鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

ある古本の話し

 超有名中古本販売チェーン店で古本を買いました。


 で、早速本を読み出してみると・・・。

 なんと登場人物の名前や、ちょっと読みづらい漢字の横に、手書きでフリガナが・・・。読み進める際に人物の名前などが読めないともどかしいのでフリガナをつけたのでしょうが、このフリガナが何ページかにわたって繰り返され、それなりのところでカナがなくなるという代物で、「ああ~、ここまでフリガナを入れないと覚えられないんだ・・・。」「しかし、これくらいの漢字の読み、初めで覚えろよ・・・。」と苦笑しつつ、すっかり、読むテンションが下がってしまいました。

 で、なんでこんなにテンションが下がるのかと思って考えてみたら、僕が本を読む際に活字の横に手書きの文字を見つけると、そこに現実感を見てしまうからだなと気づきました。

 僕は本を読むときは、その世界に没頭して現実離れすることを良とするのですが、それをこのフリガナの野郎はぶち壊し、僕を現実世界に引き戻そうとするのです。

 僕は映画を観る時も全く同じように、現実から離れその世界に没頭したいタイプなんですが、そんな中で、話しをしたり、誰かがポテトチップスをバリバリ食べたり、わざわざ上映中に食べ始めてマクドの匂いを思いっきり充満させたりされると、「自分の好き放題にしたいなら、家でDVD見てやれ!折角没頭してるのを現実に戻しやがって・・・。まったくもう、○○○○いいのに。」などと思うのと、同じことが起こっているなとそう思った次第です。

 それにしてもブックオフ!こんな本堂々と店頭に出すなよ。まあ、中身を確認しないで買った自分も悪いんだけど・・・。いやあしかし、105円で良かった。



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  1. 2011/02/22(火) 23:53:15|
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