鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

今度はフライパンを再生する

ピカピカ中華鍋の調子の良さに気分を良くした自分、今度は家にある鉄フライパンが気になってしまい、またも磨きまくってしまいしました・・・。

前回は写真を撮っていなかったので、今回は、写真を撮りながら作業内容をわかりやすくしてみました。



基本的な作業内容は、前回の中華鍋と同じです。

前回記事  http://onitobi.blog20.fc2.com/blog-entry-1129.html




しまった~。一番肝心とも言える、最初の状態を撮るのを忘れてしまった。
申し訳ありません。

下記写真の取っ手近くの側面とか、右側側面の黒い部分が、
全体を覆っていたと考えて頂ければ・・・。

全体に油などがこびりついて焦げついている状態です。

まずは、これらのこびりついた焦げを炭化させるため
強火にかけ、とにかくガンガンに熱しまくります。

しばらくすると煙が上がり始めます。が、まだまだ
ガンガン熱し続け、底面の部分が炭化してきたら、
今度は鍋の端っこを五徳にひっかけたりして
側面の部分もガンガン焼いていきます。

側面をやった時、僕の場合は油分が燃え
火が上がりました。いかに長い間放置していたかと
いう事ですね。
こんな事になる場合は、火事に注意!です。

なお、底面、側面共に炭化してくると、
焦げの黒い部分が灰になりパラパラと剥がれ落ちてきます。

これ以上、炭化は進まないというレベルまで来たら
焼きの作業は終了です。

で、作業終了した写真がこれです。


s-DVC00041_20100430231459.jpg


底面は比較的状態が良かったためか、
地の鉄の部分が見えてたりもします。

なお、側面は焦げの下にあった赤さびが浮き出て
きていたり、頑固な焦げが残っていたりで
結構きっつい状況です。


これを、クレンザーとスチールたわしでガスガス洗います。
炭化した焦げがボロボロと取れ、結構気持ちいです。
地ができるだけ見えるまで、ガンガン洗います。

そして、洗い終わり、きれいに拭いて
乾かした物がこちらです。


s-DVC00039.jpg


次は、耐水ペーパーやサンドペーパーで磨いていきます。

僕は今回、こびりついた焦げ部分を60番の
耐水ペーパーで、その後、全体を240番の
耐水ペーパーで磨き、仕上げに400番の
サンドペーパーで磨きました。

ちなみに、上記ペーパーの番手については
家にあったからという理由で使用しただけで
特に何があるという訳ではありません。

大体100番前後で比較的粗い目で磨いて、200番以上の
細かい目で仕上げていくというパターンが多いようです。

なお、前回の中華鍋の時より格段に状態が
良かった為、作業時間はそんなにはかかりませんでした。
30分か40分というところでしょうか。

で、磨きが終わり、再びクレンザーと
スチールたわしでゴシゴシ洗って、
火にかけて乾かした物がこちらです。


s-DVC00035.jpg

火にかけすぎて既に空焼きが始まった
感じになってしまってますが・・・。

地がきれいに見える状態になっており
赤さびも全くなくなっていい感じです。

なお、側面上部にまだ黒い部分(焦げ付き)
が残っていますが、これを徹底的に
取るのはしんどすぎて無理ですって事で諦めました。

まあ、料理においてはこの部分は支障ない
だろうと言う事で・・・。

さて、次は本格的に空焼きの作業に入ります。

強火でガンガン熱していきます。

で、そこそこ空焼きするとこんな感じになってきます。



s-DVC00033.jpg



焼けたところが青黒くなってきて、更に
熱するとグレーっぽくなってきます。
酸化鉄(黒さび)ができ、赤さびを防ぎ
焦げを防止する膜を作る作業です。

更に、熱していき、底面がいい感じになったら
五徳に側面をひっかけたりして全体をまんべんなく
焼いていきます。

で、全体が終了した写真がこちら。

s-DVC00031.jpg

結構いい感じにグレー光っております。

最後に、油回し(油ならし)をします。
フライパン表面を油でならし、焦げ付きを防止する役割です。

フライパンの1/3程油を入れ、側面上部まで
フライパンを傾けて油を回してから、
弱火で5~10分ほど熱しました。

煙が出るほど火を強くしてしまうと、
油の筋や焦げ膜?ができてしまうので注意します。

で、仕上がったフライパンがこちらです。

s-DVC00030.jpg

油がきれいに回ってピカピカツルツルに
仕上がりました。

さあ、もう俺は今後テフロンは使わんぞ。
鉄フライパンで頑張りまっす!


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