鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

梅酢でガリ(生姜の甘酢漬け)作り

 自分、ガリ(生姜の甘酢漬け)が好きで、回転寿司などに行くと、大量のガリを食べまくって、お茶ドクドク飲んで、その後ジンゲロールパワーで激しく発汗して、汗だくになったりするほどです。



 で、市販のヤツとか、回転寿司のガリ(くら寿司を除く。あそこオール無化調の店なんですよね。よって、無化調神話を信じる僕、あの店好きです。ただ、一皿100円じゃなくていいから、ネタがもっと美味ければ個人的にはもっといいのになと思ったりしてます。)は、化調味が中々に効いていて爽やかテイストでないので、ネットで調べて何度か自分で作ってみたりしていたのですが、ふと、「あれ、甘酢といえば、一昨年から梅干し作った時に余らせてる、梅酢を使ってやればいいのでは???」と思い立ち、梅酢で作ってみることにしました。

 そこで、再びネットで調べてみると、梅酢で紅しょうがを作っている人がいました。おおっ!素晴らしい紅色に仕上がってる。正に紅しょうが。というか、紅しょうがって元々が梅酢で作るんですね。無知なおっさん知りませんでした・・・。

 ただ、紅しょうがは梅酢に漬けるだけで作るらしく、そうなるとうちの梅酢の味からして、非常に塩辛い味になり、ガンガン食べられないんで、今回はそれをアレンジして、砂糖を投入し、甘酢漬け風にすることにしました。

 という事で、まずは甘梅酢を作るべく、一昨年は赤紫蘇をつけておらず白梅酢だったので、そこに昨年の赤梅酢を足して、砂糖をかなりぶち込んでひと煮立ちさせ、味見してみました。すると、あまりにも酸っぱく、またしょっぱい味で、砂糖の味はほとんど効いていません。そこで、水を入れて薄め、更に砂糖を投入し、再び一煮立ちさせました。

 再度味見をしてみると、まだかなり酸っぱいものの、なんとか物になりそうな味になっていたので、買ってきた新生姜を、薄切りにした奴と、千切りにした奴の2種類つくって、熱湯でさっと茹でて水を切り、熱いうちに、これまたまだ温かい梅甘酢に投入しました。これで出来上がりです。

 そう、実はガリって意外に簡単に自作できるんです。実際に作ってみると、買うのが阿呆らしくなるくらい簡単ですし、ややこしい物が入っていないので、味が素朴で美味しく、また、生姜の味や食感も、こなれるうちは鮮烈だったり、時間が経つといい感じでマイルドになったりと、色々と楽しめたりするので、より買うのがあほらしくなります。

 さて、数時間後、それなりに漬かった生姜を食べてみたんですが、辛っ!!メッチャ辛い・・・。まだ全然こなれていません。そして味は・・・、「すっぱ~~~。ごっつすっぱ~~~。」スッパいもん好きのおっさんですが、そんなおっさんでもかなり酸っぱいです。って事で、更に砂糖を投入しておきました。

 2日後くらいには、かなりこなれてマイルドでいい感じになるんじゃないかと思います。しかし、何回もガリ作ってて、梅酢を使うことに気づかなかったのは、ほんとアホだったなあ・・・。次からは、梅酢を使っていくことにします。

 ちなみに、翌日食べてみると、かなりいい感じで色づいて、辛さも若干緩和していました。そして中々に美味い・・・。これは食べ頃になる2日後位が楽しみです。

 なお、梅酢がなくても、酢とちょっと多めの砂糖と、少々の塩があれば甘酢は作れます。そこにちょっと茹でた生姜(辛いのが苦手であれば、そこそこ茹でると辛くなくなります。)を入れれば、簡単に出来上がる生姜の甘酢漬け。(ガリ)

 まだまだ新生姜が出回っている今日この頃、一度試してみられてはいかがでしょうか?(調べると本来の生姜の旬は秋なんですね。夏前から出ている新生姜は、ハウス栽培のものらしいです。これも知りませんでした・・・。)ビールのつまみにも、焼きそばの友にも、もちろん本領を発揮するちらし寿司のトッピングや握り寿司や手巻き寿司の箸休めにも最適です。


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  1. 2011/07/22(金) 20:12:14|
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