鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

久々の雲底

 久々に雲底につけるフライトをしました。
 

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 その日のフライト条件は、サーマルはスティッキーで、若干荒れ気味、雲の近くまで行くとそこそこの吸い上げという感じ。移動し始めて雲のないところへ行くと、かなりシンクが強くて移動も難しく、低くなるとサーマルが強くなく上げ直しもなかなか難しいという、結構な修行条件でした。

 ちょっと上げては移動してみて、上がりがよろしくなくてまた良かったところへ戻ってキープしたり、新たなサーマルを引っ掛けて上げなおすというのを何度か繰り返しているうちに、やっとそこそこのサーマルを引っ掛けることができ、雲底近くまで上げていくことが出来ました。雲底高度は思っていたよりも低い1300m弱位でした。

 しかし、この雲底に近づいてからがヘボい!!よりガッツリ雲底に付けられる強いサーマルポイントがあるのにもかかわらず、それを見つけるのに時間がかかりすぎ、結局いいところまで上げ切る事は出来ず、一応雲底には付けたものの低めの雲底。ちなみに、情けないことに2-3機に上げ負けました。、ああ、やはり練習不足と雲底につけるのをビビるしょぼい心では、いいところへはいけんもんやなとかなり凹みました。

 その後、今日の条件では、雲ができる所に向かって飛ばなければパラダイスはないと考え、そんな感じのところへ向かってグライディング開始。先を行く2-3機は、かなり踏んでいるようで、かなり高度を下げつつも、結構なスピードで先へ進んでいきます。

 ビビリなおっさんは、大して踏むこと無く、トリムを開けることすらせず、フガフガスピードでグラウンドにある雲へと向かいます。一応この雲ではそこそこ上げなおすことができたのですが、ヘボいせいかやはりガッツリ雲底まではつけられず・・・。雲につけてもさしてパラダイスにならない今日の条件、やはり中々の修行条件と言えます。

 ここで粘っていてもより良いことはなさそうなので、更に沖にあった出来始めの雲の下へと向かいます。が、この雲、嫌な予感の方が的中して消え始め、全く上がる要素なし。ここで、テイクオフ・ランディング方向へ戻ろうかと若干逡巡したのですが、それらから離れる方向の山側にあった雲の下にもう一度つけ、そこで上がらなかったら、尾根まで突っ込んで粘ってみることにしてみました。

 しかし、この選択は結果的には失敗でした。

 山側にあった雲は、期待していた程の吸い上げがなく、上昇音は鳴るもののフガフガ状態。これを捨てて更に先に行くものの、結構低く着いた山の尾根筋は、風向きが変わったのと、風が強くなったせいで、リッジも取れず、また、スティッキーなサーマルは強風で流れるのと、吹き飛ぶ感じになってしまって乗りきれずと、復活の期待を打ち砕くような状態で、しばらくウガウガと粘っていたものの、にっちもさっちもいかない状況に、練習不足のおっさんの心は折れ、ガッツリ粘ること無くさっさと降ろしさすそうな所へ。

 ラッキーなことに周辺に電線が殆ど無い広い場所を見つけたので、そこの稲刈りが終わった田んぼにアウトサイドしたのでした。

 うーん、さっさと帰り始めてたら全然ランディングにつけてたけど、ヘボいのにもかかわらずちょっと攻めすぎたなあと、若干反省しつつも、「まあ、確信犯的にアウトサイド覚悟で突っ込んでみた訳やから、まあたまにはこんなんもええか・・・。しかし、やっぱクロカンみたいに飛ぶのはええなあ・・・。」と、そんな風に思ったのでした。

 しかし、たまにちゃんと飛ばんと、どんどんヘボくなるなあ・・・。時には飛ぶことにしよ。

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  1. 2011/10/16(日) 19:19:26|
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