鬼飛(おにとび)ブログ
パラグライダーで飛んでるおっさんの雑記ブログです

レッグベルト締め忘れについて

レッグベルトの締め忘れによる事故、中々なくならないですね。


ちなみに個人的には、このレッグベルト締め忘れ事故、皆無になることはないのではないかと思います。残念な事に、どうしても人間が犯してしまう「うっかり事故」であるというのがその理由です。

ただ、このレッグベルト締め忘れ、締め忘れを防ぐ方法もまたあるかと思う次第です。

とにかく、まずはチェックすることを毎回のルーチンにしてしまうのがいいのではないかと思います。

僕の場合は、飛ぶ前に必ず足ベルトとチェストベルトを触って確認するというのをほぼ癖のようにしている訳ですが、それでも実は過去に1、2回、締め忘れて飛んでいたことがあります。幸いすべて両方ともすべてのバックルが外れていた訳ではなかったので事なきを得ましたが・・・。

まあ、そんな事があってから、その後バックルを触ることを癖づけるようにした訳ですが、それでも忘れてしまう可能性はあります。

それを防ぐには一時期よく言われていたことですが、ダブルチェックが有効かと思う次第です。これは、自分でチェックした後、他人にもチェックしてもらって万全を期すという方法です。

出ようとしている人にバックルについて確認の声掛けをする。また、自分が出る前に他人にチェックの依頼の声掛けをする。これが徹底していれば、かなり事故の発生率は減るかと思います。ただ、他人に頼むのが申し訳ないとか、声掛けをすることでうざったく思われるかもといったような思考が湧いて出てきてしまうと、このダブルチェックはある時期から消滅の方向へと進んで行ってしまいます。

そんな訳で、結局自分の身は自分で守らなければいけないという事が最大の自己防御という事になり、先の自己確認のルーチン化が必須になるかと思う次第ですが、ダブルチェック、もしできるのであれば非常にお勧めの事故防止方法であると思います。

あと、バックルの締め忘れの原因として非常に多いものが経験上あるので紹介しておきます。

それは、「ハーネスをつけたまま休憩する。」もしくは「ハーネスをつけたまましばらくテイクオフしない時。」などに多いのですが、休憩して座っている間、また待っている間に窮屈なので、バックルを外してハーネスをつけたまま、いざテイクオフする際に留めるのを忘れてしまうというものです。

これは自分でも、またイントラだった時に見た事例でも非常に多かった締め忘れの原因です。

これを防ぐためには、下記を徹底することが必要かと思います。

それは、『休憩、もしくは長時間テイクオフしないような時には、ハーネスを体から外す。」という事です。

ハーネスを中途半端につけたままだから忘れてしまう訳で、外してしまえば再度ハーネスを付ける作業をする訳で、再度確認ルーチンを行う事ができます。これをイレギュラーな形にしてしまうのが、「ハーネスを着たまま○○する。」という事になる訳です。

という事で、バックル締め忘れ防止の対策として、

「ハーネスをつける際に、個人的なバックルチェックのルーチン動作を毎回必ずやるように癖づける。」

「ハーネスをつけたまま休憩したりしない。」という事を、改めてお互いに気をつけていきたいと思う次第です。

くれぐれもフライトの際にはお気をつけて。


追記:ほかにもいい方法があったらぜひ教えて下さい。

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  1. 2009/09/25(金) 22:03:02|
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