鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

クロスカントリーフライト

 エリア近くの田圃の水入れも、そして田植えも終わり、近畿地方に例年に比べかなり早い梅雨入りが宣言されたこんな時期にもかかわらず、今日はクロスカントリーフライトの話しです。



 というのも、ふと、「最近、クロカンしてないなあ・・・。」と、そう思ったからなんですが・・・。

 注:初心者の方や、パラグライダーを知らない方に、「クロスカントリーフライト」とは。
   長距離を飛ぶことを目的として飛行すること。
   パラグライダーの場合には、距離を伸ばすために、風下(追い風方向)に
   飛ぶことが多いです。

 茨城のエリアにいた時は、そこが日本のクロスカントリーのメッカだったこともあり、休みの日の条件が良さそうな日などには、時としてクロスカントリーフライトをしたこともありました。が、こっちに戻ってきてからは、岩屋で、クロカンとも言えないクロカンもどきを1,2回やった程度で全くやっていません。そんな岩屋も、ビジタークロカン禁止となり、(今はどうなっているか知りませんが・・・。)そして茨城は、福島の原発事故の影響が、今後クロカンフライトにどんな影響をおよぼすのか?という感じになっているのではないかと思います。双方共に、とても残念な話しです。

 クロカンについては、フライトのコースを自ら決められるという自由度と共に、一人でフライトするという気楽さと緊張感。雲底につけてグライドする時の、気持ちのいい景色や爽快感。そして、あえなく低くなってしまった時の、復活への条件読みの逡巡と、手に汗握るソアリング、復活したときの達成感。そして奮闘むなしく降りてしまった時の絶望感や雪辱への熱い想いといった、様々なメリハリのある諸々が、なんといっても僕にとっては魅力です。

 結構一人好きなんで、一人でフライトするというのも好きなんですよね。だから集団で飛ぶほうが有利な大会では、ヘボってしまうんだというのは、己の本来のヘボさを隠すための僕の言い訳になっているんですが・・・。

 他の指標がほとんどない状態で、己の判断のみを信じて、グライダーの風切音を聞きながら色々と考えつつ、少しづつ目標地点を遠くに置きながら移動していく・・・。クロスカントリーフライト、なかなかいいものです。


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  1. 2011/05/26(木) 23:15:03|
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