鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

すんげえ時代劇 「破れ奉行」

ユーチューブでなんだかんだ見ていたら、懐かしい時代劇の動画を発見しました。



僕が高校生の時、昼間に地方局で再放送していた、「破れ奉行」です。

ある友達から、昼にすげえ衝撃的な面白い時代劇をやっているから見た方がいいと言われた僕は、ある日それを見るために学校をさぼり、家に帰りました。

そして見てみた「破れ奉行」は、果たして友達の言った通り、衝撃的な凄い時代劇だったのです。

今は亡き、萬屋 錦之介主演のこの時代劇、何が凄いって、錦之介が船に乗ったまま、ドカーンと屋敷に乗り込み、悪党共をぶった切るのです。(下記 動画1参照下さい。)江戸時代は物資運搬の為などに水路がそこかしこにあり、どこにでも船で行けたとは言え、武家屋敷に毎回船で直接かちこみをかけるというのは、あまりにも強引だと当時激しく思ったものです。

そして、この船がまたすごい。ネットで調べると、鯨船という捕鯨用の船だったようです。今改めて動画をてみると確かに錦之介は鯨モリを持っていますし、オープニングにでてくる絵は江戸時代の捕鯨のものです。この船、男二人が櫓で漕いで、そして舳先に仁王立ちの錦之介が立ち、扉がドーンと開いて成敗に出発するというシーンでおなじみなのですが、そのスピードが半端じゃないんです。

明らかに、櫓だけではないモーターが付いているその動き&スピード、これがまた僕を当時笑わせたものでした。(これもまた 下記動画1参照ください。)

しかし、このなんだか物凄く荒唐無稽な時代劇、なぜか僕の心を強くひくものがあり、その後も何度か、授業をさぼって見に帰ったものでした。そして、櫓をこぐ真似をしながら、これまた非常にインパクトがあった主題歌のメロディーを口ずさむというのは、高校生当時「破れ奉行」という僕の非常にマイナーな連れ限定の内輪受けネタとなったのでした。



動画1

今見直してもやっぱすげーインパクトだ。
奉行らしからぬ錦之介の格好(下なんてパンタロンですよだんな!!)
さすがは破れ奉行!

漕ぎ手のスーパーパワーで水しぶきをあげて疾走する鯨船。
そして、障子に船の舳先のシルエットを見せつつ、
水路からダイレクトに屋敷へ突っ込んでくる
度肝を抜くアクション

こりゃいけてるわ





破れ奉行 オープニング


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  1. 2010/04/19(月) 21:06:48|
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破れ奉行

破れ奉行
  1. 2014/02/10(月) 21:26:58 |
  2. 建築バカ一代