鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

やってもうたな。「スカスカお節」

 このブログでも注目して記事を書いたクーポンサイト、そのうちの一つ超有名クーポンサイト、グルーポンがスカスカお節販売でついにやってしまいましたね。



 クーポンサイトについて取り上げた記事はこちらから。

http://onitobi.blog20.fc2.com/blog-entry-1196.html

 それにしてもスカスカお節、お正月のおせちを待っていた顧客に対しては、すこぶる腹立たしい商品だったようで、スカスカだけならまだなんとか食べられはしたのに、ひどいのは腐っていたりしたようで、ほんと作った飲食店は、食べ物で商売する者として全く問題外のレベルで、二度と食品を扱った商売をしないで欲しいと個人的に思う訳ですが、こんな問題外の業者は放っておいてもいずれ自滅すると思うのでいいとして、今回クーポンサイトの問題点があぶり出されたということに注目したいと思う訳です。

 上記の様な、ろくでもない業者からのクーポン企画を受けてしまう可能性についても非常に問題だとは思います。が、今回多くの人が思ったであろう、「なんだかんだで、半額とか言いつつ、元々そんな程度の価格の商品しか提供してないんではなかろうか。=元々の価格設定が嘘なのではないだろうか?」という疑念を持たせてしまったことが最大の問題ではないかと思うのです。

 ネット上だけで裏を取らずに調べてみると、実際にそういった疑惑のある商品もあるようですし、クーポンサイト営業サイドから、暗に二重価格にするようにほのめかされた等という噂も出ていたりするようです。

 ただ、この詐欺価格(正式には二重価格というようです。)については、景品表示法という法律で規制されています。違反した場合の罰則がそんなに重くなく、あまりインパクトがないようにも思いますが、それなりに抑止力にはなると思います。まあ、それよりも商売的には、公に公表されたりするということが、激しいイメージダウンなどの多大なダメージとなり、罰則以上の社会的罰を受けることになるでしょうが・・・。

 という事で、今回の件で僕自身もより慎重にクーポンサイトを見ることになるのは間違いありません。新しいビジネスモデルであるクーポン系サイトが今後どのようにクオリティーを上げ、問題点やトラブルを払拭していくかに注目したいと思います。

 ちなみに、今まで一度使った事がある、ある飲食店のクーポンは、特に問題もなくリーズナブルで、それなりに満足できるものでした。って事で、2件目のクーポンも現在保有中です。

 なお、共同購入型クーポンサイトについては、ウィキペディアの記述によると以下のような調査もあるようです。

<以下ウィキペディアより引用>
米国では調査した企業のうち66%はプロモーションが利益になったが、32%は不採算だったという。また42%の企業がプロモーションの再実施は行わないと第三者機関である米国ライス大学の調査で明らかにした。
<引用ここまで>

 上記のような問題に加えて、再実施をしてもらえずに元ネタが枯渇するというのが、クーポンサイトの事業継続の最大のポイントになるのでしょうね。

スカスカのおせちはあかんがな!と思った方
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  1. 2011/01/09(日) 20:23:09|
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