鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

半ヘルとフルフェイス

 フライトする時、半ヘルとフルフェイス、どちらをかぶってますか?


 僕はフルフェイスです。と言いながら、タンデムで飛ぶ時は半ヘルでやってるのですが・・・。すんません。

 そんなええ加減な僕ですが、フライト時のヘルメットは、色々見聞きした経験から、半ヘルではな、く強くフルフェイスをお勧めします。今回は、その理由について書きたいと思います。

 フルフェイスを強くお勧めする理由ですが、顎や顔などを守る効果が高いからです。

 今までに何件か、半ヘルであるがゆえに、顔や顎を怪我してきたという事例を見てきました。その一度は、フルフェイスであったなら、そこまで酷くはならなかっただろうという、顔に大きな傷を負う大怪我でした。

 パラの事故では、スタ沈やツリーランなどで、意外に顔面や顎などを強打することも少なくなく、顎の部分がガードされているフルフェイスは、それらの事故を軽減する効果が非常に高いです。が、一方の半ヘルは、残念ながらそういった事例に全くといっていい程対応できず、ただ頭部の上部のみを守ることしか出来ません。

 また、なんといってもフルフェイスの方が、カバーしている面積が半ヘルより大きいので、その点でも安心です。個人的には、パラにおいて受けるダメージは、頭頂部より、後頭部下部や側頭部下部等に受けるほうが多いように思うので、そこをしっかりカバーできているフルフェイスの方が、カバー出来ていない半ヘルより安全だとそう思います。

 そんな訳で、強くフルフェイスでのフライトを推奨する次第なのですが、本来は、メットがダメージを受けるようなフライトは決してしないというのが理想な訳で、お互い、そんなフライトが常に出来ることを目指して、日々修行していきたいものですね。

 追記:パラのフルフェイスといえば昔、流線型がカッチョイイってことで、後頭部のあたりが尖ってるヘルメットがありました。これはほんと見た目はカッチョ良かったのですが、テイクオフとかで後ろゴケしたときに、首がグキッとなるという事例が発生していつの間にかなくなりました・・・。
  
 今考えると、たかが数十キロでしか飛んでないパラに、流線型のメットはいらんかったかなと・・・。まあ、流線型メットも、アームフェアリング(モジモジ君)も、心の滑空比はいくらか上がるもんですが・・・。


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  1. 2011/07/05(火) 23:05:58|
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