鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

京都 左京区銭湯探訪 「雲母湯」(きららゆ)

京都は結構銭湯が多いような気がします。で、ふと近所の銭湯を色々と回ってみようかと思い立ち、このブログで銭湯探訪コーナーを作り探訪記を書いてみようと思った次第です。

さて、どれくらい回れますか・・・。




銭湯の浴槽にじっくり浸かったり、サウナで汗を流したりするのにすこぶるいい季節になってきましたね。ただ、銭湯の帰りに湯冷めして風邪をひいてしまうという事なんかがないよう、防寒には気をつけたいものです。

さて、第一回はここ、雲母(きらら)湯です。良く行く銭湯がたまたま休みだったので第一回をここにしてみたのですが、地元に根付いている感がたっぷりのオーソドックスな銭湯でした。

入口ののれんをくぐって引き戸を開けると、そこは昔ながらの番台を有した銭湯。代金410円を払って脱衣場のロッカーへ。京都特有らしいのですがここにも脱衣籠があり、それをそのままロッカーへ入れるというシステムになっています。

脱衣場は少し暗い感じで若干ごみごみした感じですが、昔ながらの銭湯そのままという感じで悪くはありません。、昔感あふれる冷蔵庫に入った、コーヒー牛乳、サイダーなどのお風呂後飲料のラインナップも、ノスタルジーを感じさせます。もちろん、懐かしいタイプのあんまマシーン(もみもみましーん)も健在です。

さて風呂場の方ですが、こちらも若干暗く、古臭い感じです。しかし清掃が行き届いていない訳ではなく、掃除は行き届いている様子で好感できます。なお、タイルのデザインが白と青でおりなされていてレトロモダンな感じがします。

カランは25ほど、シャワーヘッドは約15。結構な人数をさばける感じですが、残念ながら風呂椅子と桶はその数を満たしていませんでした。なぜか所々に「なんでこんな事にカランがついとんねん。」というのがあるのが面白いです。

浴槽は2つ。(うち一つジェット)人工ラドン風呂の記載あり。他に電気風呂、薬湯(バスクリン系風呂?)があります。

浴槽のそれぞれはそんなに広くはないのですが、比較的あたらしめの乾式サウナ(室温約100度 定員10名ほど)とその横にあるうたせ湯、水ジェットシャワー、大きめの水風呂と、サウナ関連設備は充実しています。なお、乾式サウナは発泡スチロールマットを入る時に持って行って、座布団よろしく下に敷く方式です。

今回はサウナを重点的に攻めたのですが、それは若干浴槽が、僕にとって少し落ち着かない感じだったからかもしれません。地元の方々に愛されているらしく、多くの方が利用されており、また雰囲気も客層も、昔の銭湯の王道という感じで趣がありましたが、残念ながら前述の通り僕にとって少しばかり落ち着かない感じだったのは、これはもしかすると、ただ初めてだったからというだけの理由かもしれません。

なお、番台のお兄さんの「こんばんは。」といった挨拶が非常に好感が持てました。

雲母湯(きららゆ)
京都府京都市左京区一乗寺西浦畑町53  
電話 075-781-2140
営業時間 14:30-00:00 定休日 火曜

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  1. 2009/12/18(金) 20:39:07|
  2. 京都銭湯探訪|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

  

コメント

始まったな。

銭湯探訪!
京都の銭湯、なかなか興味深いよ。
京都の銭湯も減少の一途なの?

しかし、なかなか師も常連客に挟まれて、あまりリラックスできていないようだな。
銭湯探訪を通して師の成長ぶりもなかなか興味深いね。

京都の銭湯ってペンキ絵ないの?
富士山とかのでっかい絵。

あれを描く職人さんは、今日本に3人のみ。
絶滅の危機に瀕しているよ。

京都左京区の銭湯探索シリーズ、楽しみにしてるよ。

  1. 2009/12/19(土) 16:43:01 |
  2. URL |
  3. 熊猫刑事 #-
  4. [ 編集]

おおきに

コメントおおきに、師よ。

まあ、ボチボチと更新していくと思うんで、また読んで意見とか聞かせてよ。

さてペンキ絵だけど、言われてみると自分の場合は、京都での大して多くない銭湯体験の中において、東京ではよく見た富士山のそれとかを、見た記憶がないなあ。

今後新たに行ってみる銭湯の中で、そういうのがある店があったら、またどんなだったか紹介することにするよ。

  1. 2009/12/21(月) 22:34:58 |
  2. URL |
  3. 高鬼 #bBUgYcK2
  4. [ 編集]

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