鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

京都西山登山 亀岡 三郎ヶ岳 「オクター、テイクオフへ行く。」

 その日、僕はオクターとパラグライダーエリアにいたのですが、天気はいいけれど、飛ぶにはちょっとまだ条件が良くない感じだったので、ふと思いついて、一緒にテイクオフがある三郎が岳に登ってみることにしました。



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 いつもは、パラフライヤーで開拓した、パラグライダーランディング(着陸地点)から、東方面に歩いて行き、谷筋や尾根筋をかなり直登っぽく登っていき、テイクオフ直下へ出るというコースを取るのですが、今回は、出雲神社の北側にある、登山道から登って、最終的には南北の尾根を伝う形で三郎ヶ岳山頂に出るというルートを取ってみることにしました。

登山ルート周辺 ↓
 登り口地点の地図

 小口というバス停から、150mほど南側に行くと、小さく「三郎ヶ岳登山口」旨を書いた看板があり、ここが登り口です。西方向に比較的広いアスファルト舗装の農道があるので、比較的分かりやすいかと思います。(写真を撮っておけば良かったですね・・・。すみません。)

 未舗装の軽トラなら走れるような林道を、山に向かって歩いて行きます。この林道は、結構広い状態でそこそこ奥まで続いているのですが、今はほとんど通る人もないためか、あちらこちらに倒木が倒れ、時にがれっていたりして、極少々迂回したり、また、歩きにくかったりすることもあります。

 しかし、迷うような道ではなく、車が走れるような林道及び、判断しやすいと思われる登山道になっているので、分かりやすいかと思います。

 車が通れるような林道が終わった後も、比較的広めの登山道で、それをどんどんと登って行くと、少し眺望が開けた場所に出てきます。




IMG_4457.jpg
うーん、おっちゃん。
僕切れてしもてるやん。
写真へたくそやなあ・・・。










IMG_4458.jpg
軽トラが通れるような林道が終わった後も、
こんな感じの広めの登山道が続きます。










IMG_4459.jpg
山の麓の集落が見渡せるような場所に出てきました。




 ここからは少し明るくなって、東西に伸びる尾根筋を歩いて行く形になります。かなり急峻なところもありますが、そんな中、倒木を越え、くぐり、グイグイ登って行くと、三郎ヶ岳に向かう南北の尾根へと出ます。

 なお、ここからも、登山道は比較的分かりやすいので、三郎ヶ岳山頂まで、そんなに迷うことなく行けるかと思います。ただ、ラストで山頂に登って向かうところは、少しだけわかりづらい感じがありました。同じように思う方も多いのか、小さいですが、案内標識がありました。




IMG_4476.jpg
非常にわかりづらいですが、ちょうど画面真ん中辺りに
案内標識があります。










IMG_4475.jpg
画面真ん中右に案内標識
その上には赤いテープが巻いてあります。










IMG_4474.jpg
三郎ヶ岳 614m → と書いてあります。




 この標識通り、右側のかなり急峻な登山道を登り切ると、三郎ヶ岳山頂になります。

 なお、僕とオクターは、このあたりが既にテイクオフ近辺で、勝手知ったるということで、この標識を左に行って、獣道のような狭い道を通って、そのままパラグライダーテイクオフへと向かいました。

 テイクオフに到着すると、フライヤーのOさんが、今まさにテイクオフしようかというところだったのですが、そこにオクターが駆け寄り、ちょっとした邪魔をする形に・・・。オクターはナデナデしてもらってご機嫌でしたが、完全に邪魔をしてましたね。Oさん、失礼しました。





 
IMG_4461.jpg
Oさんのフライト(ランディング近くを飛ぶのを×12望遠で撮影)

