鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

未視界フライト

眼下には雲が薄く広がっていた。ただ、上空は青空、日差しは比較的強く、遠くの風景は見えている。少し待つとうっすら地上も見えてきたので、僕はテイクオフで飛ぶ旨を告げ助走を始めた。


飛び出して景色がきれいだなあと思ったその瞬間、僕の目の前は真っ暗になった。視界が全く閉ざされたのである。ただ、意識ははっきりしていた。

雲海のせいにしては真っ暗になりすぎだ。それより何より、雲海は飛ぶ前に地上が見えるほど薄くなっていた事を確認していた訳で、その雲海のせいでここまでなるはずはない。

しかし、見えないものはもうどうしようもない。しょうがないから僕は憶測で今どの辺を飛んでいるか考えた。それにしてもこの現実感のなさは何なのだろう。怖いのだがその怖さにもなんとも現実感がない。

そろそろLD近くかなと思ったところで、急に視界が戻ってきた。まだ十分に高いと思っていたのだが、見える景色はほぼ地上近くで、更になぜか視界に線路と架線が飛び込んできた。線路に降りるなんてありえない。しかし、ほかの所で降ろす場所も周囲が住宅地ゆえほとんどなかった。

だが、なんやかんやで僕は無事に空き地のようなところに怪我なく着地することができた。ただ、今度は、自分がどこにいるかがわからない。LDをはるかに過ぎたのか?それともLDの手前なのか?もうさっぱり分からないのだ。

というより、こんな場所来た事もないし見た事もない。いったいこの事態はなんだ!!!

と、ここで目が覚めました。夢でした・・・。

という事で今回は、他の人にとっては面白くもなんともなく、絶対にやってはいけないといわれている夢の話しでお送りして参りました。すんづれいしました。

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  1. 2009/11/16(月) 00:14:32|
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