鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

ウェットシェービング

 髭剃りは、電動派ですか?それとも手剃り派でしょうか?以前は電動派だった僕ですが、ここ数年は手剃り派、そして最近は更にウェットシェービングへと変えました。



 何があっても大丈夫そうに見えて、意外にお肌デリケートな僕。冬場は肌がカスカスになったりして、電動カミソリで顔を剃ると、カスカス度がひどくなり、更に痛みもあったりしたので、数年前からカミソリで剃るようになったのですが、最初は市販の泡になるタイプのシェービングクリーム、そしてここ数年は顔を水で濡らさなくてもいいタイプのヒゲソリクリームを使って剃っていました。

 しかし最近ふと、「そういうと散髪屋のヒゲソリってごっつ気持ちええなあ。あれを自分で再現するようなことは出来るんやろか?」と思いたち、調べてみました。

 モカモカのブラシで泡立てたシェービングソープを塗りたくってヒゲを剃る事を、ウェットシェービングというらしいです。必要なものは、シェービングブラシ、シェービングカップ、シェービングソープ、そしてカミソリです。

 シェービングブラシは、モカモカの毛がついたブラシ。豚毛、馬毛、アナグマの毛等で作られたものが多いようです。その中でも高級といわれているのは、アナグマの毛で作られた物。なんでもアナグマは寒冷地に生息しているため、毛先一本一本にまで十分脂分が浸透していて水分をはじく作用があり、土を常に掘っているので毛先が自然に擦れて細くなっているので、シェービングブラシに最適らしいです。

 脂分の多い毛は一本一本独立して水に濡れても固まってしまうことなく、ブラッシング効果やマッサージ効果でヒゲを立て、新陳代謝を活発化させ肌荒れを防止し、また出血しにくくなる等、シェービングしやすい状態にすることができ、細い毛先は毛穴の奥まで届いて汚れを落とし、水分を与えてヒゲを柔らかくする効果があるようです。

 なんか、こう書いているとすこぶるいい感じな気がしますが、まあ、シェービングブラシ販売のHPを参考にして書いているので、悪いことが書いてある訳はありません・・・。

 が、あのブラシの気持良さについては、間違いないと僕は思う次第です。

 そんなアナグマ毛のシェービングブラシ、イギリス・イタリア・フランス製などのお高いものだと、安いものでも7千円前後、ミドル級で1万5千円前後、そして高いのになると2~3万、特注品だと10万を越えるという、とんでもなくお高い価格。

 ヒゲソリブラシに数万円とかはちょっと手が出んなあと思って調べると、日本製品ですこぶるお得なものを発見しました。

 マークスアンドウェブという、ナチュラル系日用品を売る会社のメープルシェービングブラシ2,625円です。
http://store.marksandweb.com/index.php/cPath/28_209
アナグマの毛で作ってあるもので、この価格は非常に安いです。更にこの商品、スタンドが付いています。シェービングブラシは使用後、毛の根元の乾燥や毛の形の保持のために、下向きに置かないといけないのですが、スタンドが標準で付いているのでわざわざ用意する必要がなく、非常に良い感じです。

 さて、次はシェービングカップ。散髪屋さんで、ブラシをシャコシャコやって泡立てているあの白いカップです。ただ、調べてみるとシェービングカップは、2か所ある一方に熱湯を入れ、そこにブラシを入れて濡らし、温め、更にカップを温めることでソープの泡立ちを良くする効果と、もう一方にソープを入れ、温めたブラシで泡立てるという役目があるようなのですが、家庭ではそこまでする必要がないとも思え、またシェービングカップの管理が面倒そうなので、僕はただ単に、石鹸にブラシを付けて泡立てるだけで使っています。

 なお、石鹸が動かないように深めの入れ物に入れた方がブラシで泡立て易くなるんですが、これについては100均で売っているステインレスの小さめの料理ボウルなどを使うといいようです。