この時は残念ながら、サーマル(上昇気流)がなく、
ほぼぶっ飛び(ただただ滑空して降りていくこと。)でした。










IMG_4466.jpg
ランディングアプローチ中。
右側にある、茶色のトタン屋根の建物と白いビニールハウスの前の
緑の敷地がランディング(着陸地点)です。





 オクターとフライトを見学した後は、少し休憩しました。


IMG_4460.jpg
パラグライダーテイクオフからの眺め
この時の風は、西から西北西という感じです。










IMG_4462.jpg
亀岡や八木が一望でき、中々の眺望です。










IMG_4463.jpg
オクター君も景色を眺めております。










IMG_4464.jpg










IMG_4465.jpg


 ちょこっと休憩した後、三郎ヶ岳山頂から、今度は元来た道を戻って行きます。

 パラグライダーをする車が上がってくる道路を通って、再び登山道へ入り、少しだけ登るとすぐに三郎ヶ岳山頂です。以前は周囲に鬱蒼と木が茂って薄暗く、三角点などもわかりにくかったのですが、最近手入れがされたようで、周囲の木が伐採され、すっきりして明るくなっていました。




IMG_4469.jpg
山頂の標識色々










IMG_4473.jpg
三角点とその案内標識










IMG_4472.jpg


 ここを過ぎて、急な坂を下ると、先ほど紹介した小さな案内標識がある所に出ます。

 なおこの後、ちゃんと登山道を普通に戻れば良かったのですが、何とかして出雲大神宮へダイレクトに降りてやろうと思った為に、何度か迷って戻ったり、歩きやすい道から外れるといった事を繰り返し、挙句非常に荒れた登山道や、沢筋のガレ場道で、ガラスの膝をまたも崩壊させかけたりしつつ、更には出雲大神宮へと繋がる道を見つけておきながら、ラストに北方向にあった道に行ってしまったが故に、出発点から数十メートル南側の道に出てくるという、正に、散々時間かけて大変な道通って何やってるねんという状態になってしまったのでした。

 そして、再び見上げたテイクオフ上空には、条件が良くなり発生したサーマル(上昇気流)に乗ったパラグライダーが、遥か千数百メートル上空にある雲の底につけ、悠々とフライトしているのが見え、僕は「うはあ~、しもた~、変な道通って時間ロスしてる場合やなかったわあ~。」と、己の愚かさを呪ったのでした・・・。

 まあ、その後ラッキーなことに再び好条件が戻ってきて、オレンジ色に光る大阪湾を見ながらフライトすることができたのですが・・・。

 という事でラストは、山登りでまたもはしゃぎ過ぎ、疲れてしまったオクターのお昼寝画像でおしまいにしたいと思います。



IMG_4477.jpg
さすがにちょっと疲れたワンよ~










IMG_4478.jpg
ねぶたくなってきたワンよ~










IMG_4479.jpg
おやすみなさーい

ほな、またね~



<おっちゃん追記>

そうそう、オクターといえば山でこんなことがありました・・・。

大きな倒木をジャンプして飛び越そうとしたオクター。
綺麗にスポッと大きな丸太に乗っかってしまい、
身動きがとれなくなってしまったのでした。

ああ~、動けんようになってた時に、
写真撮っといたら良かった・・・。

って事で、おっちゃんのへぼいイメージ図で
どんなだったか描いてみたいと思います。

s-オクター図2

幼稚園児クラスの「画伯」ぶりですが、
まあ大体、こんな感じでした。

しかしあの時の
「おっちゃん、たすけてくれなさい。」
みたいな、凄いしょぼい顔
今思い出しても笑えます。


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  1. 2011/12/04(日) 23:38:57|
  2. 登山|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

  

コメント

オクターちゃんウチの犬に負けず劣らずかわいいやんか~

僕も犬を連れて途中までのぼってまいりましたよ!

  1. 2013/04/21(日) 19:52:10 |
  2. URL |
  3. Y太郎 #-
  4. [ 編集]

ありがとうございます

 お褒め頂き、ありがとうございます。
 
 最新記事にも書いたのですが、オクターは昨年既に盲導犬協会に帰っていて、既に訓練も終え、盲導犬として活躍しているようです。

 ですが、うちの家のものは皆、時としてオクターを思い出し、「かしこかったなあ。」「かわいかったなあ。」等と、未だに親バカぶりを発揮しまくっていたりします。

 Y太郎さんも愛犬と登られたようですが、山の散歩が好きな犬なのでしょうか?途中までという事は小型犬ですかね。

 一緒に山を散歩できて羨ましい限りです。

  1. 2013/04/22(月) 14:53:22 |
  2. URL |
  3. 高鬼 #bBUgYcK2
  4. [ 編集]

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