鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

温泉探訪 「るり渓温泉」

 初春のある日、予報がかなり良さそうだったので、僕はフライトエリアにいた。しかし、残念ながら予報は大外れ。他にやることもなく、時間もあるという事で、エリアから比較的近くにある「るり渓温泉」に一度行ってみようと訪問してみた。



 とりあえず、温泉に向かう道すがら、るり渓に寄ってみた。

 るり渓は、流紋岩が浸蝕されたことによる奇岩が多く見られ、また、滝が点在する渓谷だ。初めて行ったのだが、自然溢れる中々気持ちのいいところだ。夏場の暑い中、ここでバーベキューなんかするのは、涼しくていいかもしれない。まあ、休日だと人が多くてかえって暑苦しいのかもしれないが・・・。あと、秋口など紅葉の中ハイキングをしたりするのもすこぶる良さそうだ。

 渓谷の2箇所ほどで滝を見た後、温泉へと向かった。





IMG_0249.jpg









IMG_0247.jpg









IMG_0260.jpg









IMG_0257.jpg






写真は、パワーショットSX130ISで撮影。
安価なカメラでありながら、マニュアル撮影ができるので
シャッタースピードなどを変えると、上のようないかにも
滝の写真な一品を撮れたりするのがいい。


 さて、るり渓温泉は、宿泊施設・温泉・レストラン・スポーツ施設などを有する、リゾート系総合レジャー施設だ。天然のラドン温泉ということだが、成分が眼に見えるものではない(放射能泉)上に、循環式でもあるためにあまり温泉という感じではない。この温泉に関しては、その様々な設備と、広さ、温泉を利用したプール、そしてマッサージや岩盤浴などを楽しむべきであろう。

 なお、僕はこのブログで、温泉に関しては基本、源泉かけ流しにこだわる姿勢をとっている。しかし、現状で源泉かけ流しの温泉は非常に少ない。また、源泉の効能を十分に体に浸透させるには、一度の入浴などでは残念ながら全く足りない。本来、その湯に入り続ける継続性が必要なのである。いわゆる「湯治」と言われるような入り方である。昔の人は、体でそういった科学的な根拠というのを知っていたのだなと思うと、本当に感心する。

 そんな訳で、僕個人は今後も変わらず源泉にこだわり続けるのだが、最近はあまりこだわり過ぎるのも何だなとも思っている。僕自身が、気持良く入れる温泉・風呂施設こそ、僕にとって「いい風呂」だなと、そう思うからだ。まあ、そうは言っても、これでもかと言わんばかり消毒臭プンプンの、なんとも言えない気分になる温泉施設とうたっているところは、勘弁して欲しい訳であるけれども・・・。

 話しは脱線したが、るり渓温泉は、そんな訳で温泉施設というより、リゾートスパという感じの施設が整っている。特筆すべきは、水着を着用して男女共用で利用するバーデゾーンだ。ヨーロッパなどでは裸で大衆浴場に入る習慣がなく、水着を着用して男女一緒に温泉施設を使うというのが一般的なのだが、最近は日本でも、そういった形で男女一緒に施設を共用する所が増えてきたようだ。この温泉もそのスタイルを取っており、露天風呂、泡風呂、ジェット風呂、サウナなど、多くの施設が共用となっている。

 温泉は、基本男女別々で使用するので、カップルや家族、仲間など複数で行った場合、入浴中若干寂しいと思うことも少なくないかと思うが、このシステムであれば、みんなで温泉を楽しむことができるだろう。

 また、ここるり渓温泉では、温泉を利用したプールの使用料も、入浴料に含まれている。プールも6レーンほどを有するちゃんとしたものだ。なお、水着がない場合レンタルも無料だ。ただ、残念ながら水着は、御世辞にもカッチョいいものとは言えないが・・・。

 これで入浴料は700円。特にプールで泳ぎたいという希望があるのであれば、泳いで、サウナかまして、露天風呂入ってすっきりできる料金としては、非常にリーズナブルだと僕は思う。プール+風呂という施設としては、かなりお勧めする次第だ。


関連記事

更新の励みになります。
クリックで応援、お願いします。











  1. 2011/05/28(土) 22:37:19|
  2. 温泉探訪|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

  

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://onitobi.blog20.fc2.com/tb.php/1282-1829140c