 さて、次にシェービングソープですが、僕は特殊な専用のものを使っているのかと思っていたのですが、調べてみると、普通の石鹸でした。こだわるなら、自然派無添加石鹸とか、ハーブ配合の物とかもいいと思います。が、普通の石鹸でも全く問題なく使えます。前述のボウルに入れる石鹸の場合、丸型の方が収まりがいいようです。 

 そして、最後にかみそりですが、これは普通のT型のかみそりならお好みのものでいいようです。僕は以前は「切れてなーい。」でおなじみの奴を使っていましたが、無精ひげを生やした後にそると、ワイヤーにひげがひっかかって洗っても中々落ちないのと、意外に非常に小さなレベルで「切れてしまーう。」という事があったので、今は電池でブルブル振動する、ジレットフュージョン5+1というのを使っています。

 さて、そんなウェットシェービング、実際の使用感はと言いますと、

 やっぱり、ブラシで石鹸を泡立てて、顔に塗りたくって洗顔するというかひげを起こすというのが非常に気持ちいいです。最初、ブラシが硬いかなと思いしたが、何度か使っているうちに馴染んできていい感じの柔らかさになり、最近ではすこぶる気持ちよく使えています。

 そして、剃り心地の方ですが、ブラシで時間をかけて洗顔、ひげ起しをしている分、以前よりいい感じで剃れている「気」がします。また、剃った後の肌の感じも以前よりいいような「気」がします。

 とりあえず、理髪店の様なシェービングブラシでの髭剃りが気持ちいいので気に入っています。

追記:ちなみに、僕はひげが濃い方ではなく、ひげ質もそんなに硬いというタイプではありません。濃さや質によってその使用感は大きく異なると思います。


 
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  1. 2011/02/26(土) 23:30:27|
  2. 色々な話し|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

  

コメント

手剃り派です。

電動への憧れもあるけれどね。
おいらは断然手剃りだね。
ひとつは肌荒れがひどいということ、もうひとつはしっかり剃りたいということで、手剃りにしているよ。

ちなみに今はサクセスのジェルをつけて、剃ってる。カミソリは、昔松坂大輔氏がCMをやっていたT字。これ、けっこうお気に入り。

シェービング後のローションを使いたいところだけど、今はやっていない。

なお、シェービングクリームはあの泡泡のも好きで、いいホテルの泊まると、大浴場の洗面所にある使い放題のクリームをガンガン出して剃ってるよ。

今回の師が言う、モカモカの奴ってあまり心躍らないなぁ。
今度、行ったとき、見せてね。

  1. 2011/03/02(水) 14:29:35 |
  2. URL |
  3. 熊猫刑事 #-
  4. [ 編集]

電動って

電動って、ヒゲが伸びてたりすると、引っかかって痛かったり、何度も剃ったりする事でお肌カスカスになる事が結構あった。

で、ある時なんかの記事で、「電動カミソリからは驚くほど電磁波が出ていて、電磁波を顔に当ててヒゲを剃っているようなもんだ。」というのを見て、電磁波の人体への影響は有無両論あるものの、個人的には嫌な感じがして使うのをやめたんだ。

ちなみにサクセスのジェル、俺もつい最近まで使ってたよ。(笑)師のカミソリはジレットだな。俺のと一緒のタイプかも。

なお、俺はひげ剃り後、乳液系ローション塗ってるよ。でないと、冬場とか粉吹くからね。(苦笑)

あと俺も、ちょっとお高い温泉とかスーパー銭湯行ってシェービングクリームがあるとがっつり使うよ。

ただ、最近はウェットシェービングの石鹸アワアワのソフトさの方が好きだなあ。

師は美容院派だっけ?

散髪屋の髭剃りの際の、熱々のアワアワをブラシで付けるあれ、俺はすごく好きなんだけどなあ。

ちなみに俺も東京にいた時は、「フランスカットの店」(苦笑)と書いてあったちょっとオサレな美容院で、ツーブロックとかかましてたけどね。

上記東京エピソード、おっさん度爆発だな・・・。


  1. 2011/03/02(水) 16:07:17 |
  2. URL |
  3. 高鬼 #bBUgYcK2
  4. [ 編集]

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