鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

リパック

 サブサブで全く飛ぶ気にもならず、また、乾きでおっさんの顔が粉をふく乾燥しきった今日この頃、リパックの好機だったりする訳です。


なんといってもこの時期の乾燥具合は、日本特有の夏前後の湿度マックス感な時と違って、リパックをするのには適した湿度と言えるからです。

 と、書いてみてふと気になって気象庁のホームページで調べてみると、月毎の平均湿度にそんなに大きな違いはないではないですか。

 「あれ?そしたらなぜ今のサブい季節、おっさんのお肌は乾燥して粉ふいとるねんっ!」と思って更に調べてみると、気象庁などが観測している相対湿度というものには、気温や気圧による飽和水蒸気量の違いというからくりがありました。

 気温が高い程より空気中に水分を含むことが出来、低くなると、空気中の水分は気温が高かったときに比べて飽和しやすくなるというものです。冬場暖房をつけてて、寝る時に消して、朝ごっつサブくなって起きてみると、窓ガラスが結露で水玉ビンビンっていうあんな感じを想像すればいいかと思います。

 ちなみに0℃と22℃での空気は、同じ相対湿度50%でも、その水分量は4倍も違うそうです。という事で、やはり気温が低くなる冬場は、空気中の水分量は気温の高い夏場に比べ少なくなっているようです。

 とか言っても、通常レスキューパラシュートは、120日から150日でリパックしなければいけないので、年に最低2~3回はすることになります。よってちゃんと真面目にリパックしているのであれば、夏場前後にもリパックをすることになります。

 なお、真面目にリパックするのであればできるだけ、まめにフライトする時期にリパックしたてにしたいですよね。冬場比較的冬眠系で、2月下旬のクロカン時期位から始動ということであれば、120日のリパック周期であれば、「2月初旬リパック-梅雨前5月下旬位にリパック-10月位にリパック」というのが良さそうです。また、150日周期であれば「2月下旬リパック-梅雨明け7月下旬にリパック」という感じが良さそうです。

 さて、自分も使ってないハーネスと、いつも使ってるパラシュートのメンテナンスとリパックするかな。なお僕は、リパックについては、何十個もいろいろな種類のレスキューのリパックを繰り返し練習・習得し、パラシュートに関しての座学もしっかりある、JHFの一泊二日のリパック研修会で、関東スカイダイビングの大御所、アドバンス・エア・スポーツ藤原さんに教えて頂いていますので、いざという時はちゃんと開くと思います。

 なお、レスキューパラはフライヤーにとっての最後の命綱ですから、リパックはリパックのプロ(もちろん前述の講習などをしっかりと受けた人で、独学で数だけこなしたという人のことではありません。)か、しっかりと専門家に講習を受けた上で、自分でやることをお勧めします。



いつもありがとうございます。今回も          
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  1. 2011/01/13(木) 23:15:10|
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