきて、腕に付けられるような仕様にもしてみた。このバージョンも、現状すこぶる快調だ。 

ブラックダイヤモンド スポット ペツル ヘッドランプ


      



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